2019年06月24日

6/22-23日記

Pop is dead. とらやのかぶせ茶を水で出すとうまい。

 例の彼には危機管理意識の低さを指摘しておいた。予想通り「お前、ヤバいやつか!」って言われたけど、いやいや、その個人サイトには、検索可能なあのサイトから2クリックで到達できるんだって。
 そうすると、このSNSにまで辿り着いて、そこのフォロー状況を徹底的に調べれば核心にまで行きあたる(僕はそこまで調べてないけど)
 すごく頭のいい子だけど、そういう彼ですらちゃんと考えてないってのはやっぱり、世代によるものなのかなあ。

 土日は体調悪く、何も食べず。こういう時に糖分を採らずにいると歩けなくなるので、コンビニで甘い飲み物(濃いめのカルピスといちごミルク)を買ってきて飲む。最初は吐くが、なんとか吸収できて、なんとか歩けてはいる。
 結局2日間で食べたのはペヤング一つのみ。

 相変わらずBaroの動画で癒される日々。
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2019年06月20日

深海魚のこと

Pop is dead.・今日はさすがに疲れた。気持ちの抑揚が、頭と体に追いつかないような日だった。

・さっきまで、足蹴にされ、それでも執拗に腹にキックを入れ続けられているような気分で、でも自分では何ともしようのないような、ただ永遠に蹴り続けられなければいけないし、それはそれで仕方ないのだろうか、というプライドも何もない、今までの人生で味わったことのない気分の中にいた。
・そういう、人生の底の、さらに底の抜けた奥深くに居たのだけれど、なんか蜘蛛の糸につかまってするすると地上に上がってきたような気分がする。

・一日のうちに、ここまで激しい気分の沈み浮きを経験することなど、そうはないだろうと思う。
・今、すごく救われた気持ちであると同時に、疲労困憊している。釣りあげられた深海魚がすぐに死んでしまう理由が分かる。心にかかる水圧が急変すると、心だけではなく、からだに来る。
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2019年06月19日

SNS世代の危機意識について

Pop is dead.・私の友人というのはだいたい穏やかな人が多いのだけれど、中には敵の多い人というのも居る。

・で、まあその人はそれなりに有名で、Web上にも公式プロフィールや諸々の情報があったりするんだけど、彼はそこら辺に結構無頓着でこっちが勝手に「大丈夫かよ」と思ってしまうのであった。
・公式プロフィールに公開している名前で動画検索すると、全く別名で彼が活動している内容がある程度分かってしまったり、更に情報を掘ってゆくと家族の情報や、公開していない個人情報にまで行き着くことができる。
・いや、別に普通の人なら良いんだけど、それなりに有名でしかも敵の多い人なので、これ都合悪いんじゃないの?と。

・SNSとかブログとか開設しまくって、その後更新せずに廃墟化してるような人がいて、それって結構怖いんですよ、Googleの検索機能とかすごいし。更新しないところは非公開にしておいた方が無難だと思う。

・その彼には「こことここの情報だけ切断しとけば、かなり安全性上がりますよ」というアドバイスは出来るんだけど、どうしたものか。

(というのも「ここの情報がここにつながって、それが更にあそこにつながって、そっからSNSの個人情報につながりますよ」なんて説明したら「お!おまえヤバい奴かよ!」と私が犯人みたいにされる可能性もあるので、そこまで詳細に危険性を説明してアドバイスすることに躊躇してしまうのであった)
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自家製ラーメンとその他の日常

Pop is dead.・昨夜は10日がかりくらいで仕込んだ(というか半ば忘れて放置していた)自家製ラーメンを食べる。うん、うまいね。奥さんにも大好評

・ベースは煮豚。フライパンへ大蒜・鷹の爪を投入。豚三枚肉のかたまりの表面を焼く
・肉を鍋へ移動。ポン酢、醤油、キユーピーノンオイル胡麻と香味野菜、酒、焼酎、白ワインで煮る。このレシピはどうということなく、冷蔵庫にあった物を投入しただけ。
・40分煮て、網で表面に焦げ目を付けて鍋の煮汁に戻す。

・スープは豚足をベースに。市販の豚足(加熱済み、1本分)と冷蔵庫に放置されていた白菜(1/4)、それに昆布を鍋に入れてひたすら煮る。白濁しても良いので多少煮立っても問題なし
・二晩くらい(6時間くらい)煮たら、白菜を取り出して代わりに鶏ガラ(1羽分)を投入。鶏ガラは一旦水煮しただけで、めんどくさいので掃除はしなかった。
・これでもう二晩ほど煮れば完成
・どこかのタイミングで、化学調味料無添加の昆布だし顆粒、いりこだし顆粒を1本ずつ投入。なるべく後のタイミングが良いと思う。

・煮豚の煮汁をおたまで2〜2.5すくい丼に入れ、スープで丼6分目くらいまで(麺を入れてあふれない程度に)埋める。
・そこに茹でた麺。煮豚を7〜8mm厚に切ったもの、メンマを乗せてできあがり(今回は葱抜きだった)
・今まで鶏ガラのみで作っていたのだけど、豚を入れた方がいいなやっぱり。というかド素人が作る場合、鶏ガラだけではあまりに素っ気ない味になってしまうと思う(3回ほど経験)

・B1A4のバロが、ジャルジャルの後藤という人(ぱっと見、ギラギラしてない方)に少しだけ、ほんの少ぅしだけ似ていると気付く。他にももう一人、女性タレントに似てる人がいたと思うが、思い出せない。
・しかしまあ、中村米吉には似てるな。それで知ったんだもんな。

・フェリーニ「道」の、見残していた後半を見て泣く。あんなに美しい映画はない。ジェルソミーナ、そしてザンパノ。

・そういえば精神的な不調は相変わらず続いている。気にしない振りをしているが、たぶんもう1ヶ月くらい「タモリ倶楽部」の録画を見ていない。今まであんなに、毎週楽しみにしていたのに。これは相変わらず異常事態だと思う。3週間振りくらいで、ようやく車の中で音楽を気分にまで回復してきた。

