2005年04月18日

1年前のわたくし(そういえば今日でブログ1周年)

 おお、そういえば今日で「他人の不幸は蜜の味」は1周年を迎えました。
 下記は一番最初の記事のコピー。
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ラップするパフィー?ハルカリ
ハルカリ冗談ぢゃなく、本当に人生最大の落ち込みを見せていたわけです、10日あまりの間。
そんな時、とあるレコ屋で見かけたのがハルカリ「ストロベリーチップス」のプロモ
人間本当に弱っているときというのは押し付けがましい楽しさというのが逆に苦痛に思えるもの。モンゴルの民族衣装のようなケッタイな衣装を付けて踊るこの二人の、やる気あるのかないのか分からない雰囲気にやられました。
こういう一瞬が生きることになんとなく価値を与えているような気がする、とは言いすぎか?
※衣装については後にクリスマスツリーを意識しているらしいことに気付きました
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 当時の自分のことを考えると、我ながら可哀想で仕方なくなる。しかし、別に今の自分が当時と比べて救われているかと言えば、そういうわけでもなく。
 「生きてゆこう」という前向きな意識ではなく、ただ「生きていてもいいか」という諦念を胸に、一つ齢を重ねたというだけ。
 当時の僕は、深く傷ついた者特有の優しさを持っていて、その優しさが最近徐々に失われている。どちらが本当の自分だろうと、そんなことはどうでも良い。
 とりあえず、この1年を生きてこれたのは、嫁と、Sの自乗さん、当時の上司のおかげのような気がします。ありがとうございます。
この記事へのコメント
ブログ1周年おめでとうございます。
LSTYさんにはいつもコメントを頂いてありがたいです。

>深く傷ついた者特有の優しさ
分かる気がします、今自分が誰にでも優しくできる事に驚いています。
あの大嫌いだった父にまで優しくしている自分がいる・・・
可笑しいですね。

※先に書き込みをした方で、お名前を間違えてしまいました。削除をお願いします。
Posted by たらこ● at 2005年04月18日 16:30
1周年、おめでとうございます。

>ただ「生きていてもいいか」という諦念を胸に

去年の今頃、自暴自棄になっていた私はこの世から消えたいとまで考えていました。でも、生きていたら「いい事もあるさ」って言ってくれたのは今の彼。小さな喜びで今は幸せかなって思っています。LSTYさんの辛口Blog、私は地味に好きだったりします。これからもより一層グサッとくるBlogを期待しております。

PS:奥様がいらっしゃったのね?独身かと・・・。
Posted by レモン at 2005年04月18日 17:14
祝☆一周年

これからトマトのおいしくなる季節。
トマトのブルスケッタ、生ハム添えなんぞ、
酒のつまみとしては秀逸っすよ。
Posted by ne_san at 2005年04月21日 02:15
■たらこ●さま・レモンさま・ne_sanさま
 未だに「前向きに生きている人」というのがどうもわからないですね。子供とかいたら別だろうけど。

 奇しくもne_sanが挙げてくれたような、「おいしいつまみが食べたい」とか、そういう動機付けによって辛うじて生きているようなそんな感覚。
 そんなもんなのか、あるいはもっと強い「生きる気持ち」みたいなものを、普通の人は持っているのか。

 去年より前の私にとって「生きていることは当たり前のこと」だったので、だから生きていたようなものですよ。
 去年の春に「生きていることも死んでいることも同じようなものだ」ということが分かってしまって、それ以来、たまに「死んでもいいな」と思うのです。
 ただ「死んでもいいな」と「死にたい」は似て非なる物なので、まだ死なずにいそうではありますが。
 ただ、なんというか「悲しいから死にたい」という感覚とも違うんですね、「別にいつ死んでもいい」っていう感覚は。逆にそう考えることで生きていられるような。

 変な話ですけどね。
Posted by LSTY at 2005年04月21日 17:01
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