2018年06月12日

伊丹十三「お葬式日記」索引作成準備

osoushiki_nikki.jpg
 この本には索引が要る、と思って準備。とりあえずキーワード書き出し
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2018年06月07日

今さら「ライ麦畑でつかまえて」を読んで伊丹十三と再会した

Pop is dead. この歳にして、ようやくサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を読んだ。今まで読んだことがなかったのだ。だってそうでしょう、アメリカの片田舎で恋をする少年と少女の話、田舎道でデートをし、ライ麦畑の中で抱擁をかわす、二人だけの秘密。といったイナカ臭い、例えば「大草原の小さな家」や「赤毛のアン」みたいな小説だと思っていたのだから。
 しかし全然違ったのですね。そんな話では全くなかった。むしろ都会的であった。

 というかですねえ、ここまで読み急いだのは久しぶりですよ。出張中の列車の中で、まず仕事を片付けてそれから読み始めて、半時余りでかなり読み進め、出張から帰ってくるまでにあらかた読んでしまった。帰宅してすぐ読了。ページ数は結構あるんだけど、最後までくだけた口語調で訳も素晴らしいので、すぐに読めてしまう。

 そして読み終わった後で僕は「やはり『名作』と言われている作品には触れるべきだなあ」と再認識したわけですよ。
 例えばですねえ、オリジナルの「ゴジラ」って、まあこれは今見ると大して面白い作品ではないけれど、後世の漫画、アニメ作品に盛大にパクられているわけで、それらを見て「笑えるか笑えないか」ってことに徹底的に影響するわけですなあ。押井守の実写版パトレイバー「大怪獣 熱海にあらわる」で、熱海駅の改札から出てくる嶋田久作に爆笑できるか否か?これは「ゴジラ」を見たことがあるか?ってことにかかってる訳ですよ。
 あとはまあ、細野晴臣がYMO全盛期に見せた「天国の雲の上を歩く柳家金語楼のモノマネ」は、柳家金語楼を見たことがなきゃ笑えないでしょう。そういうものですよ、古いものや「名作」を知っておく、というのは。

 読み始めて、まずはそういう事にぶち当たった。だって数ページ読んだ時点で「あ、これ伊丹十三だ!」と感じてしまったのだから、いきなり元ネタ発見なのだ。野崎孝という人の訳だったが、これが1964年初版らしい。そして伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」出版が1965年だ。
 以降は推測だが、伊丹は翻訳書が出る前に「The catcher in the rye」を原書で読んでいて、人格形成上それなりに影響を受けていたのではないか。そして自著「ヨーロッパ退屈日記」出版に先んじて野崎孝の翻訳文を読み、文体的な影響については相当に受けたのではないか、と私は思う。
 つまり、それほどまでに主人公の考え、また言い草が「伊丹十三が著作上に『自分を表現』した場合のそれ(思考・文体)」に似ているのですね。
 最近、内田樹が伊丹十三を評して「ヨーロッパという立場から物を語ることによって、アメリカを低い位置に見たかったのではないか」的なことを書いてたのを読んで、なるほどなあと思ったこともあり、ここら辺にはふーむと思ったね。
 伊丹十三の評論眼や、それを表現するための文体は「アメリカ文学」であり、さらには「アメリカ文学の日本語訳」であるのだけど、彼の処女作は「ヨーロッパ退屈日記」である。こりゃ言うなれば「ヨーロッパ」の立場から「日本」を批評するような本なわけですよ。もっとヤヤコシク言うなれば「ヨーロッパに居る日本人俳優が、アメリカ人に憧れている日本人を揶揄するような本」と言っても良い。
(脱線するので伊丹十三の著作について詳しくは書かないが、ここに書いた「ヨーロッパ退屈日記」あたりはサリンジャーファンには大いに受け入れられるのではなかろうか)

 というような感じで、伊丹十三≒ホールデン(この小説の主人公)という感じになったのが、まず面白かった。そもそも伊丹十三が評論対象にならないからね、こういうバカみたいな当たり前の話でも、僕は知らなかったし、知ることで興奮した。というか、伊丹十三研究の重要な要素だと思う、ここは。
 蛇足だけれど、今回なぜこの本を読み始めたのはというと伊丹十三がエッセイにサリンジャーを引用していることを知った(というか今まで忘れてたんだ)からだ(この引用部分がまた良いんだ)
 それに伊丹映画「ミンボーの女」にもこの本が出てきたし、伊丹と「ライ麦〜」には何かあるんじゃないか?と思ったから。

