2011年01月30日

ツイッター再登録&配偶者の話

LSTY (LSTYpt2) on Twitter

「地元のラーメン屋の口コミサイトを見てるんだけど、評価軸に『行列が出来てるか否か』がない。行列が出来てるラーメン屋というのは、どんなにうまかろうが『ファストフード店として三流』だと思う」

 この一言が書きたいために、Twitterに再登録した。以前登録していたハンドル「LSTY」は、すでに他の人に使われていた。やっぱりアカウントごと削除したのは失敗だったか。
 さて登録した後、ハンドルは本名にした方が良かったかなあ、とか思う。つまりリアル知人と連絡を取り合うために使った方が良いのかなあ、とか。でも友達少ないし、とりあえずこれでいいや。

 で、嫁がツイッターやってると初めて知るが、まあ放っておこう。配偶者が、特に「これやってるよ、見て」と言わない限り、その人のツイッターなりブログなりってのは見ないのが吉です。

 てな感じで、最近、というか今までずっと「この人は、俺の嫁なんじゃないか」と思いながら読むブログがこれだ。

kuroihikariの日記

 この人のブログは何年もずっと読んでいるが、ここ数ヶ月は本当に「あれ、これは俺の嫁が書いてるのか?」と度々思った。ディテールが違うので、私の嫁ではないことは分かるのだが。
 しかし、しょっちゅう、どきっとする。
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2011年01月28日

1/27頃の日記(クラウドクラウドうるせーな)

 最近どいつもこいつも「クラウド、クラウド」言いやがって鬱陶しい。web上の解説ページでもASPに加えてSaaSやらPaaSやら言いながら説明してるから何の事やら分からない。
 クラウドっていうのは、一言で言うと「インターネットの画面で、いろんなソフトを活用していきまっしょい」ということであって、素人向けの説明はそれで十分なわけでしょう。それをカタカナやアルファベットの略語で説明したがるバカが多くて面倒くさい。
 もう少し言うと「パソコンに限らず、携帯やその他のいろんなハードウェアを組み合わせながら、いろんなソフト(アプリケーション)を、インターネット経由で活用しよう」って事なわけですよね。それで十分じゃん。雲のイラストとか描かなくていいよ。

 さて近況としては、にわかに「中学男子熱」が高まる。数日前、YouTubeで丸尾末広「せんずり千太」の絵を見たせいかも知れない。随分以前になにかの雑誌で見て感銘を受けた、さくらももこによる中学生男子漫画ってのがあって、それが所収されているかも知れないと「永沢君」の単行本を買う。
 ざっと読んでみたが、どうも違う。一言で言えば「永沢君」における中学生男子の描写は「きれいすぎる」のである。あれだったらQBBの「中学生日記」の方が良い。
 ただ、巻末近くに収められていたオマケの「ゲヘとカツヤン」はちょっと良かった。僕がかつて読んだ、さくらももこの中学男子物漫画は「ゲヘとカツヤン」によく似た物だった。その時、僕は自分が描かれているんじゃないかと思ったくらいだ。

 馴染みのキャバ嬢が1月一杯で退店と聞いたのだけれど、食事に行きたいというので退店後の2月に食事に行くことになる。これはつまりビジネス抜きで、という事であって朗報かと思ったら、同僚から「それは移籍後の店舗に来いっていう営業ですよ」とか「変な店に連れて行かれて身ぐるみ剥がされるんじゃないですか」とか言われる。
 こういうの、性善説と性悪説の違いだろうか。僕は性悪説を採る人間だけど、でもこういう場合「騙されてみようか」とか思うタイプ。徹底的にダメージを受けなければ、多少ボラれてもOKくらいの感覚を持つ人間です。
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2011年01月25日

1/25日記(結膜炎治りかけ・冬の夜の夢)

 2週間に渡って罹患している結膜炎だが、ようやく治ってくる。結膜炎を理由に運動(プール)にも行っていなかったので、休日も含めて引きこもり人生。職場と自宅の往復で、しかも家で誰も待っているわけでもない、という生活は精神衛生上あまりよろしくないように思う。しかも季節は冬。
 いっそのこと、人間も熊や蛙のように冬眠できればいいのに。
 そんなわけで最近は、どこにも出かけず家で飲んで10時くらいには寝てしまうのだけれど、夜中の2時や3時に目が覚める。水やジュースを飲んで時間を潰し、もう一度床に入るが1〜2時間は眠れない。気づくとウトウトして、寝汗をかいている。この寝汗が安眠の糸口であって、やっと寝付けるのである。

