2010年10月24日

2004年に僕が書いたテキスト

 livedoorブログに書いていた頃の僕のテキストは、まさに僕の恋愛感情そのものであって、読み返してみて心が震える。

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30時間テレビ見てて思ったんですけど、衣装さんとかね、私もなぜかテレビ出てたりするんで(笑)あの、ピンマイクつけられたりとかですね、結構ドキッとするんですよ。


 新婚さんでネクタイを奥さんがしめたりとかですね、そういう感じじゃないですか。

 僕は自分でネクタイしめますけどね。その方が早いし。でも、あいつともしも一緒になれるのなら、一回くらいはしめて欲しいかな。
 で、あいつは不器用なので、なかなかうまくしめられないのですよ、たぶん。「そんでこれをココに入れて、」なんてやってる。
 そんで僕が、

 「○○、お前、やっぱりかわいいな」

 とか唐突に言う。
 で、ネクタイと格闘してるあいつにちょっかいを出す。
 「そんなことしとったら、遅れるよ」

 「15分で終わるよ」

 「ばか」
 って言いながらコトに及ぶのであった。

 あー、こういうとき、あいつが「バカ」って言って拒否したのは、「照れ」ではなくって「片手間じゃなくて、もっとじっくりイかせろ、バカ」って意味だったんだと、今さら気付きましたよ。

 あいつとは、心も体も本当に合ったし、顔も完全にタイプだったので、それはまあ恐ろしく「理想の相手」だったので、ひとつ怖いことがあったのです。

 あいつともしも結婚したら、僕は仕事できないじゃないかと。
 仕事場でも、あいつのことばっかり考えてしまうんじゃないか。昔話の「絵姿女房」のように。

 そんな不安を吐露すると、あいつは「そんなんあかんよ。一生懸命仕事したら、ごほうびあげるから。」なんて言う。

 ごほうびって、セックスだろ。お前もしたいんじゃんか。そんなのごほうびじゃないよ、って言ってやったけど。でも、あいつのごほうびは、たしかにとてもうれしかった。

 まだ好きだなあ。もうだんだん好きであることに疲れてきたような、そんな気がしていたのだけれど、まだ好きなんだな
(2004/10/18)
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