 その他にも、私の乏しい読書経験からも、村上龍、庄司薫は「ライ麦畑でつかまえて」から影響を受けてるなあ、と分かった。後者はタイトルのつけ方くらいだけど、村上龍は相当影響を受けてるというか、表現法を流用してるなあ、と感じた。
 僕は村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」や「ライン」が好きなんだけど、特に前者の冬の新宿を歩くシーンと「ライ麦〜」にはかなり共通点があるんじゃないか。較べたわけではないが、読んでいて「あれ、これ新宿の話?」という感覚になった。あと記憶違いかもしれないが村上「音楽の海岸」に「映画なんてものは、誰でも好きだ」という台詞があったと思う。これは「僕は、何がきらいって、映画ぐらいきらいなものはないんだ」という「ライ麦〜」冒頭の一文からだろう。どうも彼は、かなり惚れ込んでいるようだとすら思う。

 肝心の、この本の内容について。これについては僕の中で重要な事項は一点に絞られる。
 つまり「若者にありがちな、物事に対して一定しない批評眼」というようなもので、前述の映画の話にしても「きらい」と言っておきながらホールデンは日常的に映画館に足を運んでいる。友人を擁護するような事を言ったと思ったら、次の行から悪口の羅列になる、というような、全く安定感のない、身の回りに対する批判や、また愛情表現。このフワフワした感じと、境界の曖昧な二面性というのが、僕にとってのこの小説の「味わい」であった。
 また伊丹十三に話を戻すと、彼も身の回りというか日本人に対する悪口をエッセイに書きまくっているのだが、この小説を下敷きに考えてみるとこれは「しかし私もまたその日本人なのである」という、つまり一方では批判対象に愛情を抱いているというか、批判対象と自分自身が完全には分化できていないというような、彼のいわば憎悪愛みたいなものが「ヨーロッパ退屈日記」であり「女たちよ!」といったエッセイ群だったのだなあ、ということが今さらながらに理解できた気がするのだ。

 そんなわけで、久しぶりに非常に実りのある読書体験であった。こういう出会いがあるから読書は止められない。今さらこの歳になって、未読の名作を手に取る、というのは気恥ずかしいようなことではあるが、しかしやはりそこは手に取るべきなのだなあ、という事を思いましたよ。
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2018年06月04日

桝田屋食品「雪ん子そば」は不味い。

Pop is dead. 十年以上前にこんな記事を書いた。この時にうまいと思ったのは「株式会社しなの」という会社の乾麺。どうも「おびなた」というメーカーも同じ会社っぽいんだけど、よく分からない。しかし「しなの」の蕎麦も「おびなた」の蕎麦も、食べた感じでは違いが分からないほど、似ている。
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2018年05月07日

タモリ劣化

Pop is dead. タモリは、ブラタモリ始めてから劣化したなあ。タモリ倶楽部で「真面目にやれよ!」なんて台詞を吐く様では(しかも真面目な体で)ダメだなあ。
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2018年05月02日

なんでか?

Pop is dead. なんでなんでなんで?

廉いスピーカーでジャズを聴いてて思った「なんで」?

ジャズ以外の音楽を聴いてて、iTunesの音量を上げ下げすると、単純に「音量が上がったり下がったりする」
こりゃあたりまえ。

ジャズを聴いて、iTunesの音量を上げる。
「場所が広がったような気がする」

こりゃなんでか?
JBLのPC用廉いスピーカーで、なんでこんな違いがあるのか。
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2018年04月18日

Just Vacuum it.

Pop is dead. シティボーイズの「真空報告官大運動会」見てた。
「Just Vacuum it.」
という言葉が出てきたけど、これ
「急いで口で吸え」
からなのかなあ。考えすぎか?

2018年04月09日

えええ?そこに着地?

Pop is dead. Amazonで「震える牛」というビデオを見た。力作だが、最後「消費者が被害者」という終わり方はどうなんですか。消費者こそ加害者、主犯でしょう。お前らが諸悪の根源なんだよ>消費者、大衆。
 あと三上博史は怪優ですね。怪しすぎて地上波では使いにくい俳優だね、この人は。
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2018年03月30日

社会的なネットワークを提供するサービス、とは?

Pop is dead. Twitterやめて思ったこと。
 「ソーシャルなんとか」というWeb上のサービスは、つまり、いわゆる『半径ワンクリック』で、相手とつながれるサービスを提供してくれるわけだけれど、同時に「ワンクリックでつながれない相手を、自分の『社会=ソーシャル』から排除する」サービスでもある。
 電話番号も知ってるし、住所も知ってる。電話をかければ連絡できるし、はがきを書けば消息も知れる。しかしワンクリックでは届かない。そういう人を、自分の世界から排除する仕組みでもあるわけだ。
 だったらもうちょっと退化した方が幸せだな、と僕は思ったわけです。
 実は、私のようにクソ田舎に住む人間にとっては、それはある意味リスクなんだけど。
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2018年03月27日

