2010年11月30日

吹き替えの映画?

 ここ2-3日、車の中では山下達郎「ターナーの機関車」を聴いている。
 これは、まあ倦怠期に入ったような恋人同士の歌なんだろうけど、一つ、腑に落ちない点がある。
退屈な金曜日 埋め合わせのパーティ
お決まりの場所に 吹き替えの映画さ
まるで気のない声
 この恋人たちは、デート(パーティーという言葉に惑わされるが、デートというのが正しいだろう)として「吹き替えの映画」を見に行く。
 なぜ「吹き替え」なのか。ここが分からない。その後に続く、この歌の主人公の、まあスノッブな印象というかそういうのと「吹き替え」の間に、すごくギャップがあるんだよなあ。

 ああ、そういえば年末年始にかけてシャンパンなり良いワインを買い込まなければ。

 しかし、やっぱり山下達郎の曲ってヒットしすぎてるので、というか「あの時代」を象徴しすぎてるので、どうしても古くさく感じてしまう。

 最近気づいたんだけど、僕は「小麦食」の生活をしてると下痢する。スパゲティー、ショートパスタ中心だとほとんど必ず下痢する気がする。あまり噛まないからかと思ったけど、蕎麦だと平気。なんだろう。デュラムセモリナを消化する酵素がないんだろうか。
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2010年11月29日

11月末日記(クリスマスプレゼント・山下達郎・マトリョーシカ)

 毎年、この時期になると悩むのが「嫁へのクリスマスプレゼントを何にしようか」という事であって、つまりプレゼントというのは、ある物を見つけた時に「あ、これはあの人が欲しがるだろうな」と思い、買ってゆくようなものだと僕は思うわけです。つまり、物との「出会い」と、その人に対する「思い」がなければ、良いプレゼントは買えない。
 しかし、実際にはクリスマスや誕生日など、プレゼントの大部分には「納期」がある。納期までに、そんな「出会い」があるか分からんわけですよ。非常に不確実だ。そんなわけで、12月に入ると焦ってくる。
 しかし、まあこれはプレゼント探しに限らず、何にせよそうですが「思い」があれば「出会い」があるわけですよ。これはオカルトではなくて、思い続けていると出会いに敏感になるとか、「犬も歩けば棒に当たる」とか、そのたぐいの話。

 先日、何を思ったか山下達郎のCDを買ってしまった(決して、クリスマスが近付いたからではない)「ターナーの機関車」という曲は、多分リリースされた頃にFMで聴いたことがあるが、記憶が曖昧でなんとなく「機関車トーマス」的なノリの良い曲かと思ってた。
 聴いたら全然違っていて、同時に「ああ、この曲聴いたことあるよ」という記憶がよみがえる。とても良い曲だと思うんだけど、しかし歌詞を聴くとなんかバブル絶頂の頃のイメージが強い。シャンパンにパーティーに印象派、印象派ってのはなぜかバブルを象徴しているイメージが、僕にはある。
 ※ターナーは印象派の画家ではないが、系統としては印象派の先駆者ということで。

 そういえば「釣りバカ日誌」で、西田敏行と鯉太郎が「シャンペン」か「シャンパン」か言い争うシーンがあるけど、正式には「シャンパーニュ」だ。

 かなり前に放送されたタモリ倶楽部「ビールのフルコース」の回、何度も見返している。見ながら飲むのは白波のお湯割り。いやー、俺の飲酒は浅い。

 三谷幸喜「マトリョーシカ」のDVDを見ながら、芝居や映画の趣味が合わない女とは暮らせないなあ、とか思う。例えば、ある程度の教養がある女の子じゃないと「マトリョーシカ」を見て笑えないと思うわけです。いや、この芝居の中でも「いかにも笑うべきであるポイント」には反応するだろう、しかし、本質的な面白さ、おかしみには気づかないんじゃないか。そういう女とはつきあえないなあ。そういう意味においては、僕の嫁はほとんど理想的だと思う。

TREASURES
TREASURES
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2010年11月22日

iTunesの五つ星り

 ふと思い立って、携帯に音楽を入れた。
 最近、電車に乗る機会が多いのも理由の一つ。

 今まで知らなかったんだけど、iTunesで楽曲を指定して「コピー」、どっかのフォルダで「貼り付け」すると、そのファイルに楽曲ファイルがコピーされるんだ。これは知らなかった。