 そうやって寝ていると、砂の家に住む夢を見る。公園の一角の砂地を掘って、そこに住む夢である。砂の階段があり、そこを降りると居住空間がある。奥にはふすまで仕切られた三つの和室があり、なぜか石田純一と浅野温子が濡れ場を展開している。さらに奥に進むと、砂でできた蕎麦屋がある。蕎麦屋の戸を開けると、そこは上野広小路である。とすれば、この砂の家があるのは上野恩賜公園ということになる。
 砂でできた蕎麦屋だから「砂場」だねえ、などというシャレも虚しく、この家は公園を管理する官吏によって壊されてしまうのだが、なかなか楽しい夢ではあった。

 眠れずに床の中で丸まっていて「ああ、そうか、俺は未だに中学生なのだ」とか思う。中学生の頃の自分勝手さ、無邪気さと屈折を、ほとんど変わらない形で今も持っているように思う。
 中学生の頃の友人に田島という男がいて、彼は筒井康隆に傾倒する文学少年だったが、いつもなにかカチンとくる物言いをする男でもあった。僕は彼に楳図かずおの「わたしは慎吾」を貸してもらって読んでいたのだが、ある日突然「お前みたいな人間に、この漫画が分かるはずはない」と言って、とうとう最後の一巻は貸してくれなかった。そんな事を思い出すのであった。

 とか言っていると、朝、馴染みのキャバ嬢からメールが入る。今月いっぱいで退店との由。飲みに行く女の子がいなくなるのはかなり寂しいが、しかし無駄遣いの機会が減るといえばそういう事でもある。もう既にその子を口説くことに関しては諦めているので、そうなってくるとキャバクラ通いというのはかなり純粋な「無駄遣い」である。

 以下、上記以上に取り留めのない話。

 カバコシルバという名前は覚えにくい。アフマディネジャドより覚えにくい。カバコシルバ、カバコシルバ、とつぶやいていると、ハナトコバコという名前が思い出される。ハナトコバコとアイノコバトが紛らわしい。

 実川延若の「研辰の討たれ」を見る。というか何度も見てるんだけど。当代の勘三郎版(野田秀樹版)が有名だけれど、やはり素晴らしいのは延若版。延若って基本的には悪役専門役者みたいな所があるんだけど、それゆえの屈折した感じ、ずるがしこいが気は弱い所が滲み出ていてすごく良い。

 職場ではLAMYのサファリを使ってるんだけど、1年くらい使ってるとペン先がダメになるっぽい。一本だいたい2000円前後だから、1年で書き潰してしまうと1ヶ月200円くらいの負担になる。そう考えると高い買い物だよなあ。
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2011年01月21日