・日本のスタッフによる修復だとは知らなかった。日本の映画界を随分クサしてきたけど、いい仕事してるじゃん。Amazonでは在庫僅少、こういう映画はどんな名画でも簡単に入手困難になるので(さらにヨーロッパ映画はVODでも見られなくなったりするので)買っておいた方が良いと思いますよ。
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2019年06月18日

映画を見て泣く日記と、B1A4のBaroが可愛いという話

Pop is dead.・もう3年前になるのか。
・映画館にシン・ゴジラを見に行った時に、ロビーに中高生みたいなのがたくさんいて、どうも彼ら、彼女らはアニメを見に来ているようなのだった。「アニメかよ、ガキかよ!ゴジラ見ろよ!」と思った。
・その時、そのガキどもが見たのが「君の名は。」である。松竹じゃなくて東宝の。

・後日、何かの機会があってその作品を見る機会があったのだけど、不覚にも泣いてしまった。
・で、また先日見直して泣いてしまった。最後の階段のシーンの前、電車がすれ違うシーンね、たまらない。
・階段で二人がすれ違うシーンは「こういうの嫌だな」と思う。なんか、何だろう、みんな素直じゃないよね。最近どうも、そういうのがすごくイヤなんだ。

・で、新海誠つながりで「言の葉の庭」のエンディングテーマ、秦基博の「Rain」を数日前から何度も何度も聴いている。
・ちょっと古い感じの歌だな、と思ってたら大江千里なのか。いい歌だけど、秦基博の声で聴きたいなこの歌は。

・最近はB1A4のBaroに御執心で、YouTube見まくってるんだけど楽曲的に良いと思うのは「Who are you」くらいかなあ。北京原人じゃないよ。
・Baro見たいのなら「Tried to walk」でしょうかね。
・しかしBaroはラッパーなのね。見た目は可愛いのに、声が意外と太い。女の子からするとそこがGAP萌えポイントなんだろうな。

・日曜は奥さんを駅まで迎えに行って、近くの店で食事。Baroの写真見せて「すごく可愛くない?」みたいな話をする。普通の夫婦だとこういう話はしないのかも知れない。
・酒を飲み過ぎてあんまり記憶がない。

・そういう感じでダラダラ過ごしていて、やっぱり映画見て泣くの良いな、と思って「街の灯」のラストシーンなんか見て、この際だから思い切ってフェリーニの「道」を出してきた。
・「道」を見たというか、ジュリエッタ・マシーナを、ジェルソミーナを見た。あの映画見て泣かない男いるのかね。何あの映画、美しすぎるだろ!
・ジェルソミーナ!!

・でも若い頃、この映画を見てたらどう思ってたんだろう。僕は多分、結婚してから見たんじゃないのかな。で、結婚して10年以上が経って、いつでもいつまでも僕のことを愛してくれる奥さんがいて、この映画を見る。だからいくらでも泣けるけど、若い頃見たらどうだったろうか。
・多分あんまり分からなかっただろうな。愛されることの幸せについては麻痺してたようなとこあるし。
・「髪結いの亭主」も、最初見たときには泣かなかったんじゃないのかな。あの映画見て泣かなかったとはねえ。


・しかしバロの可愛さよ。

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このブログの読者数とか

Pop is dead.・先日、僕のブログの読者は何人くらいなのかって質問されたんだけど、だいたい40名内外だろうと思う。
・5月のはじめに書いた「小説の書き方」という記事が、5月一杯で読まれた回数(PV)が63、ユニークユーザ数が47だったので、おおむねそういう感じだろう。

・で、5月は37回もブログを更新したんだけど、全体のPVが43,000PV程度、ユニークユーザ数が2,300くらいだった。
・面白いのは、前年同月が35,000PV、ユニークユーザ数2,200くらいなんですよ。前年は二つしか記事を上げてないのに、アクセスしてくるユーザの数で言うとそんなに変わらない。

・人によっては「なんだよ」と思って更新をやめてしまうんだろうけど、ブログなんて好きでやってることなので、僕の場合アクセス数は比較的どうでもいいことですね。
・とか言いながらアクセス解析はちゃんとチェックしてるの、何なんでしょうか。

・とか思ってたら、先日すごく久しぶりに駄文にゅうすに取り上げられてて、普段は80弱のユニークユーザ数が300〜400にまで跳ね上がった。まだああいう所はそれなりに見られてるのかーとか思ったり。
・ただ僕は「一回だけ見に来て、その後二度と見に来ない人」っていうのがあまり嬉しくないので、まあ微妙ですな。
・ただ、駄文にゅうすに取り上げられたことで「あ、こいつまだブログやってたのか」って思い出してくれ、また読者になってくれる人がいたら、それは大変嬉しいことです。
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2019年06月15日

クソ田舎には何もない。

クソ田舎には人が居ない。
あるのはアルファードだけです。
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会いたい人に会う。

Pop is dead.・僕はいずれ死ぬ。
・まあ、いつかは死ぬよ。

・だから、それまでに、会いたい人に会うことにした。
・ブログを読んで、その記事に泣いたような、才能のある人には会う。

・Webはある意味の福音だった。が、それをリアルに持ってくる。

・ある人には振られたし、まあもっと言えば今一番会いたい人とは会えないような状況だけど、会いたい人と会う。

・心を開いてくれる、すべての人を愛したい気持ちってのがある。まあ、俺にそこまでの度量はないか。でもまあ。
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2019年06月13日

エクセルの標準機能にして欲しいこと

Pop is dead. エクセルやってて「こういう機能欲しいな」と思う事ってのがある。
 いや、究極はマクロ組んで自分でボタンを作れば良いんだけど、でも「こういう機能くらい、標準で搭載しといてくれよ!」と思うものもある。

