2010年02月20日

digdug:iTunes

 寺田創一の「競艇大好き」は矩形波フェチの定番ってわけですが、寺田創一の直近話題作はパフュームのリミックスなんですかね。で、聴いてみたらダメでがっかり。
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digdug:iTunes

 iTunesの中身を、ちょっと気にして覗いてみると、好きなのに入ってないアルバムが結構ある。自宅ではCDで音楽を聴くことはほとんど無い(落語はいつもCDで聴くけど、あとはクラシック、ジャズちょっとくらい)ので、逆に入ってなくてもスルーしてしまう。12000曲超えたから、把握も不可能。感覚では、把握できるのはCD500枚程度まで。
 そんなわけで、ピチカートファイブのEXPO2001が入ってなかった。キャッチーのテイトウワremixは懐メロだな、僕にとって。

 で、いろいろiTunesの中身をあさってみて、Princeは最強だなあ、と。ここまで洗練されて、そして黒々としたポップミュージシャンはいない。「Come」とか、あのお得意の、長い曲。じらしてじらして、終盤で開花するあの感じ。でも最近、Princeどうもなあ、と思う。
 これ、何でかというと、Princeは「ハズレ」ないんですよ。逆に、ホームラン飛ばして当たり前って思っちゃう。Princeの「そこそこ」って、普通に考えると「大アタリ」なんだけど、Princeとしては「そこそこ」になっちゃう。
 そんなわけで、kanimasterさんに薦めてもらって買った「31/21」以来はあんまり。
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ショートムービー

 画面中央に石の固まりが見える。カメラ石にズームイン。
 画面いっぱいに石が映ると、カメラパンアップ。
 かたまりは「石うす」である。三和土に置いてある。中央部のくぼみには一輪の花。
 白い百合。
 石うすと百合を上から見下ろす形でカメラ少しズームアウト。
 ちょうど日本の国旗のように、画面中央に上から見た石うす。中に白百合。
 画面のコントラストが変わる。徐々に、うすは闇にのまれ、最後には真っ黒の画面のみが残り、百合も臼も消え去る。
 ここでタイトル、ドーン。「ユリウス・キエサル」

2010年02月18日

無くしたら、取り戻すまで。

 なくしたら、取り戻すまで。

 と言っていた広末涼子のCM。これを見て、その映像の、その脇の下をベロンベロン舐めたいと直感的に思った。
 いや、俺は変態だしエロいなあ、とか思いながら、つまり、恋愛というのは、異性の劣情をいかに刺激できるかって事なのです。

 女は嫌いだ、という感覚と、やっぱり女は良いよ、というアンビバレンツ、この狭間の、痺れによるドキドキ。これが恋というものであって、この異状性による快楽・悦楽ってのはなんとも言えないですね。

 いや、僕自身は今現在、不倫をしてるわけではないが、恋愛は良いなあ、と。そんなことを思いつつある。

 その発露が「広末涼子の脇のくぼみを、ベロンベロンと舐めたい」という、そこなんですな。低俗と言われようが、そんなもんだ。

せいこうさん

 いとうせいこうかっこいいなあ、小説家というかインテリとしての成功さんは好きじゃない。僕程度のノンテリ(ノットインテリ)でも「この人の知識レベル、どうなんだろ」と思える曲面が多々あるから。
 でも、アクターとしての、コメディエンヌとしての、ラッパーとしてのせいこうさんは大好き。

 てなわけで、ビルマがらみのCDと、クチロロ(口ロロ)のCD買った。

 結論。前者は青臭すぎる。かっこいいけどさ、この人もう50近いだろ。その年齢でこの青さっていうのは、僕ぁ罪だと思います。もっと経済的な視点を持つべきだと。というか分かってやってるんだろうけど、今や大衆といえども、経済を無視した政治的主張には乗らないし、それに乗るような大衆は、いざとなると役に立たないでしょう、とか。
 同意できる部分はあるんだけど、いや、それは無理だよせいこうさん、と思う。うん、個人的には同調できるんだけど。

 で、後者。クチロロの新譜。何がやりたいのか、分かるようで分からない。率直に言ってしまうと、音楽として、というか音として、サウンドとしてかっこよくない。せっかくせいこうさんが加入したんだから、もっと硬派なラップでガツンガツン行ってよ、と思う。
 中途半端にヤン富田をリスペクトしつつ、スチャダラパーっぽさを加えてみました、というような日和見っぽいイメージ。
 まだちゃんと全部聴いていないけど、どうもダメっぽい。

 そんな感じで、イマイチだった。でも、好きですよ、基本的には、この人のこと。
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2010年02月15日

井上ひさし「国語元年」見た。

 テレビドラマのDVDボックスを衝動買い。以下、簡単にメモ。後日改めて書くかも。

・結論:良作
・お勧めできる対象範囲:方言に興味がある人(奥羽、会津、江戸、尾張、京都、長州、薩摩弁などが登場)

・なにしろ名バイプレイヤー揃い:川谷拓三、名古屋章、佐藤慶、浜村純(ありがとう、じゃない方)、これって「オヤジ好き」にはタマらん配役でしょう。この4人の役者いずれかのファンであれば、このDVDボックスはマストアイテムだと思う。ちなみに言っておくと名古屋章フェチであれば「マルタイの女」は必見の映画。
・説明の多寡:出てくる方言には分からんものも多いが、何となく分かればよろしい、という加減で進むドラマ。わかりやすければ良いってもんではありますまい。
・でも説明は必要:なので、分かりにくい方言には字幕がつく。国産ドラマに字幕。これは斬新だった。
・ハッピーエンドとかバッドエンドとかどうでも良い:いきなり終わる。しかもひどい終わり方。音楽で言えば「ユキヒロ終わり」

・いやー、井上ひさしのテレビドラマって他にDVDないのかな(ひょうたん島には興味がないが)
・個人的には「四捨五入殺人事件」がDVD化されないかと思ってるんだけど、無いだろうなあ。

國語元年 DVD-BOX
國語元年 DVD-BOX
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