1/21日記

 結膜炎がまだ治らない。快方には向かっているが、完治まで二週間コースか。こんなに長引くとは。

 4年あまり使っているSOFTBANKの705NK(NOKIAのN73)が本格的に壊れてきた。ボリューム上下ボタン(カメラのズームボタンを兼ねる)が効かなくなり、OSが壊れたのかアルファベット入力時に常時バグが発生するようになった。
 LotusNotesと同期してスケジュール管理ができるので重宝して使っていたのだけど、もうそろそろ寿命かと思う。カールツァイスのレンズというのも良い感じだったんだけど。
 で、SOFTBANKで機種変更するのなら、今やiPhone4以外に選択肢はないというか、Androidもまだまだらしいので、自ずから決まってしまうというか。長い物に巻かれる感じがしてイヤではあるが、是非に及ばない。
 この705NKというのは日本におけるスマートフォンの第二世代ということになろうか、前方後円墳型のNOKIA6630の次に出た、最小構成のスマートフォンである。僕は折りたたみ式の携帯が嫌いなので、ストレートタイプということと、カメラがよさそうだというのでこれを買ったのだった。ちなみにこの前に使っていたのはJ-Phone時代末期に出たVodafoneのgraphica(J-D06
)で、この携帯はカメラがあまりに貧弱だった。なので、次に買う時はカメラがまともな物を、と思ったのだった。
 やっぱり衝撃だったのは、携帯で動画が見られるということで「携帯動画変換君」で動画をエンコードしては携帯で見ていた。bluetoothでPCとつながるというのも便利で、前述したようにPCで入力したスケジュールを転送・同期したり、外出先で撮った写真を帰宅時、PCに自動転送したりという機能はとても良かった。ただ、bluetoothの転送速度は相当遅い。バージョンが古いのか何らかの不具合があるのか、最近では転送時に機能が止まることも多くなった。
 そう、そういえばよくフリーズするというのもこの端末の特徴だ。本格的にフリーズすると、全ボタンが効かなくなり、結局電池パックを一度取り出して強制的に電源を落とすハメになる。ブラウザを使っている時によく落ちた。あと、カメラ機能でマズいのは、シャッターボタンを押してからシャッターが降りるまでの時間がかかりすぎることで、ひどい時にはいつまで経ってもシャッターが降りないってこともある。
 あんまり使わなかったけど、アプリケーションを自由に入れられるのも素敵で、MobiReader(テキストリーダ)と、二次元バーコード読み取り、画面キャプチャのアプリケーションを使っていた。Office文書の閲覧もできたけど、それはほとんど使わなかったな。
 そんなN73ともいよいよお別れですかな。

 鴨せいろ食べたい!近所の蕎麦屋、そばは普通なんだけど鴨肉が豊富で鴨せいろは値打ち。秋冬限定メニューなので時期を逃すと食べられない。今日行こう。しかし車でしか行けない場所なので、酒が飲めないのは残念。

 全然関係ないんだけど、風俗嬢の中には「レア出勤」という、週に一度とか、月に一度とかしか出勤しない子がいる。週一くらいならそうでもないが、月一出勤の子なんかが出勤してると気になって仕方がない。「今日を逃すと、もう会えないかも知れない」という強迫観念が強くなって、電車で何時間か掛けてでも会いに行こうかとか一瞬思う。そんな無茶はしないわけだけれど。
 で、今年からは「遊び」は縮小しようと思ってるんだけど、そうなってくると「今まで築いてきた処々方々での関係をオジャンにしてしまうのは惜しい」というような感情が芽生えてくる。何か寂しいような気がする。これは、コミュニケーションに対する依存のようなものですね。
 他の人はどうか知らないけれど、僕が風俗店に通うのは性欲とかではなくて、上記のような強迫観念やコミュニケーション依存によるものなんだと思う。半ば義務化してるというか、生来、そういう遊びには向かない人間なのかも知れない。

 職場の女の子が「キャバクラに行ってみたい」と以前から言っていたので、本当に行きたいんだったら連れてってあげるよ、という話になる。店の子に、女の子を連れてっても良いものなのか聞いてみると、女性はセット料金半額とのこと。そういう料金設定がされているということは、女性もウェルカムということか。しかし周りの客にとっては、あまり嬉しくないような気がするなあ。女を口説きに来てるのに、そこに素人の女がいるとやりにくかろう。なので邪魔にならないように、隅っこのボックスでひっそり飲もうかと思う。

 そういえば以前、タモリ倶楽部で尿道への異物挿入の話をしていた。僕はそこまでコアなアレではないが、そういう趣味があることは知っている。で、尿道に棒状の物を入れるプレイを英語でサウンディング(sounding)というんだけど、なんでsoundingなのかは知らなかった。で、英和辞典を調べるとsoundingには「測深」という意味があるのですね。棒状の物をソロソロと尿道に挿入する感じが、そういうイメージなんでしょう。多分、測深っていう意味なんだと思った。

 あ!今思い出した!昨日の夜、酔っぱらってカレー作ったんだった。キャベツ、ブロッコリーの茎、ねぎ、豚肉、玉ねぎを入れた和風カレー。嫁に言わせれば「酔っぱらって包丁持つなんて信じられない」ということだが、酔っぱらったら冷蔵庫の残り物を処理したくなったりする。
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2011年01月20日

すげー衝撃!