1.選択範囲内の数字の合計値をクリップボードにコピー
 これは一番欲しいというか、簡単に実現できるだろ、やっとけよ!と思う機能
 数値を複数選択すると、その合計値が右下に出るじゃないですか。その値をクリップボードにコピーしてくれるだけで良い。
 売上データをフィルタでくくって、A商店の売上だけ抽出して他のファイルに転記する、みたいな時にこれあると便利。SUMIF使うまでもない、ちょっと作業するときにかなり便利になる。

2.フィルタのくくりを全て解除
 フィルタは有効にしておいて(▼マークは表示されている状態)で、現在のくくり条件を全て解除する機能
 フィルタ自体を無効にして、もう一度有効にすれば良いんだけど、その場合ちょっと変な体裁の表とかだと、テーブルの範囲指定からやり直さないといけないので不便
 くくり条件だけ全部「すべて選択」の状態にする機能あると楽

3.選択したセルの内容を「=X」とか「="X"」に置き換え
 これは今日思ったんだけど、セル内容を数字なら「=X」、文字列なら「="X"」に一括置き換え出来たらすごく良くない?
 後者に関しては「コード+名称」を想定。つまり数字が入っていることを前提に考えてるんだけど。
 つまりエクセルって数字を連続コピーすると自動で+1してくれたりするじゃないですか。便利でもあるんだけど、あれって事故にもつながりやすい。
 本当は「1,1,1,1,1」ってコピーしたいのに、勝手に「1,2,3,4,5」になってて、それに気付かずデータ集計結果が間違ってたり、誰にでも経験あると思う。「=X」にしとくと、自動で+1される事がないので安心

 上記3つ、いずれもそんなに難しいものではないので、よろしくお願いしますよビル・ゲイツさん。あれ、今はビル・ゲイツ関係ないんだっけ。
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2019年06月12日

選挙の作法(どの政党に投票するのか?の比較的簡単な選び方)

Pop is dead.[B! 政治] 老後2000万円「報告書はもうなくなった」自民 森山国対委員長 | NHKニュース

 安倍政権、腐りまくってるんだけど、次の選挙も自民党が勝つんだろうか。
 前にも書いたけど、小泉政権の「郵政選挙」の時に日本の政治は死んだ。あの時に僕は自民党に票を入れて、未だに悔やんでいる。
 そしてそれから投票行動を変えた。

 ただ多くの人は「自分が自民党に入れたんだから、自民党が間違っているわけがない」と思い続けているわけです。
 食べログで「この店は高かったから不味いはずはない」と、ひどい店に星五つ付けてる人にも似ている。

 で、僕はあれ以来、どういう風に投票行動を変えたのか。政治を勉強して、各党・各候補者の公約を吟味して投票するようになった、とかでは全くない。
 更に言えば「そんな風にして投票対象を決めるのは烏滸の沙汰だ!」とまで思っている。公約なんか信じてるの?って感じ。

 僕の場合、投票行動を変えたというか「選挙は何のためのものか?」という根本を見つめ直して、それに沿って投票をするスタイルに変えたということです。
 言うなれば「選挙の作法」というものを身につけた、と言うことでしょうか。

 選挙は何のためにあるのか?あなたは、何のためにその党に票を投じるのか?
 多くの人の答えはこうだろう。

「政権政党を選ぶため」

 アホか、と昔の自分に対して思うように、思う。

 政権政党を選ぶんだったら自民一択だろ、そんなこと考えてるから自民党にナメられるんだよ、お前は。 
 根本的に違うの、考え方が。

選挙っていうのは「政権政党を牽制するため」に有効なのです。

 少なくとも僕の中では、ほぼそれだけのものです。
 現政権がとんでもねえ事をやってたら、お灸を据えなければいけないわけです。それが選挙の目的だ。自民党の中で、現政権中枢の居場所をなくし、存在感を薄め、自民党内の勢力図を変える。結果として、自民党政権でありながら、その中身が変わる。そこを目指すのだ。現政権が良くない、と思うのであればそこを狙い、いわば「自民党の良心」たり得る政権への交代に結びつければよろしい。

 今なんかまさに安倍が、あるいは麻生がめちゃくちゃなことをして、日本という国を私物化してるわけだから、これはさすがにギュゥと言わせなくてはなるまい。
 その時に考えることは「安倍や麻生は、あるいは自民党は『どの政党が議席を伸ばせば』最も嫌がるか?」ということですよ。

 そんなこんなで、前回の選挙では「公明党に入れる」ってのも、僕の中の選択肢としてはありましたね。まあ、次もアリでしょうね、公明党。自民党の公明党への依存度が高まると、それはそれでアリかなあ、とは思う。
 でも、なんだかんだ安定政権になってしまうわけで、僕はその道を選択しなかった。

 あと、石破とか安倍に対抗する自民党議員に、小選挙区で入れるとか。これは一見筋が通っているようでいて、一番ダメなパターンね。誰に入れようが、自民党が勝てば「安倍=選挙に強い」ってことになって、どうにもならないですよ。
 小選挙区で反・安倍の自民議員が勝ちまくって、比例区で自民惨敗みたいな、相当極端なことが起きない限り、ダメねこれは。

 共産党、ここも議席を伸ばしてるけど、まあ普通に考えて共産党が政権政党になる可能性はないので、まあ安倍政権からすると「ハエがたかってる」程度に思ってるんじゃないか。

 だとすると、やっぱりどんだけダメ政党でも個人的には立憲民主党しかないわけです。「悪夢」がよみがえるかも知れないという「悪夢」を少しでも自民党に感じさせられれば、それは十分に「安倍降板」のための布石になり得る、と思うわけです。だから立憲民主党にずっと入れてる。
 とか書くとすごくバカっぽいんだけど、言い訳として書くと「立憲民主党政権」を望んでいるわけではないからね、僕は。「自民党に対するいやがらせ」が目的だから。

 というわけで、別に立憲民主党に投票しろ、とは思わないけど「今の政権(あるいは自民党)にとって、もっとも議席を伸ばして欲しくない党」というのを考えて、そこに入れろ!とは思うね。

