2012年05月21日

5月半ば日記(ウィスキー・胡麻汁・プリンセストヨトミ)

Pop is dead.・そろそろ白波にも飽きてきたので(たぶん2年くらいずっと飲んでた)最近はウィスキーを飲んでいる。
・嫁が夕飯を作ってくれるようになったので、帰ったら食事をする。この時には飲まず、御飯を食べる。基本的にはビールも飲まない。
・食事した後すぐに飲む気にもならないので、しばらくダラダラ過ごして、9時とか10時とかから飲んで、よきところで寝る。

・僕の場合、飲むウィスキーの基準はジョニーウォーカーの黒。これより廉いとちょっと物足りないし、これより高いと贅沢な気がする。
・お金に余裕があれば、ボウモア、マッカラン、あるいはオールドパーあたりを飲みたいが、それはちょっと贅沢だからジョニ黒、という所に落ち着くのだ。
・というわけで、やまやに行ってジョニ黒、LABEL5というウィスキーの12年、ハイボール用にカティサーク、おまけにサンデマンのシェリーを買ってくる。
・世間ではシェリーと言えばティオペペなんだけど、僕の経験上、ティオペペは翌日に残る。絶対に気持ち悪くなるので、いつもサンデマンの辛口を買う。

・LABEL5、やまやが随分推しているが、この値段(1980円だったか)でこの味はどうだろう。1280円ならアリかと思う。

・カティサークはソーダで割ると、スモーク臭が前面に出てきて激マズ。スモーキーと言うと聞こえが良いが、焦げ臭だけビンビン効いてて他の味が弱いからバランス最悪。
・やっぱりハイボールは国産ウィスキーが無難か。同僚によるとカナディアン・クラブがハイボール向きらしいが、いずれにせよ、ああいう廉くてクセのないウィスキーが向いているわけか。LABEL5の方がむしろ無個性でハイボール向きかも知れない。
・あと、カナダドライのクラブソーダは泡が粗くて良くない気がする。気のせいだろうか。

・快楽亭ブラック師匠のブログを読んでいて、国立劇場に行く際の「いつもの弁当屋」ってのが気になる。半蔵門駅近くの「やくしま」という店だろうか。
・国立は、歌舞伎座なんかと違って周囲に店が少なく、ちょっとおいしい弁当を買おうと思っても手頃な物が手に入らない。劇場内食堂で松花堂弁当みたいなの食べるのも馬鹿馬鹿しいじゃないですか。高いばっかりで、うまくないって分かってるわけだから。
・だからいつも、3階の喫茶室でカレーかスパゲティー食べるわけです。これだと逆に廉っぽさ、わびしさを楽しめるレベル。

・先日よく行く蕎麦屋で、胡麻汁蕎麦を食べた。うまいが、胡麻汁に蕎麦はどうか、うどんの方が合うだろう、と思う。しかし、この胡麻汁に葱を入れ、蕎麦湯で割って飲むと実に旨い。蕎麦は前菜であって、この「胡麻汁の蕎麦湯割り」こそがメインディッシュである。ここの蕎麦湯は比較的どろっとしていて、これが胡麻汁のこってり感と合う。蕎麦は普通だが、ここの蕎麦湯は良い。
・うどんも食べてみたいが、この店、うどんの評判が悪い。それにうどんだと蕎麦湯が付いてこないから、胡麻汁の本分が発揮されないわけだ。
・そんな事を思っていて、なか卯で胡麻だれざるうどんってのがあると知り、人生で初めてなか卯に行ってみた。胡麻汁ざるうどん、それなりに美味しいんだが、しかしやっぱり物足りない。蕎麦湯あっての胡麻汁なのだと思う。
・それはそうと、なか卯のアクセントは「卯」ではなく「か」に来るんだと初めて知った。そういえば「なか卯」ってのは「中内功」の「なかう」から来ているんだろうか。(なか卯の公式webサイトによると創業者・中野一夫?の「中」にうどんの「う」で「なかう」らしい)

・映画「プリンセス・トヨトミ」見た。「大阪国総理大臣」の所では思わず笑ってしまった。これは面白いぞ、と思ったらそこからの展開がダメダメ。最終的にありがちな「親子の絆」みたいな話に収束して、かなり残念な作品であった。
・ギャグ路線であれば良いんだけど、そういうシリアスな展開に持っていくんだったら、突っ込みどころはたくさんある。大阪国の住民が40代以上なら、大阪が無人になることはないし。なんで保護するのを王女限定にするのか不明だし、5億円やそこらにこだわる必然性もないし。お笑いであればこういうツッコミはしないけど、あんなシリアスな展開にするんなら、もうちょっと細部を詰めて欲しい。
・ああいうシチュエーションであればコメディー映画にした方が面白いわけです。中島らもあたりが脚色してね(死んでるけど)例えば中井貴一がお好み焼きに「アホの素」を混入させて綾瀬はるかがアホになるとか、堤真一はハーフだから最終的に大阪国に帰化するとか、国会議事堂に歴代トヨトミの肖像画が飾ってあって、それが花紀京・岡八郎・坂田利夫・間寛平とか。そういうベタな事をすれば笑えたのに。
・そこまでしなくても、例えば中井貴一が親子について延々語る部分を短くして、その分多少なりとも笑えるシーンを入れれば良かったのに、と思う。映画の終わり近くにああいう説教臭いシーンが長々続く映画は苦手。そのくせ堤真一の転向はあっけない感じだし。
・中井貴一と堤真一は良い役者だなあ、と思ったけどね。あと、この映画日本以外では台湾だけで上映されてるのね。それが面白かった。
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
同僚にワイン派よりもウィスキー派が多く、それに引きずられる形で最近はウィスキー派です。シングルモルトもワインも両方好きって人は会ったことがない。どちらかに傾倒するようですな。なんでだろう。ボクはアバフェルディが割と好きです。

どうでもいいですが、ボクは『プリンセス・トヨトミ』を観て綾瀬はるかがかわいいのか、かわいくないのか更にわからなくなりました。常盤貴子と同系統の顔の輪郭。角度によってはすごくかわいいのだけれど、ほお骨の位置が高いのが気になる。
Posted by 赤枕十庵 at 2012年05月21日 23:14
■赤枕十庵さん
 僕はウィスキーもワインも詳しくはないですが、どちらも飲みますよ。
 ただ詳しくはないです。アバフェルディーも知らない。
 ボウモアが好きで、アイラモルトはいくつか試してみたんですが、結局ボウモアが一番舌に合うし、あんまりマニアックな酒が気に入っても手に入らなければ仕方ないんで、シングルモルトならボウモアか、あるいはマッカランくらいしか飲みません。
 ただ、30台後半になるとアイラは少し若すぎるというか、ちょっとしんどい感じはありますね。

 綾瀬はるかは確かに頬骨が出てますね。鎖骨の出方もちょっと異常。ただ、美というのは崩れた部分にこそあると思うので、あれはあれで可愛いと思うんですが。
 あの映画では胸の揺れが強調されてて、どうもああいうあざとい演出は気に入らないなあ、と感じました。個人的にはスーツ姿で大阪を走ってもらった方がグッと来たかな。
Posted by LSTY at 2012年05月22日 13:32
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