 今日初めて知った。

 「動物の分類上、イヌ科は、ネコ目に属する」

 あー、びっくりした。

イヌ科 - Wikipedia

 「時効警察」における「訓読みの『クン』は、音読みなんだよ」に次ぐ衝撃。
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Facebookを1日使って考えた。

 Facebookを1日さわってみた感想。映画が公開されてFacebook流行るのかね、mixiを凌駕するのかね、という質問に対する、僕なりの答え。

■「実名であること」には積極的な理由(メリット)が必要
 結論から言ってしまうと「なぜFacebookでなければいけないのか」という理由があまりない。
 言い換えれば「なぜ実名でなければいけないのか」という事でもある。日本におけるweb利用はデフォルトが匿名なので、実名で使うためには、そこに積極的な理由がなくちゃいかん、と思うのだけど、それがあんまりない。

■実名のメリット=小
 一言で言ってしまうと、終身雇用制度がFacebookの普及を阻むというか、その存在価値を低くしているということで、つまりFacebookで人とのつながりを作り、それをビジネスに活かしつつ転職などを通じてキャリアアップを図る、というようなことが日本では実現しにくい。そこがやっぱり大きいんじゃないのかなあ、と思う。

■実名のデメリット(リスク)=大
 あと実名や勤務先を公開するリスクっていうのが、日本人の場合高い。漢字表記までの同姓同名が存在しにくい=個人を特定しやすい事と、日本人には「バカ真面目」が多いから。それはweb・blogにおける「炎上」の状況を見ても分かるけど、正義の名の下に他人を叩く事になんら疑念を抱かないバカが多い。これは韓国もそうらしいけど、なんでしょうね、多様性に対する理解や、想像力に欠けた人間が多いということか。そういうバカに捕まって、現実の知人や勤務先に迷惑がかかるリスクを考えると、これは二の足を踏む。

 このデメリットを気にすると、勤務先を公開する人は少なくなり、そうなるとキャリアアップとかのメリットもどんどん小さくなる。こういうスパイラルによって、Facebookを使う理由っていうのはどんどん弱くなる、ように思う。

■ユーザ数の急激な増加は見込めない
 あと、今まで日本のwebユーザは匿名(ハンドル名)で活動してきたわけで、匿名は匿名のまま、維持して活動すると思う。今まで築いてきたweb上の関係はそのままで運用しながら、新たに実名での活動を開始する、という事になるわけで、それによってFacebookのユーザ数増加は阻まれる。
 どういうことかというと、web上にLSTYの知人は何人もいるけど、リアル知人はそんなにいない、というかリアル知人とはweb上で関係を持っていない事が多い。そうなると、僕がこのblogで「Facebook始めたよ!」と言っても、そこから僕をフォローする人ってほとんどいないわけだ。mixiの場合はハンドルでやってるので、ここで呼びかけたら数日で10人だか20人だかの人とつながったけど、Facebookではそれはあり得ない。
 今のユーザ数は200万人いないみたいだけど、その程度じゃリアル知人を捜すのも難しいし、上記のような理由で爆発的にユーザ数が増えるとも思えない。
 かつてmixiがそうであったように、匿名を容認すれば、日本でもある程度流行るのかも知れないけど、そうじゃなきゃ難しいだろうね。

 あと、細かいことだけどいくつか感想。

・UIが外国っぽい。bloggerとかLast.fmとか、Googleのこなれてないサービスの感じ。mixiの方がわかりやすい。
・日本語対応というか日本対応(日本の本・音楽・映画などのリスト)はまだまだ、というか無いに等しい。これはユーザ数が増えれば解決されると思うが。
・学校名と卒業念を入れると「同級生」を探してくれるが、「先輩・後輩」は探してくれない。
・学校名の表記揺れにはちゃんと対策してないっぽい。僕の出身大学については三つの表記があった。学部での絞り込みも微妙。
・Googleのサービス同様「どこまでが公開されていて、どの情報が隠されているか」がちょっと分かりにくい。他人から、自分のページがどう見えているか。
・好きなアーティストを登録すると勝手に情報が流れてきて鬱陶しい(多分止める方法はあるんだろうけど)
・webメールのアドレス帳から友人を捜してくるサービスがあるっぽいけど、Gmailには対応してないので、話にならない。