 少なくとも、この期に及んで「他に良い党がないから」なんていうバカな理由で自民に入れたり、同じような理由で棄権するとか、そういうのはやめてね。
 そういう奴らこそが、日本という国を滅ぼすんだという事だけは、真面目に考えておいて欲しい。


(僕は「政治について語るのは恥ずかしい」という世代に属しているように思うけど、さすがに沈黙し続けてるのはずるいだろう、と思って書いておく)
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2019年06月11日

自分ではどうにもならない部分が、自分の面白さなのかも知れない。

Pop is dead.・ブログを始めてから、たまに評価をしてもらうことがあって、頂く事が多いのは「視点が独自」という言葉
・斜めに考えると「視点が独自」というのは「容姿が個性的」同様、実はけなし言葉である可能性もあるのだが、とりあえず今回はそこをほじくらない。

・ブログだけでなく、リアルな古い友人からも「考え方が面白い」と言われたりする。
・そういえば昔の彼女に「頭がやばい」と言われたことがあって、それは「頭が良すぎて何を考えてるのかわからない」という最大限の賛辞かと思っていたのだけれど、真意は「頭がハゲそうでやばい」なのだった。そして実際、ハゲた。

・また横道にそれたけれど、Web上であれリアルであれ、考え方が常人と違うから面白いと評価してもらうことが多いのだけれど、ここがどうも僕自身にはよく分からない。

・数年前からブログ名にしている「啓蒙かまとと新聞」と言う言葉は、カネテツの「啓蒙かまぼこ新聞」のもじりだが、その意味は「かまぼこはとと(魚)から出来ているというような『当たり前のこと』を、さも啓蒙活動をするかのように『偉そうに書く』ブログ」というようなものである。
・つまりここに書いていることは僕にとっては「当たり前のこと」であって、別に独自の視点で世の中を見てみよう、というような構えた気持ちはない。

・僕の物の考え方というのは、だいたい高校生頃から変わっていないように思う。大学生の頃は、友人から「人格が完成しちゃってる」とか言われていたし。
・だからもう30年くらい、同じような物の見方で世界を見ている。僕にとってはそれが「当たり前のこと」なので、そのどこが「独自」なのかについては、ほとんど全くわからない。

・つまり自分ではどこが面白いか全くわからない部分を、周囲に面白がってもらっているわけだ。が、こういう状態では「ここをもっと工夫すれば、このブログがもっと面白くなる」というようなツボがわからないわけです。
・みんなそうなんだろうか。

・そう考えてみると確かに、自分が面白いという方向に表現を引っ張っていって、無理してスベっているようなブログっていうのが散見される。
・そういうのっていうのは結局「自分の面白さ」を取り違えているのではないか。他人から見て面白い「自分の面白さ」と、自分が面白いと思っている「自分の面白さ」にギャップがあるからスベるのではないか(※1)

・そう考えると、別に意識せずに自分が書きたいように書いた方が、他者から見ると面白いアウトプットになるのかも知れない。
・自分の面白さなんて自分にはわからないし、それをコントロールも出来ない。でも、そここそが自分の持っている面白さなのではないか。そんな事を考えました。おわり

※1:実際「その人自身が全く面白くない」という可能性も否定できないのだが。

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2019年06月10日

ペッパーカルネ・高山ラーメン・中村茶

Pop is dead.・朝食兼昼食は志津屋のペッパーカルネ一個だけ。寝起きで大きなパンにかじりつく気がしないので、一個を六個に切り分けて一つずつ食べるが、こうやって食べる物ではないような気もする。
・昼から外出。奥さんがパフェを食べたいというのでケーキ屋へ。僕はアイスティーのみ

・帰路、チルドのラーメン(高山ラーメン)と豚バラかたまり、九条葱、桃屋のメンマ買う。
・スーパーには喜多方ラーメンもあったけど、今日は細麺の気分だったので高山ラーメンにした。
・高山ラーメンというのも、シンプルで良いものです。まあ店で食べると「なんだこんなの、素人でも作れるぞ」というほど、何のことはないものだったりするけど。でもラーメンのトレンドってスープ原料をプラスしてプラスして、さらにプラスしてっていう方向に走ってて、こういうプレーンな味のラーメンって希少になってるので、僕は好きです。

・三枚肉(豚バラ)は油、鷹の爪、大蒜を入れたフライパンで表面を焼いた後、キューピー胡麻と香味野菜ドレッシング、ポン酢、醤油、酒、焼酎、ワインで煮る。ドレッシングやワインを入れたのはこだわりではなく、冷蔵庫にあったからというだけ。
・40分ほど煮てから、いったん引き上げて焼き網で表面を焦がしてまた煮汁へ。

・個人的な好みとして、チャーシューよりも煮豚が好き。
・完成したラーメンはご想像の通り、普通の醤油ラーメンでした。桃屋のメンマは、ラーメンの具として考えるとちょっと味が濃すぎ。

・京都で買ってきた中村藤吉商店の「中村茶(ティーバッグ)」良い。低温で入れると確かに玉露のような旨味が出る。旨味の強さで言うと、一保堂のティーバッグに優る。
・ただカフェインが強めなのか、体調の関係か、ちょっとフラフラする感じあった。

・Clarks の靴を発注。プライベートではスエードの靴しか履かないことにしていて、夏は Clarks の Tawyer Lo 、冬は同じく Desert Boots を履いてるんだけど、ビジネスで使っても許容できるラインのものを、と思って購入を決めた。
・もともと今月は靴を買うか、あるいは鞄を買うか迷っていて、いろいろあって靴にしたのだ。

・ブログのサイドバーに、自分の作業用・閲覧用リンクを追加する。
・しかし5月はブログに37個も記事を書いたのか。これは狂ったように更新していた時期を除くと異例で、2005年7月以降では最多になる。14年振りという感じですよ。

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2019年06月08日

6/7-8日記(ぷっちょボール・動物ヨーチ・京都)