007は一度死ね

Pop is dead. 伊丹十三が1965年に指摘した誤訳が、2008年の版に至ってもまだ修正されていないのね。
 翻訳者というのは、実に中途半端な自尊心を持つものなのか。しかも43年ものあいだ!
 しかも「シャンペン」や「タタンジェ」とはどうですか。訳語もアップデートされてしかるべきで、テタンジェで良いではないですか。どうしても気に入らなければ、タッティンガーでも、ドンペリグノンでもよろしいが。
 パラパラめくると「海水パンツ」という文字が。スパイも遠くなりにけり、ということかねえ。
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2018年03月26日

ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」感想

Pop is dead.・ハイバイの「ヒッキー・ソトニデテミターノ」という芝居を見た。引きこもりとその家族や「元引きこもりで、今は『引きこもりを外に出す仕事』の助手」をやっている人の話だ。言わずもがなかも知れないが、タイトルは「引きこもりが外に出てみた」の意である。
・数年前に同じ劇団の「おとこたち」という芝居を見て、その時の感想は「まあまあ」。今回の芝居も引きこもりなんて陰鬱な題材、さらにタイトルも馬鹿っぽいので余り期待していなかった。しかし面白かった。笑ったし、クライマックスでボロボロ泣いた。笑いと悲しみが隣り合った、良い芝居だった。
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2月中旬日記(ブリューゲルのモッコリ・芝ワカヌイ)

Pop is dead.・結構前の日記なので、記憶を頼りに書いてみるが、やっぱりほとんど覚えていないものだ。

■2/16
・門前仲町SORAYA、BigHorn、オーパに飲む。食事はたしかてんやで食べた。
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2018年03月23日

いちいち反応をやめること

Pop is dead. とにかくなんでもかんでも情報が入ってくることが「安心」だと感じたり、それぞれの情報に脊髄反射のように反応する。Twitterというのは、そういう装置だけれど、しかしそれは「人間の限界」を超えているように思えてきた。
 安心のために限界を超えるのは、これは割に合わない。もう少し、人間らしい時間の過ごし方をしよう。

 心配しなくても、世の中バカばっかりなのだ。
 そこに流れてる情報なぞ、大したものではない。
 さらに私なぞのようなバカの一人がそこから居なくなっても、何の影響もないだろう。
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だいじょぶか?NHK!

Pop is dead.NHK放送記念日特集の番組で、まさかの「すべからくの誤用」!
ネタか?だいじょぶか?
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2018年03月20日

乗りたい車がない。

Pop is dead.・来年、車を乗り換えようと思うが、乗りたい車がない。
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2018年03月19日

夢の記録

Pop is dead.・Twitterの更新をやめた記念に、以前Twitterに書いていた夢の記録をまとめてアップしておく。恐らく2013年頃に見たもの。
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2018年02月14日

伊丹十三信者、松山・道後温泉へ行く

Pop is dead.■2/10
・約7時間かけて道後温泉へ。途中、岡山駅新幹線ホームにておろしぶっかけ(温)を食べ、宿の茶菓子として大手饅頭(内田百間先生の好物)を買う。ついでに、ままかりのアンチョビ「ままちょび」と、うどん1杯では不足なので祭り寿司(高い方)も買う。
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2018年01月31日

1月の歌舞伎感想(浅草・国立劇場・客の悪口)

Pop is dead.・東京で食べた物の記録はここに書いたので、芝居の感想を。
見た公演は、
1.新春浅草歌舞伎感想(1/20午後の部)
2.国立劇場「世界花小栗判官」(1/21)
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2018年01月22日

東京で食べた物(門前仲町・みかわ是山居など)

Pop is dead.・門前仲町・BigHorn。初めて「ヤンソンさんの誘惑」という北欧料理を食べる。うまい。この店のレシピでは、じゃがいもを細切りにする。早く調理できるように、との事だったが、細切りだと食べやすいので良い。
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2018年01月18日

ひさしぶりに神田・室町砂場

Pop is dead.・1/18、東京で仕事。病み上がりで刺激物や量の多い食事は避けたいが、何を食べるか。結構悩んだが、やはりせっかく東京に来たのだからと東京駅からタクシーで神田まで。久しぶりに室町・砂場で食事
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2018年01月10日

年末年始にやったこと

Pop is dead.・2017年は万年筆を1本も買わない年になるはずだったが、滑り込みでモンブラン146のヴィンテージ(1980年代)を買う。
・もう一つ年末の買い物。カレンダー(曜日)表示のある腕時計が欲しい、しかし日曜日が赤文字で表示されるものは絶対に持ちたくない。そう思って探してみると、無いもんですなあ。なんでこんなにシンプルな注文にすら応えられないのだろうか、工業デザイナーは。妥協に妥協して、日付・曜日表示のみデジタルの商品(カシオ製)を選んだが、マニュアルが長大であって初期設定すら出来ていない。なんでこんなに機能を詰め込むのか、全く貧乏性としか言いようがない。
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2017年12月30日