 Facebookにはおとといまで何の関心も持っていなかったので、こういう話は出尽くしてるのかも知れないんだけど、自分なりの考えを書いてみた。
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2011年01月19日

Facebookに登録してみた

 使う気はほとんど無いんだけど、アカウントだけ取っておいた。

https://www.facebook.com/名.姓 ※いずれもアルファベット小文字

 なので、私の本名を知っている方はどうぞ。
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2011年01月12日

1/11頃の日記(鶏そば・車谷長吉周辺・結膜炎)

・鶏そばを作る。と言っても、鶏肉を茹でるだけだが。
・水に昆布を入れ、1時間ほどおいてから火をつける。沸騰したら鶏胸肉、白ねぎ、柚子の皮を入れてしばし茹でる。胸肉はかたまりのまま茹でてみたが、あとで切ってみると中まで火が通っていなかったので、もう一度火を通した。
・どんぶりに出し汁(白だしを使ったが、蕎麦つゆでも良い)を入れ、ゆで汁、冷水でしめた蕎麦、鶏とねぎを入れてできあがり。柚子入りの七味を入れても良いし、白胡椒を入れも良い。僕は、こういう和風だしに胡椒を入れるのが好きだったりする。
・こういう寒い時期だと、蕎麦をしめるのに氷水を用意しなくて良いので楽。

・昨年からほぼ毎日、昼食には牡蠣フライとカレーを食べている。カレーは中村屋のレトルト(チキンカレー)。それに食塩無添加の野菜ジュース。毎日同じものを食べるというのは、非常に楽である。
・それに、エビオスと亜鉛を服用。エビオスは父が生前服用していたこともあり、試してみる。そして、エビオスと亜鉛には精液を多くする効果があると聞き、その実験のためでもある。結果として量は増えたのかというと、そういう感じはしない。むしろ、納豆などのタンパク質摂取量に左右されるような気がする。

・ニューハーフ姫咲アゲハ引退の由。数年前からりん、マリン等の名前でも活躍していた人で、先年性転換手術をし、この年始に引退。

・車谷長吉の本をちまちまと読んでいて、webで彼の名前を検索してみるが、あまり大した情報は得られない。彼が大学卒業後就職したのは中央宣興という会社(2010年に倒産)だが「車谷長吉 中央宣興」で検索しても、それらしい情報はない。
・また「ひょうふう」の中で「財界では高い見識と潔癖な知性で知られた人」と評している人物は、セゾングループの堤清二だと思われるが、そこら辺に具体的に触れたweb上の記事もない。当時の上司として描かれている「牛田利男」という人物は仮名のようだが、おそらくはセゾングループ史(社史)編纂委員会の責任者か何かだろう。
・直木賞作家というビッグネームで、しかも私小説書きだから情報はいくらでも掘り下げられるのに、こんなに情報が少ないのは異常だと感じた。あたかも、車谷長吉という私小説作家が、出版社のみならずwebというメディアにおいても「隠蔽」されているかのような印象。

・車谷長吉の潔癖と虚栄心の間には大いなる矛盾を感じる。他人と何かを共有することを拒絶しておきながら、芥川賞・直木賞という賞レースに固執し、受賞すると「男子の本懐」とか言ってみたりする。しかも自身の満足というより、今まで自分を馬鹿にしてきた人物を見返したという気持ちの方が強いようだ。こういう、自分の醜い、というか俗物的な部分の描写も含めて、すぐれた私小説作家と言うことになるのだろうけど、まあ好みは分かれそうだ。

・それはそうと結膜炎になった。目脂で目が開かない、なんていうのは久しぶりの感覚だ。ガチフロとニフランを処方される。
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2011年01月11日

1月上旬の日記

・キャバクラに「通う」のはやめたわけだけれど、顔出し程度はしないといけないので、年始だし馴染みのキャバ嬢と飲みに行った。飲みに行くのは良いけど、同伴だと、店に入ってから女の子が着替えて出てくるまで10数分待たされる。これが手持ちぶさたである。携帯をいじってるのも馬鹿みたいなので、薄暗い店の中で文庫を読んで待つのが常である。