Pop is dead.■6/7
・朝一で散髪。やはり三週間に一度は刈らないとハゲ散らかした感が出る。理想は二週に一度。しかし二週に一度だと月1万円になる。

・電車の中で平民新聞「ぷっちょボール」読んで泣く。
・あんな感動的な話が、はてなブックマークで2usersですよ奥さん。人間らしい心を持った人間が、減ってますなあ。

・大手町から丸ノ内線で銀座経由、日比谷線で東銀座。中村米吉の先月分舞台写真買い占め。5枚2,500円。化粧坂の少将と所化。思ったより少なかった。
・しかし以前も思ったけど、米吉の所化、つまり若いお坊さんですね、これはかなり良いんですよ。女じゃなくて、男のお坊さん。女方やってる時とは違った可愛さがある。

・歌舞伎座の上から、雨の降る町を眺めていると感情がダダ漏れてきて、小さな声で、心の中の叫びが出てくる。結構ぎりぎりの位置にいる。

・日比谷線で茅場町経由、門前仲町。改札を出ると急に野菜が食べたくなり、サブウェイでアボカドベジーのサラダがおやつ。量が多いし高い(ドリンクとセットで900円位した)し、デフォルトだとオリーブもピクルスも入ってないので味わい的にもつまらない。これはいかん。

・その後、五反田へ出るが、しかし何も得るものなくまた門前仲町に戻る。

・時間も早いし部屋で飲もうとスーパーでジョニーウォーカー一瓶。また人恋しくなって、優しさが欲しくなりコンビニでぷっちょボール買う。
・てんやで食事。かながしらの天ぷらというのを初めて食べたが、デカいばかりでうまくもなし。いつもどおり鱚にしときゃよかった。
・一杯だけ飲んで部屋に引きこもるつもりでBig Hornへ。友人へのお土産に買ってきた動物ヨーチを渡す。
・飲んでいるとLINEにメッセージ入る。結局、ウイスキーの瓶は開けず。

■6/8
・朝から京都へ。新幹線の前の席に「いかにもヅラ」の男。ハゲに抗うなよ、と思う。
チャリーモさんと落ち合い、ネットストーキングし続けて見つけた北大路・悠々へ。
・先付け、椀物、焼物、強肴、煮麺、水菓子。そうかもう鱧の季節か、と思う。すずきの焼物、硬い食感が面白い。ブダイなんかを焼いた硬さに似ているというか、もっと硬い。
・強肴として(だと思う)白味噌を使ったシチュー風の汁ものが出てくるところなど、店主が楽しんで店をやっている感じがして良いのだけれど、椀物が正直いまいち。悪くはないが、もっと美味しく出来るはずだと思う。ここのポイントを押さえないと、他がすべて上滑りになるので頑張ってほしい。
・店主は、私が勝手に思っていたイメージと違って、わりとよく喋る。えー、こんな絡んでくる人なんだ、と、これ面白いですね。雇われ職人だった人が、独立して実はこういう人なんだ?ってのを見せてくるのは面白い。近所に住んでたらポツポツ通いたくなる。

・食事後、チャリーモさんは銭湯好きということで、タクシーでサラサ西陣へ。
・伊丹十三、映画、シティボーイズの話など。そう言えばチャリーモさんと知り合ったのはmixiのシティボーイズコミュニティだったか、とか思い出す。
・その後、歩いて二条まで。そこで別れる。東福寺に行こうかと思っていたが、そんな時間はないので京都駅へ。伊勢丹で中村藤吉本店の中村茶・ほうじ茶・玉露のティーバッグ買い、魚新と和久傳の弁当買い、その他、志津屋のペッパーカルネと、原了郭の黒七味買って帰る。

・帰宅後、奥さんと弁当食べる。うーむ、和久傳の弁当、実は期待してなかったけど割とレベル高い。煮物もちゃんとしてる。
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トランスジェンダー系のポルノについて記憶を振り返る。

Pop is dead. 昔、黒ギャルAVの歴史について自分が観測した範囲の記憶を記録として残したことがある。
 それに倣って、というか先日、ものすごいクオリティの女装男子を見て衝撃を受けたこともあって「シーメール、女装ものAVの歴史」について、覚えていることを書く。

 前提として、僕は子供の頃から宝塚を見たり、中学に上がる前後から歌舞伎を見たりしていたので、ジェンダーに関して禁欲的ではなかったというか「女が演じる男をかっこいいと思う」とか「男が演じる女を可愛いと思う」というのは、感覚として普通の話だった。当時で言えば、歌舞伎役者の中村時蔵なんかが、かなり可愛い女方だったように思う。今はダントツで中村米吉ね。30年以上歌舞伎を見てきて、その中では図抜けている。

 さて、そういう系統のポルノ作品に私が初めて触れたのは、恐らく1990年代初頭、または80年代末だったと思う。当時、エロ雑誌「熱烈投稿」に石野卓球が連載枠を持っていて、そこで両性具有もののエロ漫画を紹介していた。私自身はそれよりもいくらか前に、そういう二次元作品に触れていたのではないかと思う(ここら辺、記憶が曖昧なんだけど)
 今ではそういうジャンルのエロ漫画は「ふたなりもの」と呼称されるが(※1)当時はその呼称は一般的ではなく、卓球は「アンドロギュヌスもの」と呼んでいたと記憶している。

※1:もちろん「ふたなり」という言葉は昔からあるもので、ただ両性具有もののポルノ作品をそう呼称する慣習がなかった、ということです。

 そこら辺の時期に僕が好んでいたのは、水ようかん、あるいはTWILIGHTという作者のエロ漫画。当時すでにThe Amanoja9は居ただろうか。居たようにも思う。
 ただ、やっぱり当時はまだかなりニッチな市場だったので、作品数は多くなかったと思う。当時はヘテロものしか描いてなくて、後にふたなりものが市場を形成した後にそっちを書き始めた人もいて、東・京都なんかもそうだと思う。