 時間もなかったので、iTunesで星を5つ付けてる曲だけ携帯に入れてみた。
itsutsuboshiri.JPG
 やっぱり「星五つ」って事になると、歌ものが多い。ほとんど歌もの。完全なインストは、立花ハジメ「Bambi」と、「Milestones」、「亡き王女のためのパヴァーヌ」だけかな。しかも「亡き王女〜」は明和電機演奏のもの。
 矢野顕子が異様に多いのはご愛敬というか、ある時期にまとめて矢野顕子の曲をレイティングしたからでしょう。
 意外なことに、マイケル・ジャクソンが2曲も入っている。「Ease On Down The Road」は、ミュージカル映画「WIZ」でのダイアナロストのデュエット曲、そしてスパイク・リー監督の「ゲットオンザバス」オープニング曲が「On The Line」
 ちなみに「サティスファクション」は、ローリングストーンズのオリジナルと、DEVOによるカヴァー両方とも五つ星。純粋なストーンズファンからすると噴飯物だろうが。
 
 さてこれらの曲の中で、更にどの曲がナンバー1なのか、ってことになると、これはその時の気分にもよる。今の僕にとってはハナレグミの「家族の風景」が一番。

 山下達郎の「スプリンクラー」(このリストに入ってるのは矢野顕子カヴァーだが)の歌詞で素晴らしいのは「『君なしでは生きられない』悲しい言葉さ、言い出したらすべて終わり」という部分。恋の本質というのはかっこわるくてみっともないものだという、「それ言っちゃおしめぇよ」という歌。
 で、「2000トンの雨」と「そうぼう」の音源が欲しくなったのでAmazonで買った。しかし、3000円で買う気はないので中古で。しかし山下達郎って旧盤の中古でも1500円とかするのか。さすがだ。

 あと、上記の曲の「卒業写真」は、三代目魚武によるカヴァーだったりします。
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2010年11月20日

おでん熱

 先日、大阪でおでんを食べ損なって以来、おでん食べたいなあ、と。そこで例によってキャバの女の子を地元のおでん屋に誘ってみるが、出勤前には物を食わない子なので、おでんでもなかろうと。
 でも、とにかくおでんが食べたいっ!て欲望が高まってくる。そんなわけで、同僚を誘って久しぶりに行ってきた。地元には珍しい、関西風の店で、コロも入った「ちゃんとしたおでん屋」です。正直、以前より味が落ちたような気がする、というか、やはり大阪の店には及ばないが、しかし地元でこのレベルは素晴らしい。
 連れてった女の子はガツガツ食ってる。まあまあ良い店に、若い子を連れてくってのは、往々にして「無駄なこと」ではありますね、もったいないというか。若い子は、食べるのも飲むのも、原則「量優先」だったりするから。
 そういえば、例のキャバ嬢をあるバーに連れてくと「カルアを使った、出来る限り強い酒が飲みたい」なんて言う。この子は、強い酒を強く志向する。じゃあ、というのでブラックルシアンをスピリタスで作ってもらったりするわけだ。彼女はその後、さらにスピリタスのショットなんかをいく。当然ベロベロになるわけだけど、それを横目に僕はギネスなんかをチビチビ飲んでるわけです。

 かようなまでに、若者が求める物っていうのは直線的ですね。「量」とか「酒の強さ」とか。その先の「味」に心が至るのは30歳くらいか。そしてさらに「味を探す」までいくと、これは50代以降かと思う。日本料理の神髄は、やはり「味を探す」って部分にある。素材を重視する、過度な味付けをしないというのはそこです。西洋料理および中国料理はプッシュ型で、日本料理はプル型である、というのが分かりやすいかも知れない。

 ところで。

 最近、なんとなく「ハチミツ香料入り」とかいうリップクリームを買った。これ塗ってると「しじゅう女の子とキスしてるような感覚になる」のですね。だって、今までこんな味と香りがあるリップクリームなんて使ったことないから。
 「いやー、ずっとキスしてるような感じだよ」とか後輩に言うと「バカじゃないんですか?」的に言われるわけだが。
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2010年11月16日

ヒマの過ごし方

 久しぶりに休みをとって一日ブラブラしていたのだけれど、ちょっと驚いた事がある。「自分一人で、酒も飲まずなんとなく時間を過ごす」事が、ものすごく苦痛になっている。たしか中島らもが「知性とは、いかに自分一人で時間を過ごせるかだ」てな事を書いていたのだけれど、今の僕にはそういう物が欠如している。これは能力の減退だ!減退はいかん!
 そうだ、ヒマを過ごす能力が無くなってるんだね。これはインターネットのせいだとも思うなあ。