・そうやって、車谷長吉の「飆風(ひょうふう)」を読んでいた。友達をなくしながら、知人に嫌われながらブンガクしている感じがとても良かった。併録されている「私の小説論」を読んでいて、堪らなくなる。この人の人生観にはあまり同調できないが、しかし泣きそうになる。
・「赤目四十八瀧心中未遂」での、臭ってくるようなセックスの描写に感動して以来、いくつかの短篇を読んだが、なかなか良い。
・この人の小説を読んでいて、いつも思い出すのは村上龍の「ライン」である。あれも、底にいる人、というか普段私が目にしない人を描いた小説で、この「ライン」や車谷長吉の私小説には、自殺を止める力があるように思える。
・自殺を止める力を持った小説、というのはどういう物かというと「『死』に近いが死なない人」を描いた物かなあ、と思う。死について考えている人は、多分そのほとんどが「ポジティブな小説」なんて物を求めてはいない。不快なだけだ。暗く寂しく、しかし生きている人に関する小説を読むことによって、身も蓋もない言い方をすれば「時間稼ぎ」ができる。そして、心の中のなにかが少しだけ動く。つまり、死への衝動を何とかやり過ごすのだと思う。僕の場合はそうだった。

・大阪にいる、背中一面に和彫りを入れた風俗嬢に「初めて会った時、まさか次に指名してくれるとは思わなかった。話も盛り上がらなかったし」と言われた。なんでいつも会いに来てくれるの?と訊かれて、たしかにそうだと思う。
・一つには、その彫り物のことがある。しかしそれだけではないな。その子は、そういう派手な特徴(彫り物だけでなく、金髪のギャルである)を持ちながら随分おとなしい子で、常にローテンションな感じだ。しかし無愛想というわけでもない。自然に、静かな子なのです。そこが気に入ったのだと思う。一緒にいると、何か染み入るような物がある。特に心が弱っている時には、そういう女の子と一緒にいるのが楽なのです。
・風俗嬢で一番なんぎなのが「あからさまに客を軽蔑している女の子」であって、あれは何なのでしょうか、自身の職業に関する強い被差別意識が彼女をそうさせるのか、いつも客に軽蔑され、大事にされないから「優越感ゲーム」的に、客を馬鹿にするのか。
・さてその、大阪の子の彫り物はまだ中途である。いずれ完成した時に、その子は店をやめてしまうのではないかと思う。それは予感だが、店をやめる前に一度、完成した彫り物を最後に見せて欲しいものだと考えている。
・そういえば「赤目四十八瀧〜」にも、背中に彫り物を背負った女が出てくるな。

・そんな感じで、このブログ自体、私小説のようなものです。いや、そんな大したものではないが、できるだけ真実に近い、人生のログみたいなものにしたいと思う。公開を前提としていながらも、このブログは自分のための物、未来の自分が読み返して面白い物じゃなけりゃあ意味がない、と思っているので、その時々の自分の真実を書きたい、とも思うわけです。
・僕は、以前も書いたけど自分に都合の良いことしか書かないブロガーが嫌いなので、あえてこういう話を書いていたりもする。露悪な話ばかり書き過ぎか、と反省しつつあったが、先日友人から「お前のブログは面白い。生き様だから」とか言われて、まあこれで良いのかと思いつつ書いている。
・そういえば昨年、ほとんど飲みに行ったことのない同僚と食事に行った際「○○さんは、自分の人生の中でいろんな事を実験してるような感じですね」と言われて驚いた。あまり話したこともないのに、よく私のことを観察しているな、と思った。キャバクラや風俗で馬鹿みたいに遊ぶのは、いつも実験のようなものだ。

・で、キャバクラの話に戻る。僕のお気に入りは23歳の女の子なんだけれど、話を聞いてみるにつけ、意外と男性経験も少なく、客あしらいも下手というか素人のようなものである。場末のキャバクラというとそんなものなのかも知れないし、そこが逆に魅力だとも言える。
・「今日食事に行きませんか?」というメールが入る、同伴してくれないかというメールだ。「今日は忙しいから行けない」と返信すると、それっきりパッタリ返信は来ない。それほどまでに、客あしらいが上手くない。しかし「食事に行くとしたら、何食べたい?」と訊くと「おすし」とか言う。なかなかに食えない女だ。
・その度毎に「おいおい」と思いながらその子に付き合うのは、そういう子に付き合う自分自身が面白いからなのだと思う。しかしそれ以上に馬鹿をする気はないので「俺は、シャンパンタワーしたり、衣装(店で着る服)を買ってやったりはしないよ」と釘を刺している。まあ、あんまり良い客ではないわけです。

