2014年01月20日

映画「モンティパイソン・アンド・ホーリーグレイル」を見た感想

Pop is dead.・ウィザードリィ進捗状況。
・ムラマサ入手。不確定名「ぶき」だったので、手裏剣かと思ったらムラマサだった。深夜に「おお!これは!」と大声を出して感動する。その後も、聖なる鎧、盗賊の短刀などのレアアイテムをゲット。

・「聖なる鎧」はロードのみ装備可なので悪のパーティーでやってると原則装備はできないんだけど、装備しなくても持ってるだけでHP回復できるので嬉しい。いっそのこと、エビル・ロードを作ろうかとも思う。グッドの魔法使いをレベル13にまで上げてからロードに転職して、その後属性を変えればいいわけか。
・「盗賊の短刀」をつかって盗賊(レベル15くらい)を忍者に転職させてみたら「次のレベルアップに必要な経験値は100万です」とか恐ろしいメッセージが出たので中止。盗賊をレベル20くらいにまで上げてから転職させる。ウィザードリィはレベル14くらいから極端にレベルアップしにくくなる。
・ビショップの成長は相変わらず遅く、これなら「僧侶から転職した魔術師」「魔術師から転職した僧侶」両方を揃えた方が絶対に良い。盗賊を忍者に転職させた時点でムラマサを2本持っていたら、侍・侍・忍者・ビショップ・僧侶・魔術師というパーティー編成に変更する(現在は侍・侍・戦士・盗賊・僧侶・ビショップ)
・ところで侍という職業は魔法使いの魔法が使えるんだけど、これは全く意味が無い。直接攻撃ができない敵に対して魔法で攻撃する、という用途が考えられるが、ウィザードリィ1では「直接攻撃ができない(極端に守備力が高い)敵」ってのは出てこないので、魔法使うより直接打撃で倒した方が早いのだ。だから戦士系のキャラクターが魔法使い系の魔法を使えても役に立たない。僧侶系魔法なら戦闘時以外にも有用なので使えるだろうけど(ロードは僧侶系魔法が使えるので、それなりに有用だろう)

・さてウィザードリィをやりはじめたので、その元ネタが含まれるという「モンティパイソン&ホーリーグレイル」を買って見る。新品DVDがAmazonで1,000円しなかったので即購入。
・この映画、昔録画したんだけど最初だけ見てつまらなかったので消した覚えがある。しかし実際に見てみると、そこそこ面白かった。始まるまでが長いけど(最初のクレジットと前置きが長い)
・燕とココナッツに関する議論、反封建主義者の農民、フランス人の城、ロビン卿の吟遊詩人、バカ守衛、三つの質問など面白かった。アーサー王は王の名の下に周囲にいろいろと命令するんだけど、その権威が全く通用しないというのが面白い。
・ただ、突き抜けた面白さは無かったなあ。いまいち勢いが無い。例えば「爆発するオーケストラ」みたいなネタが無い(牛が飛んでくるとか、首切りうさぎくらい)しゃべりのネタにしても「スペインの宗教裁判」みたいにスピード感のある部分が無い。
・やっぱりモンティパイソンはテレビ版の本篇が面白いな。
・テレビ版で好きなネタは「スペインの宗教裁判」「手旗信号の『嵐が丘』」「民宿に潜伏するヒトラー」「スパルタ式病院」「フリーメイソンと建築家」「デニスムーア」「スパムの多い料理店」など数知れずあります。あ「本日のパイソンは女王陛下が御覧になります」ってのも好きだったな。

・この映画、山の上の魔術師が魔法で何度も爆発を起こすシーンがあるんだけど、低予算映画だと知って見ていると「ああ、そんなに何度も爆発を起こすとお金がかかってしょうが無いよ」と心配になる。しかもこの爆破は笑いとは無関係なので非常にもったいない。
・評価すべき点はテリーギリアムのアニメ・テレビ本篇のアニメは正直好きじゃないんだけど、この映画では適度に格調高く、良かった。

・正直、必見とは言いがたいが1,000円なら買っても良いんじゃないでしょうか。



・「モンティパイソン初心者には『ホーリーグレイル』がおすすめ」と書いてる人が居たけど、それはどうだろう。僕は月並みだけど「ベストオブ」をおすすめします。これはアメリカのテレビ用に作られたものなのかな?有名なコントは一通り入っています。
・絶版なので法外な値段が付いている事もありますが、中古で2,000〜3,000円くらいであれば、買いじゃないですかね。

posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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