 いずれにせよ、当時はふたなりものというのは「二次元の世界のもの」だった。リアルの世界にも、豊胸手術をしたいわゆる「シーメール」と言われるポルノ女優も居たけれど、こう言っては大変失礼だが女には見えなかった。

 ただ、2000年代に入ってちょっと潮流が変わってきた。個人的には月野姫という人の出現が、一つの節目だったと思う。この人は、黙って座っていたら女にしか見えない感じだった。
 ただ、当時のメイクアップの流行もあるんだろうけど、ギャル風のかなり強めのメイクで、髪も金髪だったし「普通の女の子」には見えない、というのはあった。
 その後に出てきた人でも、姫咲アゲハという子はかなり可愛かった。しかし彼女についてもギャル系のかなり強めのメイクだった。「この子だったら全然いけるな」と思ったが、なんというかそれは飽くまでも「遊び」としていけるな、ということであって、まあなんというか日常世界とは違うところでの話だ。

 そういえば黒ギャルに関しても、僕が魅力を感じるのは「非日常性」であり、言い方はかなり悪いが「異形のもの」に惹かれるというようなことだ。その当時までのシーメール界隈というのは、そういう感じだったように思う。

 で、その当時(2000年代)にも女装ものポルノっていうのはあった。ただこれについては、はっきり言って「見られたものじゃない」という感じだった。ニッチな作品を扱っているビデオ屋には一応「女装もの」のコーナーがあったけれど、本当に「普通のおじさんが、口紅をひきカツラをかぶって女の服を着ているだけ」のジャケ写で、いくら好事家の私でもそれらには手を出さなかった。私が買わなかったってくらいだから相当なものです。

 ただ、今やシーメールよりも女装子(ジョソコと言うらしいが私はジョソウコと読んでいる)の方が世の中を席巻している。ポルノにかかわらず。
 単純に言ってしまうとエントリーリスクが低いからなんだろうけど、シーメールのクオリティがかなり高くなってきてからの女装子の追い上げが凄かったという印象

 ここら辺の追い上げ、特に「強いメイクに頼らない女装勢」の存在感を意識したのは、館林みはるの登場くらいからか。
 あそこら辺から「普通に女の子に見える男の娘」という方向性というのがはっきりしてきたような気がする。それが大体5年くらい前だろうか。今ではシーメール系AVでトップ女優となっている橘芹那(※2)も、たしかに普通に可愛い感じだけど、顔の系統としてギャル系なので、本格的な男の娘時代到来より以前の雰囲気が少し出ている。

※2:この人はもともとは女装子で、しかし今では豊胸しているっぽいのでシーメールというくくりになるのだろう。

 しかし今に至っても、そういう、普通に可愛い子はごく少ない。やはりまだまだメイクが強すぎて「素人には見えない」という人は多いし、画像加工アプリや、あるいは「奇跡のアングル」によってきれいに見えても実際はどうなのか、という問題は残る。

 というわけで、かなりレベルは上がったものの、今現在も「本当に普通に女の子にしか見えない」というクオリティの男の娘というのは、まだまだ奇跡のような存在だったりする。
 なので、これからもこの世界は進化し続けるんだろうなあ、とか思うわけです。おわり。
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2019年06月06日

サザザさんDVD着到

Pop is dead.・本当に頭がおかしくなってしまうのではないかと思うほど、よくない精神状態で暮らしている。
・坂本頼光先生の「サザザさん」DVD届く。少しほっとする。
・特典の朗読CDは江戸川乱歩「人間椅子」
IMG_0812.jpg
・男の声が微妙に小池朝雄に似ているのは「恐怖奇形人間」の人間椅子エピソードからか?

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2019年06月05日

マツダ・アテンザ

Pop is dead.・車をぶつけられて、アテンザに乗ってるんだけど、もう退屈で仕方ない。デカくて駐車しにくいし。
・多分一世代前のアテンザなんだけど、もうね、足回りがフワフワなの。僕が一番嫌いなタイプの乗り心地
・ちょっとした段差でもハンドル取られるし、なんだこのヘナチョコは?と呆れている。

・で、これは個体差なのかも知れないけどブレーキ全然効かないじゃん!というかこれもフワフワ。ロードスターみたいに的確にカッと効くブレーキじゃない。
・いやまあ、ロードスターと比べるべき車ではないんだけど。

・エンジンブレーキも効かないしなあ。三段くらいシフトダウンしないとスピードが下がらない。まあ、日常的にシフトダウンとかする車じゃないのか。

・そんな感じで、全てにおいてソフトで、優柔不断で、ナヨナヨした車であります。

・本当はデミオで良かったんだけど、レンタカー屋にデミオがなかったのでアテンザにした。
・ビッツでどうかと言われたんだけど、トヨタ車なんかに乗る気はないので、マツダ車で押し切った。
・押し切ったというか、車両価格的にはロードスターよりも廉いくらいでしょ、アテンザ

・つーかロードスターくらい置いとけよ>レンタカー屋
・なんで面白い車というかちょっと変わった車を置かないんだろう。需要ないの?田舎だからか。

・今まで、スマート、コペン、ロードスターと何かしら車を「選択」してきた。「自分として選ぶべき理由のある車を選ぶ」という事に対しては妥協してこなかった。
・だからやっぱりアテンザワゴンみたいな、低価格 x 2,000ccエンジン x 5人乗り x 積載量多めっていう、こういう車は合わないんですよ。
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2019年06月04日

「なんでそんなことまでブログに書くの?」に対する回答

Pop is dead.・新幹線の16号車が好き。東京駅に着いて、降りたらすぐ日本橋口の出口から出られて、歩いて日本橋駅に行けるから。
・雨が降っていれば、地下を通って大手町駅に行けばよし。
・半蔵門線の三越前駅も、日本橋駅とほぼ同じくらいの距離だし便利