・ほろ酔いでキャバをあとにすると、帰路、嫁に会う。キャバクラ帰りであることを正直に告げる。僕は嘘のつけない人間なのだ。

・最近買った酒、さつま白波と菊正宗。年末年始にかけて白山の大吟醸古酒、羅生門の龍寿と高い酒を飲んだが、私の舌に高い酒は合わない。飽くまでも普通の酒を、普通に飲み続けようと思う。たまに伊丹十三を偲んで「桃の滴」を飲むくらいで良い。
・最近買った本、横尾忠則「東京Y字路」、山田花子「魂のアソコ」、「細野晴臣インタビュー」、「関西のレトロ銭湯」、「マトリョーシカ大図鑑」(沼田元気の本だとは知らずに買った!)
・「東京Y字路」は、僕としては買って良かったと思える良い写真集だけれど、コシマキにある惹句「横尾忠則初にして、空前絶後の写真集!! 」ってのはどうなんだろう?ただ淡々とY字路を撮っただけの写真集、しかもおそらくは写真集として出すのが目的ではなく、創作の取材のために撮った写真を集めたものだろうと思うんだけど、それに「空前絶後」はどうなのよ?と思う。

東京Y字路
東京Y字路
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2011年01月06日

収拾のつかない話

 最近職場で、若い女の子が僕にあまり話しかけてくれない。その理由として思いつくのが、

1.女遊びしてるので、なんか「危険なフェロモン」が出ている。
2.女遊びしてる情報が、どっかから漏れている。
3.単純にオヤジと話したくない。
4.私の被害妄想ないしは自意識過剰

 男の同僚には、女遊びの話は普通にしているので、2.の可能性は高いかなあ。

 ある種の男は、一人でこっそり遊びに行って、同僚や友人にも黙ってる。僕はそういうのが嫌いでですね、遊びには一人で行くが、結果報告は逐一するタイプです。特に、ボラれた話とかはすぐ、知人にする。
 ボラれてる時点で、結構な金額を損してるわけですよ。その損を取り返すためには「その話をネタに受けを取る」しかないでしょう。

 で、風俗に関してもっと立ち入った話が書きたいので別の匿名ブログでも作ろうかと思うんだけど、しかし専用のブログを作るほど風俗に行くわけでもないし、むしろそっちは沈静化してるので、今後の広がりはない。
 それより以前から思ってるのは、地元のレストランやらに関する評価のブログは作っても良いかなあ、と。これからはさ「口コミ」っていうものをどういう風に料理していくかってのが大事なんじゃないかなあ、と思うのですね。「この人が評価してるから、これは良いんじゃないか」っていう、評者と対象物の紐付けみたいなのが重要になってくるんじゃないかとか。グルメサイトもAmazonもやってるけど、結局評者も対象物も多すぎるから、収拾がつかなくて、最終的に星の数の平均値でしか見られない、というような。
 だから、地方の飲食店を個人が評価するっていうのは、まあまあ有用なことだと思うんですよね。今でもあるよ、でも、たいていは女がやってるんで、マトモな情報がない。

 いや、女の舌がどうこうってんじゃない。グルメとかその手のブログをやってる女は、店をけなさないんですね、悪い・まずいって事をちゃんと言わない。最近、都市部の口コミサイトなんかではちょっと傾向が変わってきた感はあるけど、女のブログっていうのは、当たりが柔らかいけど、ちゃんと真実を伝えないような側面がある。
 まあこれは一般論であって、例外もあるし、男のブログでそういうのもまあ多いわけだが、地方でグルメ系ブログをやってる人の絶対数から言うと、そういう女の子のブログがやっぱり多いだろう、と感じる。

 なんかまた無駄に、女を敵に回すような事を書いてしまった。
 てなわけで付け加えると、僕がこういう時に非難する「女」というのは、あなた以外全員の女だ。あなたのことは、好きです、大好き。ただ、あなた以外の女ってのはロクなのがいないよね、って話。
 とまあこういう卑劣な防衛線を貼っておこう。実に姑息だが。

 話が大幅にずれたけど、要は、僕は僕に紐付くような地元情報のブログがやりたいなあ、という事です。
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2011年01月05日

風俗店の時給ってのは、どんなもんなのか?