年末メモ(自分用)

毎年恒例の自分用メモ、今年分も非公開設定にしています。
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2017年12月22日

ナイロン100℃「ちょっと待って下さい」感想と記録および大航海時代2

Pop is dead.・ナイロン100℃「ちょっと待ってください」を見た。ケラ自身による解説にもある通り、過去の不条理コメディへのオマージュというか、パッチワークのような芝居。ナイロンの芝居は初見だが印象としては「シティボーイズ公演の、それほど面白くない部分が延々続く感じ」だろうか。
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2017年11月08日

長いぞ東京5泊6日日記(歌舞伎座昼夜と食いだおれ記録)

Pop is dead.■11/2
・往路、町山智浩「ブレードランナーの未来世紀」ほぼ読了。ビデオドローム、ブルーベルベット、ロボコップ、未来世紀ブラジル、ブレードランナーというタイトルが並べば買わざるを得ないが、買ってまで読む本か微妙。しかし買わなきゃよかったとも思わず、まずます面白かった。
・BigHornでAM1:30頃まで飲むが〆を食べ損なったので人生初の日高屋でラーメン
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2017年10月10日

国立劇場「霊験亀山鉾」を見に行ってついでに色々食べた話

Pop is dead.■10/6
・田舎を脱出。移動中は荒俣宏ほか「ニッポン見聞録 東北編」を読む。東京駅からすぐのKITTE内にある東京大学収蔵品展示室「インターメディアテク」の存在を知る。
・門前仲町BigHornに飲む。
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2017年09月11日

芦屋川むら玄という蕎麦屋に行った

Pop is dead.芦屋川むら玄という蕎麦屋に行ってきた。随分混んでいるらしいので開店30分前から待つ。そういうのは嫌いだけれど仕方がない。親切な店で、開店前から待合室のような所を開放してくれるので、座って待つことができる。
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2017年08月17日

8/11-14日記(歌舞伎座「野田版・桜の森の満開の下」感想など)

Pop is dead.■8/11
・午後、門前仲町に到着。フレッシュネスバーガーでビールとオニオンリング。ホテルで少し休んで、てんやで底を入れる。めごちがあったので頼んでみるが、水っぽくてさすがにうまくない。
・しかし今日は祝日なのでいつも行くバー(BigHorn)が休み。これは誤算だった。門仲のオーセンティックバー代表格であるオーパも休み。仕方なく放浪していて、SORAYAというバーを見つける。いかにもお洒落な感じで、昼間はカフェをやっているそうだ。そういえばここは以前、アンティークの雑貨屋かなんかだったか。同僚と待ち合わせ、三軒飲み歩く。ガールズバーというのに初めて入ったが、あれは何が面白いのかね。
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2017年05月15日

切って混ぜるだけの万能薬味レシピ

Pop is dead.・万能の薬味的なものを開発した。「開発」という言葉を使うのが恥ずかしいほど単純なもので、しかし薬味としても使え、そのまま酒のつまみにもなる。夏にこれがあるとないのとでは食生活に大きな違いが出るのではないか。

・用意する材料:青じそ、みょうが、かいわれ大根、市販のきざみねぎ、塩昆布、なめたけ(orえのきから自作)、胡麻
・あればうれしい材料:キユーピー・ノンオイルドレッシング「胡麻と香味野菜」、黒七味、鰹節、海苔
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2017年04月03日

天皇の生活について詳細を知る猪熊兼繁という人の出自

Pop is dead.・伊丹十三「日本世間噺大系」に「天皇日常」という章があり、その言葉通り天皇の生活が事細かに語られている(おそらく明治維新までの暮らしだろう)それを語っているのが「猪熊兼繁」という人で、この人はテレビ番組「天皇の世紀」にも登場し、上記の本と同様の話をしている。
・この人、なんでこんな事を知ってるのかと思ったら家が代々「有職故実」という、公家の生活に関する研究者なんですね。で、その家自体がお公家さんの家系でもある。
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2017年03月24日

2-3月頃の記録

Pop is dead.・放っておくとブログを書かずに3月が過ぎると気付いたので、Twitterへの投稿を切り貼り保管
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2017年02月11日

城崎温泉一人旅行記(二日目)

Pop is dead.6年前の旅行記の続き

■2011/9/6
 4時過ぎに起きる。何もする事のない休日程、早く起きられる。だから老人は早起きなのだ。さて、目は覚めたが外湯が開くのは概ね7時である。手持無沙汰でダラダラするが、宿の内湯が6時に開くと知り、6時丁度に押し掛ける。その後、御所之湯へ。
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