・ただ、東京に向かっているときに思うのは「衝突したら絶対死ぬで」ということです。先頭車両だから。
・ところで今度、京都に行くときにも16号車に乗る。地下鉄への乗り継ぎには16号車が良さそうだから。

・近況。ここには書けないことを、別のブログに書いているけれど、いろいろあってそっちにも書けないというか書くべきではないというか、こんなこと書いても面白くないだろうなあ(※)という空気になってきたので、ローカルの、自分しか読まない日記を書き始めた。
(※結局ずっと思考が同じ所をぐるぐる回るだけの状況になってきたので、他人が読んでも面白くないだろうという感じ)

・数ヶ月前、古くからの友人に「○○ちゃんは、なんでそんな事までブログに書くのかなあ」と、呆れた感じで言われた。
・今回は、その友人の質問に対するこたえを書く。

・なんでブログを書くのか、それも普通の人では書かないようなプライベイトな事まで書くのか、については考えがある。でもこれ、言葉にすると大仰かつ偽善的になるので難しい。
・大前提としてあるのは、これは過去にも書いてる事だけど「ブログは人だから」っていうのが大きな理由で、この場所を「僕が生きている(た)証拠、記録としてのブログ」にしたいから。
・だからそこに、自分のバカな部分も、エロい部分も、あるいは間違った方向に怒りまくってることとか、異常な性癖についても記録しておかなければ、例えば表面的できれいな事柄だけを書いていただけでは「自分自身の人生の記録」にはならないだろう、と思う。
・露悪的な部分を特段の躊躇なく書くのには、そういう理由がある。むしろ、露悪的なことほど「書かないではいられない」という気持ちが実は結構ある。

・ただこれは前述した「別のブログ」を書くという行為とは矛盾している。
・当該ブログをここと切り離したのは、通常の人間関係に影響を及ぼすとか、あるいはこのブログを読んでる人はそこまで知りたく(読みたく)ないだろうなあ、という理由が主。他にもあるけど。
・ただごく親しい友人にはそのブログの事を伝えているので、僕が死んだらそこと紐付いても全く構わないと思っているし、むしろ紐付いて欲しい。それで、記録がより私全体に近付くのであれば。

・どこかの作家だかが「あなたの人生は記録するためのものではない」と書いていたけれど、それは違うと思う。

・人間はそれぞれに違う生き方をしている。みんな固有の人生を歩んでいて、実は結構な人達が「自分の人生の正しさ」みたいなものに悩んでたりする。
・僕も、結構いびつな人生を歩んでいると思う。ただ僕は楽観的な人間なので「俺の人生、間違ってる?」とか思わないのです。無責任に人生を生きてる。
・ただ一方で、僕と似たような生き方をしながら「自分の人生は間違っているのでは?」と日々不安に思ってるような人も、多分たくさんいるんじゃないかと思う。
・そういう人が僕のブログを見て「ああ、こんなバカにはなりたくない」と自分の生き方を変えたり、逆に「ああ、こういう生き方してる人が他にもいるんだ、これでいいのか」と楽になったりすれば、それで本望なのです。

・だから一人のおじさんの生き方のサンプルとしてね、このブログがあって「こういうふうに生きてる人がいるよ」って、まあ標本みたいなものですね。
・標本なら、なるべく完全体の標本の方が良いじゃないですか。頭から尻尾まで揃ってる方が。変なことも含めて書くって言うのは、そのためですね。
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2019年06月03日

例外という存在

Pop is dead.・何度か書いてるように思うんだけど、はてな匿名ダイアリーというものが大嫌い。
・知らない人のために説明しておくと、自分のIDを出すことなく何かしらのことが書ける場所であって、まあ2chですよ、2ch。多少お行儀の良い2chです。

・で、何が嫌いって書いてあることの大半が「てめえのブログに書いとけよ!」という内容なんですね。
・ことさら匿名にこだわるような内容でもないのに「読まれやすい(拡散しやすい)」から的な発想で匿名ダイアリーに書いてるような人間がけっこう多い。
・短絡的なんだよ。自分のブログは自分の人生と同期してるんだから、自分のブログに書いとけよ。「これだ!」というネタを匿名ダイアリーに書くなんざ、自分のブログに対する背信行為ですよ。
・そういう、脳みその構造が単純な人が書いてる文章なので、はてな匿名ダイアリーに書いてあることってのは大概つまらん。だけどなぜか、異様な数のはてなブックマークが付いてたりする。
・バカが書き、バカが読み、バカがブックマークし、バカがスターを付ける。それが、はてな。

・そんな感じで匿名ダイアリーは極力読まないようにしてたんだけど、魔がさしたというか、禁を破ってしまった。

・そしたらこれが「例外」だった。すごく良いじゃん、この文章。匿名である必然性もあるし、魂こもってるよ。
・俺にはこういう文章書けないわ、やっぱり。

恋はヤバい

・ただ、やっぱり「バカの巣窟:はてな」ブックマークコメントには下衆の勘繰りや嫉妬が渦巻いていて不快だ。
・同性愛だってそんなこと関係ねえだろ!とか恋愛に年齢関係ねえだろ!とかこの時点で失恋の話するのおかしいだろ!とか他人の恋愛をビョーキ扱いするやつは馬に蹴られて死ね!とか思う。
・恋愛、特に恋っていうのは「どーかしてる」けど、というか「どーかしてる」から美しいようなもんだろ、ほっとけ!