 最近、村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」を読み返してるんだけど、これはこれで面白い。村上龍で言えば「料理小説集」なんかは、ほとんどセックスと食べ物に関する短編小説ばかりで、これも好きな本。
 そういえば、僕の「女の子と食事に行きたい」という願望は、村上龍に随分影響されているように思う。「料理小説集」には、女と食事に行くシーンがたくさん描かれているし、彼の「オーディション」に出てくるシーン、主人公が恋人と小料理屋に行くシーンなんていうのも印象的だ。あれはカウンター席の懐石料理屋だったか。

 暇だから、冷凍庫に残っていたシーフードミックス(賞味期限切れ)を使ってカレーを作っていた。野菜は玉ねぎだけ。その代わり、市販の野菜ジュースを入れる。シーフードミックスは、マルサラ酒と水で下ゆでしておいた。そんな物を作りながら思うことは「最近、女遊びにも飽きてきたなあ」という事であって、飽きてきたというより、自分自身のモードが「女モード」から「枯れモード」に変わってきたのかも知れない。
 若い子と飲みにいくって事が目的であれば、別に一対一じゃなくても、会社の同僚と飲みにいけばいいしなあ、とか思うようになってきた。
 夜ヒマだからってキャバクラに行くより、カレー作ったり鶏ガラスープ取ったりしてたほうが楽しかろうし、生産的だし、金だってかからない。

 キャバクラの女の子と飲みにいくのは楽しいんだ。バーに行って、酒の話をしながら酒を飲む、というのは楽しい。僕はそういう時間は有意義だと思うわけです。
 しかし、そこから店に行かなきゃあいけないわけですよ。これが苦痛になってきた、1時間なり1時間半なり、廉いウィスキーや発泡酒を飲んで過ごすのが、もう堪らなくなってきたのね。あと、キャバクラの商売ってのは基本的に非常に直線的で、何回同伴するか、客に何本酒を開けさせるか、何分延長させるか、という単純な数字を追求する。その仕組みが分かってしまうと、そこには情緒も何もないわけで。
 そこに疑似恋愛の線ってのがあれば、まだ行けるのかも知れないけど、干支一回りも違う歳の女の子に、そこまで「俺を騙してくれ」ってのも無理な話なのかなあ、と思う。

 そんな事よりしばらくは、ヒマを生きる鍛錬をしようか、などと考える。

↓つか、えーっっ!絶版?!

WILD FANCY ALLIANCE
WILD FANCY ALLIANCE
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2010年11月13日

女嫌い

 以前会った風俗嬢に「今まで付いた客の中で、俺はどれくらいの変態かね?」と訊いてみたことがある。「いちばん変態ちゃう?」と言われて、晴れがましいような、しかし意外なというか少しショックを受けた。
 そうか、俺ってそんなに変態なのか。

 なんにせよ「いちばん」は良い、としてもだ。

 なんでこんなこと思い出したんだろう。
 そうだなあ、女なんてものはクエナイ生き物だと思う、ってな話からだ。
 女は平気で嘘をつくし、甘やかしゃつけあがるし、冷たくすればムクレルし、殴りゃ泣くし、殺しゃ死んで化けて出るっていうね、ロクなもんじゃない。
 でも、女はいいなあ。僕は永年、自分の本質はゲイじゃないかと思ってきたけど、いやあ、ここまで女が好きっていうのは、これは「ドヘテロ」ですな。

 余談だけど、女ってなんで「自分より年下の女」に対して、あそこまであからさまな悪意を抱けるんだろう。
 例えば僕は今36歳だが、仮に25歳の女の子Aさんと付き合ったとしよう。Aさんは僕のことを「ロリコン」とは思わない。しかし、僕が22歳のBさんと浮気すると、Aさんは必ず僕を「ロリコン」呼ばわりするよね。つまり、絶対的な年齢がどうこうではなく「自分より年下」の女と浮気したってことで、女は「ロリコン」とか言いたがるし、それを嫌う。
 身も蓋もない言い方をすると、女は「若い」ってだけで一定の価値を持つということです。しかし当の女はそこを否定してるというか、認めてない。「良い年の取り方」ってのはそれこそ自己責任なのに、それを他者の責任にしたがるっていう、そういう傾向が女にはあるなあ。

 とか、女に対する文句は山ほどあるのだ。
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2010年11月10日

11/9くらいの日記

・尖閣諸島のビデオ流出事件ってパトレイバー2みたいだなあ。海上保安庁、自衛隊、公安のあたりで、右寄りな方々のネットワークがあって、そっから流出したんじゃなかろうかとか想像する。

・「ゼロの焦点」のDVD借りてくるが集中して見られない。広末涼子のかわいさと、そのひどい演技が主な理由だが、その他の出演者の演技もひどいものだ。茶番、という印象である。
・音楽がゲルニカの上野耕路なんだね。

