2012年11月08日

落語家別おすすめの噺ちょっとまとめ

Pop is dead.・そういえばまとめていなかったので、こういう物を書き留めておく。僕が考える「この落語家であれば、この噺が良い」という一覧。
・僕自身、そんなに落語のCDを持っているわけではない(200枚以下)ので漏れみたいなのもあると思うし、飽くまでも主観で選んだものなのでご承知おきを。

■江戸落語
・古今亭志ん生:雪とん(お祭り佐七)、幇間腹
・金原亭馬生(10代目):干物箱、付き馬
 (「辰巳の辻占」が好きなんだけどレコードで最近全然聴き直していないので除外)
・古今亭志ん朝:柳田格之進、もう半分、鰻の幇間
 (志ん朝師匠はどれも良くて、逆に「これ!」というのが見あたらない。その中で「柳田〜」は師匠が本から徹底的に練り直したという点で別格)

・三遊亭圓生:怪談牡丹燈籠、淀五郎
 (本当のおすすめは「真景累ヶ淵」だけど、長すぎるので)

・三遊亭金馬(3代目):茶の湯、夢金

・桂文楽(8代目):王子の幇間、つるつる

・林家彦六:生きている小平次、藁人形

・柳家小さん(5代目):首提灯
 (ただし動画で見ないと意味がない。小さんはほとんど聴いていないので、あまり分からない)
・柳家小三治:味噌蔵、駐車場物語

・立川志の輔:みどりの窓口、踊るFAX
 (古典なら「死神」だが、それだけで強く推せるほどの出来でもない)

■上方落語
・桂米朝:けんげしゃ茶屋、算段の平兵衛、一文笛
・桂枝雀:質屋蔵、軒づけ、代書屋
 (枝雀師匠も良い録音が多くて選択に困る。代書は、CDではなくDVDに収録されているテイクが良いと思うが未確認)
・桂吉朝:七段目

・桂文枝(5代目):たちきれ(立ち切れ線香)

・笑福亭松鶴(6代目):らくだ、蛸芝居、蔵丁稚

・こんなもんか。
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