2006年08月01日

記事の書き方@他人の不幸は蜜の味

Pop is dead.最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな
 ありがちな疑問なんだけど、身も蓋もない言い方をすれば「そんな事訊いてどうするんだろう」と思う。なんとなく、他人の書き方を参考に自分の書き方を改善するっていうのは、現実的じゃないような気もする。
 でも、こういうのってたくさんの人が答えるとそこから何か見えてくる質問なのかもなぁ、とも思うのです。なので、答えてみる。

 質問項目は下記の通り。
1.記事を書くモチベーション
2.記事のタイトル
3.記事の書き始め
4.記事の構成
5.記事の推敲と校正→アップ
6.記事を書く場所
7.その他
 一つずつ答えてゆきます。

1.記事を書くモチベーション
 ブログを書き続ける動機:自己主張の強さと惰性、その両方。
 記事を書くきっかけ:多くの場合「怒り」。怒りというと大げさですが、世間一般の考え方と自分の考えにギャップがあると思った時。

2.記事のタイトル
 日記の場合は最後に付けます。日記のタイトルの付け方(三つくらいのキーワードを並べる)は、去年までの「適時更新」さんのパクリです。
 ブログ論などの場合はいろいろ。はじめから良いタイトル案があれば最初から付けるし、途中で思いついたらその時点で付けます。最後に苦し紛れに付ける場合もある。
 注意しているのはテンプレート化したタイトルを付けない、ということで、例えば「○○を××に例えると」とか「○○が激しく××な件」とか、よく見かけるようなタイトル。好き嫌いの問題なのかも知れませんが、僕はそういう陳腐なタイトルの記事は読みたいと思わないし、あまりに工夫がないと思うから。

3.記事の書き始め
 日記の場合は随時。多くの場合、自宅で酒を飲みながらなんとなく思った事を書き留める。
 「怒り」がトリガーになる場合は勢いですので、すぐに書き出します。いずれにせよ、書き出しに悩む事はありません。
 書き出しに悩むというのは「言いたい事があるんだけど、切り出せない」という感覚ですよね。僕は、切り出せないのであれば無理して書こうとしない。頭の中になんとなく残しておいて、書き出せるきっかけが来るまで待つ。記事を蓄積しているのは頭の中だけで、メモ帳に書き留めておくということもしません。例外は「嫌いなものごと」というネタ。これは書き貯めています。

4.記事の構成
 特別に意識した事はないと思います。記事を書き上げた後に文章の前後を変えたりは、した事があるかも。
 僕はあまり長い文章を書かないので、小見出しもあまり付けません。その代わり、1行あけはよくします。

5.記事の推敲と校正→アップ
 推敲はアップした後に行います。アップして、実際にその記事を眺めてみて、太字・改行・場合によっては小見出しを付けたりします。推敲と言うよりも、デザインを整えるという感覚ですが、文章を補足する事もあります。結構いじる事が多いです。
 ひどい場合には、数日後その記事がニュースサイトに取り上げられてアクセスが増えてから、デザインを整える場合もあります。
 ただ、もちろん論旨は変えませんが。論旨を変える場合、つまり誤りに気付いたり、考えが変わった場合には「追記」として文章を追加します。
 変換ミス等は気付いた時に随時修正しています。
 尚、記事を書き上げてから寝かすという事は基本的にしません。ただし、日記の場合はその日にちょこちょこ書いた物を翌日アップするので、実質的に寝かしている事になります。あまり過激な表現は削除したりもします。

6.記事を書く場所
 ブラウザ上で直接書くか、Microsoftのメモ帳です。
 特別なタグは使わないのでそれで十分です。blockquoteはATOKの辞書に「引用」で登録してあります。

7.その他
 字下げをする。web上ではよく字下げのない文章を見かけますが、僕はそれを嫌います。
 敬体と常体の混在は気にしません。変な日本語もよく使います。わざとの場合も、間違っている場合もあります。
 ブログへのコメントには原則としてレスポンスしますが、はてなブックマークでのコメントにはレスポンスしません。これは「答える義理はない」という意地のようなものです。たまに面白いコメントがあってどうしてもリアクションを取りたい時にのみレスポンスします。
 トラックバックを受けた場合、記事を読みには行きますが特にコメントする内容が思いつかない時にはそのまま帰ってきます。
 「あんたジャージでどこ行くの」の方は、上記にはあまり当てはまりません。思いつくままに書いています。

 以上。
この記事へのコメント
人の振り見て我が振りなおせ的な意図もありますが、それ以上に皆さんの楽屋裏を見たいという好奇心の方が強いです。
LSTYさんの記事を読んで、他とは違うなと思っていた原因は、「怒り」がトリガーとなることが多かったからなんですね。なんか、納得してしまいました。
しかし、僕は酒を飲みながら日記は書けないですねー。何書くか分かったもんじゃない
Posted by lastline at 2006年08月01日 11:38
■lastlineさま
 怒りというのは世間と自分とのギャップで、そのギャップにこそ自分の存在価値があるんだろうという、そういう基本理念で生きてるんだと思います、僕は。

>僕は酒を飲みながら日記は書けないですねー。

 日記は一晩寝かしてますからね。結構削除したりします。
Posted by LSTY at 2006年08月02日 11:29
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