・先日ふと思った。三木聡の作品には「てんぐ」と「だるま」が頻出するが、あれは、かこさとし「だるまちゃんとてんぐちゃん」から来ているのだ!多分。

・キャバクラの女の子と飲みに行って、その子が「前飲んだ『甘くて青いテキーラ』が美味しかった」とか言うわけです。僕はそれを聞いて「甘いテキーラ?この子はカクテルとスピリッツの違いも分からないのか」と思っていたわけだが
・先日、よく行くバーでその話をしていると、実際にあるのですね、フレイバーのついたテキーラが。どうもスコーピオンとかタランチュラとかいうブランドらしい。
・若い子と(これは男女関わらずだが)話していて面白いのはこういう部分であって、例えば僕の方が人生を2倍くらい生きているのだけど、知らないことも当然ある。これは、生きている期間がどれだけ違おうが、どういう人生を送ってきたのかはみんな違うんで、当たり前の事ではある。
・いや、ほんとアタリメの話で恐縮だが、若い子と話しててこそ気づく事実だったりする。

・先日「吉原はこんな所でございました」を読んだ。面白かったのは、昭和初期だろうか、その頃の吉原にも「写真指名」みたいな仕組みがあったということで、それも撮影や修正のうまい写真家というのが当時もいたって話。
・写真指名・パネル指名ってのは最近の話かと思ってたし、修正、今でいうパネル・マジック(通称パネマジ)が本格的に始まったのはフォトレタッチソフト普及以降かと思っていたんだけど、そんなに昔からあるのかと。

・週末くらい嫁と食事に行こうかとか思うが、またどっかで予定を作って出かけるらしい。

吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史 (ちくま文庫)
吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史 (ちくま文庫)
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2010年11月09日

大阪で、定休日の店をめぐる。

■11/7
・夕刻より大阪に赴く。
・何を食べようか、と考えていたが、以前一度行った西天満のcotocoto(コトコト)に狙いを定める。が、なかなか見つけられない。見つけられないはずだ、果たして定休日であった。
・エスカルゴなど食べたかったなあ、と思いつつ、気を取り直して。
・そうだ、常夜燈が、あるじゃないか!

・と思って曾根崎、常夜燈へ。もと、お初天神の境内にあった大阪老舗のおでん屋である。当時、父親に連れられて、何度か行ったことがある。境内から立ち退いて、今は東梅田にあるビルの二階で営業している。その際にだかのれん別れしていて、豊崎の店が「本店」を名乗っていて、たしかにそちらの方がうまいように思う。豊崎本店のたこは、やはり関西ならではの絶品だと感じる。

・しかしここも定休日であった。日曜の夜は厳しい。
・曾根崎のあたりには飲食店が山ほどあるが、どこも廉っぽく、またジャリの溜まり場になっているので、いざとなると入るべき店がない。

・常夜燈が入っているビルの地下にバーがあったので、入ってみる。サラリーマンが騒いでいたが、しかしここは良いバーでした。
North Barという店。なんとアモンティリャードなんかがある。久しぶりに飲んだ。これはうまい。トーストにオイルサーディンとガーリックバターを乗っけて、アモンティリャードなんていうのが僕の理想だったりするなあ、決して粋ではないように思うが。
・料金も良心的で、ここにはまた来ようか。

・結局、深夜にお腹がすいてホテル近くのモスバーガーに行ったのは秘密です。いや、いつも寄るアンテナっていうバー、ここも休みだったのです。
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2010年11月06日

Queenのベスト盤買った。

 この動画見て、改めて「クイーン良いなあ」と思い、クイーンの中で一番好きなこの曲のビデオ見て「クイア丸出しだなあ」と思いながら、ベスト盤の3枚組を買ってしまった。
 そもそも、グレーテストヒッツの1枚目は持ってたはずなんだけど、どこかに行ってしまった。今回は「アンダープレッシャー」の音源が欲しかったので2枚目も買うとして、3枚目は別に要らない。しかしAmazonで見てみると、グレーテストヒッツ1・2のセットより、1・2・3の方が廉かったのでこっちにした。聴いてみると、やっぱり1だな、2とはレベルが違う。3はトリビュート盤みたいなもんで、論外。

 ポリシックスの「You-You-You」聴いて(買ったっきり聴いてなかった)「あー、俺ってポルタメント好きだなあ」とか思う。クイーンの「グレーテストヒッツ3」に入ってるアンダープレッシャーは、ほとんどQueenというバンドに対する冒涜なんじゃないかと思うけど、ポルタメント入ってるからまだ許せるとか。