 去年はずいぶん風俗店に行って、その話も書いてきたけれど「女の子向き」の話は全然書いていなかったので、たまには女性の役に立つような話を書いておく。
 以下は、僕が風俗嬢と話した内容を大まかにまとめた物で、一部類推を含むが、おおむね真実に近いと思う。なお、この例は大都市の大手チェーン風俗店(ホテヘル)の場合なので、地方・店舗規模・業態によって相違はあると思う。

・まず風俗嬢の時給は、ざっと5,000円から7,000円程度と思われる。おおむね客が払っている金額の3割から4割程度。
・さらに、その時給から1割が天引きされる。要は「販売管理費」とか「マネジメント料」というイメージだろう。
・なので、手取りの時給としては4,000〜6,000円台というところか。
・ただし「完全出来高制」なので、上記の時給は「客が付いている時間」にしかつかない。
・女性向け風俗店求人誌(高額バイトとかいって無料で配ってる冊子)には「最低1日○万円保証」等と書いてあるが、それは嘘。
・ちなみに「1日○万円以上可能」とか書いてあるが、あれももちろんアテにならない。「1日20時間出勤して15人客が付けば可能」とかいうレベルだと思う。

・実質の時給が6,000円の場合、出勤時間によってなんとも言えないが、1日に実労働時間(客が付いてる時間)が5時間として、1ヶ月20日出勤すると6,000円×5時間×20日で月給600,000円という事になる。

・ただ1日に5人というのは結構な人気嬢に限るんじゃないか、という印象。webサイトに顔出しでもしてれば別だけれど、そうでなければ初回の指名客を取るのは難しそうだし。
・風俗店には「パネル」というのがあって、要は女の子の写真パネルがあって、それで客は女の子を選ぶ。ただしこのパネルには2種類あり、プロが撮った物と、その店の店員が撮った物ですね。で、webで顔出しができる子じゃないと、プロのパネルは作られない。ここら辺は店によって大きく変わってくると思うけど。
・プロが撮った物の方が当然きれいだし、修正もバンバン入るので、初回客の指名が入りやすいのは顔出し可能嬢に偏る、というのは自然の摂理。
(ちなみに、パネルの修正があまりに入りすぎて実物と全然違うっていうのをパネルマジック、略してパネマジと言う)

・当然というか何というか、交通費その他の必要経費は一切支給されない。これはキャバ嬢も一緒。ただし、一人も客が付かなかった場合(これを古来は「お茶をひく」と言った)交通費だけ支給される。
・ちなみにキャバ嬢の時給は2,000円台かと思う。ただキャバの場合、給与体系がかなり複雑な印象。例えば、アイテム(女の子が飲んだ酒や、客が入れたボトル)の数や金額によって給与が変わるが、単純に「何アイテム稼いだらいくら」という加算ではなく、その成績が基本給にも影響するらしい。
・キャバ嬢と風俗嬢の大きな違いは、もちろん仕事の内容と時給の多少(当然リスクも)に加えて「遅刻」に対する考え方だと思う。キャバクラは遅刻に大変厳しく、ペナルティーと称して罰金を徴収するが、風俗ではそんな事はない。

・キャバ嬢のアイテムに相当する物に、風俗店のオプションがある。ローターとかバイブとか。おおむねオプション一つあたり2,000〜3,000円程度で、これは全額、女の子に入る。ただし先述した1割の「販売管理費」は差し引かれる。
・先述したように、女性向け風俗求人誌に書かれている待遇は、ほぼアテにならないと考えてよい。

・以上がおおまかにお金の話。長くなったので今回はこのくらいで。最初に書いたけれど、これは僕が観察したかなり狭い範囲の話なので、環境によって内容は違うと思う。
posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | アレな話 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク