2007年01月19日

SONYとゼンハイザーのヘッドフォン聞き比べとか。

Pop is dead.・最近RolandのEDIROL UA-20という機材を購入しました。
・MIDIもついてるのですが、僕の意図としては「アナログ音声のデジタル化」を手軽にやるためのものとして。
・で、これはアナログ音声をinに差し込んで、USBを通じてパソコンに取り込むっていう機械なんです。
・今日言いたい話はそういうんではないので、A/Dコンバータとしての機能は置いておいて。

・これ一応、ミニジャック端子が付いていてヘッドフォンでモニターできるんですが、これがひどい。中高音がチャカチャカするというか、レイトの低いサンプリングのような感じになります。まあひどい。
・でも、EDIROLからアナログのアンプにつなげて、そこからヘッドフォンで聴くと良い音なんですね。特別なアンプではなくて、パイオニアのA-D3という、一般的なアンプです。家電量販店で一番廉いやつを買ってきた、という。
・僕はオーディオマニアではないわけですが、この違いは歴然たる物でした。
・そういうわけで、このEDIROLは「ヘッドフォンアンプ」としては全く使えないと思います。

・その地続きで、SONYのMDR-NC50とゼンハイザーのHD200、二つのヘッドフォン聴き比べをしてみました。音源はTELEX。
・全然違うものですね。SONYは音がこもっちゃってダメ。ゼンハイザーのこのヘッドフォンは、やっぱり素晴らしい。密閉型なのに、中高音がすごくシャープに、というか的確に出る。極端にシャカシャカすることもなく、抑えられることもなく。低音もヘッドフォンとしては十分なレベル。
・それにこれは間接的ながら非常に重要なことですが「軽く、締め付け感がない」。密閉型ヘッドフォンにありがちなストレスが無い。音楽というのは快楽ですので、こういった事は大変重要だと僕は思います。
・ゼンハイザーのHD200はアマゾンでも1万円くらいのものです。1万円でこの幸せが味わえるのなら良いんじゃないですかね。ふだん家で使うヘッドフォンとして、品質も十分で贅沢すぎない、良い感じのモノでしょう。僕は多分、ストックとしてもう一つ買います。

・そういう感じで、オーディオマニアではない僕がオーディオ評みたいな事をしてみました。お粗末。
・ちなみに、うちにはBang&OlufsenのFORM1とFORM2もあるんですが、こっちについては聴き比べしてません。意味無いと思ったから(笑)
・普通のオーディオが「パンツ」なら、B&O(BEO)は「パンティー」だよね。そういう存在です。
・大して丈夫でもない。堅牢でなく、材料費もかかってない、でも「オシャレで高い」。それがBEO(ベオ)。そこが好きなんだけど。
・思えば、ブランドロイヤルティーとはそういうものだな。

ゼンハイザー HD200
ゼンハイザー ヘッドホン(クローズモデル) HD200


SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC50
SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC50
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
おひさしぶりです。
完全に一目ぼれでゼンハイザーのHD515ってのを買ったんですが、
「締め付け感」がないのが本当にすばらしいです。長く使えます。
Posted by ゴン at 2007年01月23日 02:03
■ゴンさま
 どうも。
 HD200は、実はかなり評判の悪いヘッドフォンらしいのですが、なにが悪いのか分からないです。僕が今まで使ってきた5000〜20000円レベルのヘッドフォンの中では抜群に音が良いし、軽いし、長持ちする。オーディオマニアからすると音が悪いのかも知れませんが。
 HD515って見た目ごついけど締め付けないんですか。素晴らしい。
Posted by LSTY at 2007年01月23日 08:46
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