2010年01月26日

日清「行列のできる店のラーメン 砕き豚骨」が旨すぎる。

行列のできる店のラーメン 砕き豚骨
 15年ぶりくらいに「これは素晴らしい」と思えるインスタント麺に出会った。
 クセのない、すっきりしたとんこつラーメン。脂っこくはないが、しかしなんとも言えない濃厚さがある。飲んでいて「なんか牛乳みたいだな」と感じる不思議なスープ。
 このスープ、どうしても「替え玉」したくなるほど旨いので、替え玉用の麺玉を追加で買っておくことをお勧めする。

 しかし、こういう商品にはライフサイクルってのがあって、このラーメンもあとしばらくで市場から消えるんだろうなあ、と思うと、なんとも悲しい。それまで食べ続ける。

2010年01月24日

映画「鉄コン筋クリート」見た。

 随分以前に録画していた映画「鉄コン筋クリート」見た。それなりに良い映画だと思うんだけど、これ、結局「やおい」だよね。
 そういえば「ピンポン」もやおい系だと思う。

 恋愛ってものを、「恋愛」として描くと結局それは恋愛=幻想でしょうってことになる。そこを「友情」として描くともっともらしくなるというか、なんかそんなことを思った。
 結局どっちも幻想だろ、と思うんだけど。

 男女の愛情は、一生に複数あるけど、男対男の愛情は一生に一つ、という考えに基づくのかなあ。それってしかし本当なのだろうか。

 映画としては、好きではないが評価します。
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2010年01月21日

邪道な蕎麦と老人力(釜揚げ玉子蕎麦)

Pop is dead.・以前、釜玉うどんを自宅で作るコツみたいなものを書いたんだけど、あれはコツと言うほどの物ではない。味の特徴と、絶対に犯してはいけない失敗さえ押さえておけば、まあ誰にでも作れるという話がしたかった。

・それとは全く別に、最近たまに作って食べてみては「ああ、こういうのも良いな」と思うのが「釜玉そば」。蕎麦の食べ方としては非常に邪道だと思いつつも、素朴というか無防備な感じが良い。
・調べてはいないけど、こういう食べ方は一般的ではなくて、一応自分ではオリジナルメニューだと思っている(オリジナルと言うほどの料理ではないが)

・最低限必要な材料は、そば(乾麺)、めんつゆ(ストレートでも濃縮でもよい)、玉子、以上。

1.どんぶりに玉子と蕎麦つゆを入れ、泡立つくらいに箸でよくかき回しておく。この時の味付けは、特に濃いめにする必要はない。
2.蕎麦を茹でる。茹でている間も、1の玉子をかき回しておく。蕎麦のゆで加減は、特に堅くする必要もないが、茹ですぎてはいけない(既定のゆで時間を超えないこと)
3.蕎麦がゆであがったらざるに空け、湯を切ったら1のどんぶりに入れてざっくり混ぜる。
4.薬味として七味などふりかけて食べる。この時の七味は、八幡屋礒五郎ではなく、黒七味の方が良いように思う。山椒でもよいし、ラー油にしてもおいしい。

・これだけの食べ物である。蕎麦は釜揚げでしめないので、フニャフニャと柔らかい。しかし水でしめない分、香りは逃げないし、暖かい方ので、自宅蕎麦としてはかなり香りが立つ。
・玉子は蕎麦の熱でところどころ固まっている。
・ズルズル。うん、これは粋ではないな。この「粋ではない感じ」が良い。しゃっちょこ張らずに、江戸時代のファストフードを楽しめる感じ。

・5年前の私なら「そんな食い方は邪道だ」と一蹴していたんだろうけど、最近じょじょに老人力を身につけてきたので、こういう物も楽しめるようになった。

・あとバリエーションを付け加えると、1の時点で納豆を入れるのも良い。

2010年01月10日

右利き左ポケット

 古畑任三郎の、市村正親登場の回。右利きの被害者が、上着の左ポケットに自宅の鍵を入れてるっていうのがポイントになっている。
 右利きなら、右ポケットに入れるでしょうという。しかし僕は、右利きだけど、鍵は左ポケットに入れるなあ。しかも無意識に。
 古畑シリーズには、こういうアラが多いんだけど、その中でもこの点は一番気になる。