2006年08月10日

ブログのタイトルは5種類ある。

Pop is dead.はてなブックマーク - 注目エントリー
 よくここを、ざーっと見る。
 だけど、最近あまり「クリックしたいタイトル」がない。
 で、考えてみると、タイトルには5種類ある。

■一目見て、記事内容の推測が付くタイトル
 □1.興味がない話題
 □2.興味がある話題で、タイトルがつまらない
 □3.興味がある話題で、タイトルが面白い
■一目見ただけでは、記事内容が分からないタイトル
 □4.なんだか分からなくて、タイトルがつまらない
 □5.なんだか分からないけど、タイトルが面白い

 1.と2.はクリックしない。
 じゃあ3.をクリックするかというとそうではなくて、僕は横着な人間なのでタイトルだけ見て「ああ、そういうことか」と思ってしまって、中身は読まない事が多い。
 4.はもちろんクリックしない。
 やっぱり5.かなあ、一番クリックするのは。でも「分からなくて面白い」というのは難しい事ですよね。

 いずれにせよ、ここで大きな嘘に気付いたわけだ。「タイトルは、一目見て何が書いてあるのか分かる物にした方が良い」という嘘。それは確かに親切なんだろうけど、そうした方が読まれるのかというと、結構怪しいんじゃないかと。むしろ東スポ形式の方が良いんじゃないかと。いや、半分冗談です。つーかこの記事とかぶってるような気もするけど。

「クリックされるタイトル」を作るための一つの方法

 いや、つまり言いたい事は「必要十分な内容を含んだタイトル」と「記事を読もう、と思わせるタイトル」は違う、という事です。乱暴な言い方をすると「正しい事」と「楽しい事」は違う、とか。あるいはブログをアーカイヴととらえるか、もっと刹那的なとらえ方をするか、とか。

※書いた後で、この記事のタイトルを付けて、あーこの分類はおかしいな、とか思ったけど、とりあえずそのままでアップ。話題と内容の切り分けの問題かな。しかし、この記事のタイトル、僕だったらクリックしないかなあ。
この記事へのコメント
こんにちは。過去に関連ぽい記事を書いていたので、ご紹介します…。

検索されやすいタイトルとクリックされやすいタイトル
http://knoa.jp/memo/?id=2005-10-20+00:40
Posted by 幸之介 at 2006年08月11日 00:29
■幸之介さま
 こんにちは。
 「機能」と「マーケティング」というのは相互に関連しながら別々の物であると思います。つまり「機能的に優れた物」が必ずしも「多くの人の心を動かす物」ではない、という事です。
 もちろん「多くの人」というのもクセモノで、単純に母数を大きくするのか、あるいは少なく絞り込んで命中率を上げるか、という問題も残りますね。
 個人のブログというのは、常に一貫したマーケティングのコンセプトを持っているわけではない。ターゲットも、アプローチの方法も変わってゆく。そういう中で、色々な場に対応するマーケティングセンスが磨かれるのかも知れません。

 て、関係ない話になりつつありますが。
Posted by LSTY at 2006年08月11日 15:35
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Excerpt:  LSTYさんの挙げられてる5つのタイトルパターン……私は、2・3・5をクリックするかな。興味がある内容っぽかったら、取り敢えずクリックしてみるし、読んでもみる。最初の数行で止める事もあるし、何とな..
Weblog: 明日は明日の風が吹く
Tracked: 2006-08-10 21:55