 最近の僕のすさみ具合を見て心配してもらったりするんですが、実際に会ったことのある人からは、あんまり心配されない。「あいつらしい」とでも思われてるんだろうなあ。
 お察しの通り、最近は案外と平気な感じです。仕事に穴を空けたりしてないし。

 何度か書いてるキャバクラの女の子が、今の僕にとっては良い感じの「安全弁」になっている。
 趣味も話題もない子なので、僕の方からいろいろ話さなきゃいけない。よく言われることだけど「他人に洗いざらい話す」ってことは、心の健康を保つために大事なのだと思う。同僚はもちろん、奥さんにも話せない事なんて山ほどある。そういうことを話してる。
 男と女なので、下心がないと言えば嘘になるが、しかし恋には落ちないだろうなあ、その子とは。そういうなんとなくの安心感もある。

 映画「タナカヒロシのすべて」見た。鳥肌実ってああいう声なんだ。あと、イブマサトってあんな声も出るんだ。映画として面白いかというと、大変疑問だが、何カ所か爆笑した。
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2010年11月03日

一夜明けて

 昨夜は大変にガクンと来たのだけれど、今日起きてみると何ともない。
 何ともないというか、それまでの「欠落を受入れた、いつも通りの自分」に戻っている。
 多分昨日味わった喪失感、はしごを外された感じが、過去に味わった感覚をフラッシュバックさせたのだろうと思う。

 で、実際のところはというと、先週末から、いつもの、この夏以前の、つまり女遊びを始める前の自分に戻ってきている。適度に遊ばなければいけないとは思いつつ、しかし嫁との生活を大事にしなければいけない、というような。気持ちだけでなく、少しだけ行動が変わってきた。
 って、掃除して食器洗って、風呂を沸かしただけだが。

 やっぱり、嫁とデートしないといけないね。僕は出不精なのだけど、デートは大事だと思う。

 人に貸したっきりになってるのか、部屋のどこかにあるのか行方知らずになっているJungle Brothersの二枚目「Done by the Forces of Nature」をAmazonで買い直す。僕の中でヒップホップの「ニュースクール御三家」と言えば、De La Soul、A Tribe Called Quest、そしてジャングル・ブラザーズ。中でもJ.B.の二枚目は最も好きなアルバムであって、ということはアメリカのヒップホップでは一番好きってこと。

 そういえば、先日借りたDVDでヒッチコックの「裏窓」だけまだ見てない。これも見るのは3回目か。土曜日にでも見よう。

 最近仕事のことは書いてないけど、仕事は楽しいです。元来僕は仕事好きな人間ではないが、ガシガシと力わざで仕事をこなしてゆくのは楽しい、というか快感だ。朝「これだけの仕事、今日一日で終わるのか」なんて思いつつ、5時になるときれいに片づいている、という時の気持ちよさは格別です。
 俺ってすごい、素晴らしい。さあ飲みに行こう、というような。
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2010年11月02日

氷塊

 久しぶりに、実に6年ぶりくらいに「死にたい」という感情と欲求が具体化して心に迫ってきた。

 僕の思い出は完全に凍結してしまって、それは溶け出すこともないし、それどころか壊すことすら出来ない。そんな固まりが、僕の心の大部分を占めている。
 結局何も変わらず、ただ僕は「自分の心の中にある、とんでもなく大きな固まり」の存在に気付いただけだ。6年前に死んでおいた方が良かったのかと思う。

 まあ、「死ぬ死ぬ詐欺」みたいなもんで、多分死なないとは思う。でも今の僕は間違いなく死にたいのです。その、自分の気持ちを記録しておきたい。
 女は嘘ばっかりつく。女なんてものと付き合ってると、ロクなことがない。でも、俺はおまえが好きなんだ、という気持ち。それが男の恋であり、また誠である。女は、それをも踏みにじるのだ。

 せめて、誠には情をもって応えて欲しい、と思いながら、僕は多分これからも、裏切られながら恋をしたりするように思う。死なない限り。

2010年11月01日

電話

 ある女の子に電話をかけた。出ない。出やがらねえ。
 こんなことだけで、奈落の底に落ちたりするわけです、男ってのは。

 で「この女の子と話が出来ない人生は闇だ!」という御題を思いついて、そこで思いついた女の子(この場合、年上だから「女の人」と言うべきか、あるいは「女」と書いて「ひと」か?」)に電話した。
 いい感じで諭されて、まあ少し落ち着いた。

 やっぱり僕の人生において女は必須だなあ。それは「恋人」であれ「女の子」であれ「『女』と書いて『ひと』」であれ、また風俗嬢、キャバ嬢であれ、だ。