2011年04月26日

戦車の日記

・プラモデル買い出し。
・ドイツ軍III号戦車、ヤークトパンター(駆逐戦車)、ソヴィエトSU-122(自走砲)を購入。塗料も色々買ったので1万円近く使ってしまう。

・既に購入したドイツ軍III号突撃砲は、おおむね組み上がってきて後はアクセサリを取り付け、仕上げして汚し、という段階。
・48分の1というスケールなので、細かい部品が多くてなかなか難しい。ピンセットがないのでラジオペンチで組み立てる。
・しっかし、極小部品のバリ取りなんか、どうやるんだろう。

・しかしタミヤがリリースしている1/48の戦車で一番かっこいいのはやっぱりこの、III号突撃砲(B型)だなあ。車高の低さ、短い砲身、そして車体後部の扁平な感じ、それらのバランスが素晴らしい。
・思わず買ってしまったソヴィエトのSU-122も、購入のポイントは車体後部のノッペリ感。一見無駄に長いように見える車体のあの感じがいい。あとSU-122は砲身にカバーがついてて、それもいいな。駐退機のカバーらしい。と言われても駐退機がどんな物か、具体的に理解できないんだけど。

・ただソヴィエト軍の戦車というのは、せっかくの車体をあの貧乏くさいダークグリーンで台無しにしているんだな。あの緑色というのには、戦車に対する愛情みたいなものが感じられず、どうも良くない。
・しかし、SU-122のパッケージ横には冬季迷彩塗装のイラストが描いてあって、それが滅法かっこいいのです。「緑色の車体に、白いペンキをぶっかけた感じ」で、所々、白がはげて緑色がのぞいている、それがなんともかっこいいので買ってしまったのです。
・しかしこれ、どう塗ればいいんだろう。初心者の私にはハードルが高そうだ。

・戦車の色に関しては、僕は迷彩色も好きではなくて、じゃあどう塗るのかと言えばジャーマングレイ。これに尽きる。つや消しのダークグレイです。この色が、果たして戦場で有利なのかはよく分からないが、しかし戦車の色として、これほど強そうで、またセンスのいい色というのはないんじゃないでしょうか。
・というわけで、III号戦車もヤークトパンターも、ジャーマングレイに塗ります。もしかしたら歴史上、それらの車両が灰色に塗られたことはないのかも知れん。しかし、いいんです、塗りたいんだから。

・しかしこの、戦車の色という物について考えると、これは長くなりますな。そもそもなぜ灰色なのか。夜間や、森林など薄暗い場所なら有利だろうが、昼間の戦闘では良くないでしょう、灰色。大戦初期に多用されたという表記を見かけたので、つまり第二次世界大戦が始まった頃はまだ戦車も未発達で、なんとなく色を塗っていたのかも知れない。そこから知見を貯めていって、敵に発見されにくい迷彩色に発展していったんだろうか、とか。
・あと、どこで戦うかにもよりますわな。ドイツ軍が戦ったのはヨーロッパからロシア、アフリカにかけてと広範なはずだから、ロシアであれば冬季迷彩もあるし、アフリカの砂漠なら黄色になります。だから、その戦車がいつ頃リリースされて、その当時のドイツ軍の戦線がどうだったのか、まで考えなきゃいけないわけです、本当は。
・なんてめんどくさいんだ、戦車プラモ!!

・こういう事を体系的に書いた本ってあるのかな。どうもないような気がするんだよな、Amazonで戦車本検索した感じだと。あと、第二次世界大戦中の話なんで、写真はほとんど白黒。カラー写真だと、ほとんど戦車博物館でのものに限られるんじゃないか。で、たぶんそれらは塗り直されてるから、参考になるのかどうなのか。
・あと、パトレイバー(イングラム1号機)のプラモ作りたくなってきた。かつてMG一つ作ったんだけど、塗装もしてないし、警視庁のエンブレム(メッキパーツ)無くしちゃって、そのまま組み立てたもんだからどうも心残り。

1/48 MMV(ミリタリーミニチュアビークルシリーズ) ドイツ III号突撃砲 B型
1/48 MMV(ミリタリーミニチュアビークルシリーズ) ドイツ III号突撃砲 B型

1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.27 ソビエト自走砲 SU-122
1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.27 ソビエト自走砲 SU-122
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