・というわけで、ほぼ50歳のおじさん(私)が「わー、ここの文章、いいわ!」と思った箇所の抜き書き
好きって言われたときは単にちょっと嬉しくなって画面のスクショを撮ったりした
恋はヤバい
・これは僕自身、LINEを始めて思ったことなんだけど、LINEなりチャットの類は情報が「流れて」ゆく。その流れの、その瞬間を切り取って保存しておきたいという感じ。こういう表現は2010年代後半の今、すごくナウい。今っぽい。
LINEに表示される名前を見るだけで胸が苦しくなるくらい好き
恋はヤバい
・これはアイコン、写真じゃなくて「名前」ってとこが良い。名前を口にするだけで胸がギュルンギュルンなったり、それが高じて名前の「最初の一文字」だけでも胸が高鳴ったりするの、分かるなあ。
「──ちゃんに恋してるからもう今は恋したいとか思ってないよ」って文字が見えて、それが自分の名前なのを確認して
恋はヤバい
・ここら辺は実はよく分からなくて、というのも僕はどうも「セックスから始まる恋」ばかり経験しているようで、こういう「清い恋の始まり」みたいなのは、よく分からないのですね。でも、良いよな、目を疑うような感覚。目をこすったりするような感じ。「夢か?」っていう。
でも私はもう20代後半で
恋はヤバい
・関係ねえよ!および腰になんなよ!
「好き!」「もっと好き!」「私のほうが絶対に好き!」なんて言い合うテンション、人と付き合う中でほんの2週間くらいしか続かないってわかっている。
恋はヤバい
・分かったつもりになんなよ、30手前で!お前が経験してきた恋がすべてじゃねえんだよ!今までの相手よりも素晴らしい子が眼前に現れたから恋したんだろうが!今までの物差しで測るなんて言うのは、相手に失礼なんだよ!
仮に一生のうちに7人と付き合うとして、全部合わせても100日ないくらいのヤバい日だ。
恋はヤバい
・こういう定量的で冷めた考え、嫌い。せっかく恋したんだから、もっと狂えよ恋に。もっと溺れろよ。
・それから、こういう幸せな時間に限度はないよ。たとえ激しい恋はおさまっても、その後に緩やかでありながら力強い愛と幸せがやってくる。

・というわけで、恋愛経験は極少ながら、大人になってからは「普通の恋愛」をしたことのない私が思ったことを書きました。おわり。

コリント人への手紙 第13章 4〜7(聖書の日本語訳について)

Pop is dead.・ひどい口内炎が出来て物が食べられなくなったり、
・おまけに車はぶつけられるし、
・京都に行く日に限って辻留の弁当が買えない日だったり、

・今月はろくなことがない!
・一つだけでも良いことあれよ、一つだけで良いから!と念じている。

・そのために(嘘)聖書読んでるんだけど中でも映画「愛のむきだし」にも出てきた「愛について」を繰り返し読んでる。しかし新約聖書っていうのは元がギリシャ語なわけですよね。
・日本で出版されている聖書、例えば僕が通常読んでいるのは「新共同訳」という版なんだけど、これはどういう風に翻訳されたものなんだろう。ギリシャ語をまず英語に直して、それから日本語に訳したもの?それともギリシャ語から直接訳したもの?
・と思ってWikipediaを調べてみると原文はギリシャ語で、そこから直接、日本語に直しているようだった。

新共同訳聖書 - Wikipedia

・なんでこんな事を思ったのかというと、英語版を自分で訳してみると新共同訳と結構違う気がしたから。僕の英語力は中学英語レベルなので怪しいものだけれど、まず下記が「愛について」の英語本文
4 Love is patient, love is kind. It does not envy, it does not boast, it is not proud. 5 It does not dishonor others, it is not self-seeking, it is not easily angered, it keeps no record of wrongs. 6 Love does not delight in evil but rejoices with the truth. 7 It always protects, always trusts, always hopes, always perseveres.
・で、これを英和辞典片手にちょこちょこ訳してみるとこうなった。
4 愛は忍耐強く、愛は寛大である。ねたまず、自慢せず、うぬぼれない。5 他人をはずかしめず、身勝手にならない。容易に怒らず、過ちの記録を持ち続けない。6 悪いことを喜ばず、真実とは共に喜びあう。7 常に守り、常に信じ、常に望み、常に耐える。
コリント人への第一の手紙 第13章 4〜8
・因みに新共同訳だとこんな感じ。
4愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 5礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 6不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 7すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
・特に「(他者の)過ちの記録を持ち続けない」は「恨みを抱かない」とかなり意訳されていることが分かる。
・あと「真実を喜ぶ」はそんなにさらっとでいいのか?「rejoices with the truth」なのだから「真実と共にある」というようなニュアンスは要らないのか?
・また「always」も「全てを」って意訳しちゃってるけどそれで良いのか?とか(※)
・僕が参照した英和辞典では「protect」に「忍耐する」という意味が見当たらないぞ、など「これで良いんだろうか」と思う事がいくつもあった。
※ always については辞書に「すべて」という意味が書いてあった。すみません。

・もちろんギリシャ語と聖書に詳しい学者が総がかりで訳してるんだろうから、新共同訳の方が正しいのは分かりきってるんだけど、原文を原文通り読むとどうなるかって事に興味を抱いた。

・ただこれ、当然ながらギリシャ語の原文にあたらないといけないわけで。
・と思って原文っぽいものには行き当たったんだけど、古い言葉だからなのか、自動翻訳に突っ込んでもいまいちよく分からなかった。
・新約聖書読解用の古代ギリシャ語辞典みたいなのもあるので、やっぱり簡単にはいかなそう。
・今回の活動はここまで。

 
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2019年06月02日

不信

ペトロは、「鶏が鳴く前に、あなたは私を三度知らないと言うだろう」と言われたイエスの言葉を思い出した。そして外に出て、激しく泣いた。
マタイによる福音書 26. 75

・なぜこんな一節を突然引用したのかメモ(2019/6/3記)

・真実に対する不信は、その真実が真実であると分かった瞬間に後悔され、その瞬間に強く罪の意識を感じる。
・そしてまた、それが真実が真実であると分かったときには、時既に遅い。その時には全てを失っている。
・そしていかように後悔しようとも、時間が巻き戻ることはない。

・さてこの一節は韓国映画「哭声(コクソン)」にも出てきますね。
・かなりグロい描写のある映画なので何度も見るのはしんどそうだけれど、聖書を理解する手引きにはなりそうな映画。聖書を知らなくても面白い。ブルーレイ買おうかなあ。

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