2014年09月08日

9/6-7日記(パトレイバーの映画・大阪・名古屋)

Pop is dead.■9/6
・大阪へ。なんばパークスシネマでパトレイバーの映画を見る。難波で変な出口から出てしまい、早速迷う。井岡のジムの方まで行ってしまった。

・さてこの映画館、ものずごく場所が分かりにくい。そもそもなんばパークス・なんばシティという場所が分かりにくい上、案内板に映画館の表示がない。映画館がある8Fには「円形劇場」とか色々書いてあるのだが、シネマのシの字、映画館のエの字もない。なんだあの不親切さは。
・電話してとりあえずクレーム。「なんで表示がないのか、表示しない理由は何なのか」と訊くが、まあ要領を得た答えは帰ってこない。こんなに分かりにくく、その上案内が不親切な場所は初めてかも知れない。
・これに限らず、なんばパークスという建物は本当に建築家・デザイナーのヒトリヨガリという感じで気にくわない。普通、エレベーターやエスカレーターを降りたらフロアマップがあるものだが、それが無い。利用する客のことを考えていない施設だと強く感じた。名古屋のミッドランドスクエアよりも嫌いな建物かも(ミッドランドはエスカレーターの配置が気にくわないことに加え、エレベーターの数が少ない上に、スピードが遅いってのが怒りポイント)

・というわけでなんばパークスシネマの場所ですが、なんばパークスのほぼ南端にあります。とにかく1Fではなく、2Fの通路を歩くのが大事。スイスホテル方面から2Fの屋外通路をWINSの方に南下して、さらに南に行くと、これもコントラスト比が若干弱くて分かりにくいんだけど「CINEMA」とかいう案内表示が壁に書いてある。それに従って歩き、たしかスターバックスの近く、南に向かって左のドアから入ると、8Fまで行けるエレベーターがあります。それで上に上がればOK。しかしこれ、初めて行ってすぐにたどり着ける人がいるのかね。

・映画の前に食事に入ったチェルシーという店も、どうも気に入らない感じだった。気張ったカップルやマダム風が集まる「ちょっとお洒落なレストラン」なのだが、お洒落度が中途半端すぎて、逆に貧乏臭い。ドリンクバーってのもねえ、しかもエスプレッソ無いし。
・隣のカップル、女の子が彼氏にフォークとナイフの使い方をレクチャーしているが、当の彼女はスパゲティをすすっている。つまり、そういう程度の客が集まる、そういう程度の店なのだ。しかし難波のこの場所でコースが1,500円という値段だと、こんなもんだよな。

・あ、映画の話だ。パトレイバー、今回は熱海の巨大怪獣・後編と「タイムドカン」という爆破物。個人的に、一連の作品には「面白かった」「真野恵里菜かわいかった」くらいの感想しか持てない。そしてそれで良いようにも思う。
・前者は相変わらず押井守らしい人を食った話で良かった。熱海城もしっかり破壊されたし。
・後者は「爆破物」という一言。ストーリーは大したことがない。映画における爆破・カーチェイス・格闘シーンは大嫌いなんだけど、この映画では面白かった。爆破される側が油断しきって無防備なのが面白かったのかも知れない。
・今回も筧利夫が牛乳を飲むシーンがあって、あれはどうにかならんのかと思った。ここによると筧利夫は牛乳を飲むとお腹を下す体質らしく、この映画では「牛乳のような物=白い半透明の液体」を飲んでいるのだが、見ていて牛乳ではないのが丸わかりで気になってしまう。あれを3DCGで牛乳に見せるくらいの、バカな金の使い方をして欲しい。押井守ならそれくらいするべきだろ。
・プラモデルの箱らしき物を持っている客が居て、売店を見るとなんと実写版イングラムのプラモが出ていたのか!荷物になるので売店では買わず、Amazonで速攻注文



・映画終わり、スタンダードブックストアを覗く。山口晃の画集を買おうかと少し迷うが、デカいし高いのでやめておく。ここの雑貨はどうも買う気にならない。狙いすぎて微妙なのだ。そういえば前来た時にDEVOのTシャツ買ったけど、開封もせずにほったらかしてるな。着ないと。
・心斎橋の大丸で黒七味を買って梅田へ。
・梅田に着くと雨が本降りになっているので、JR大阪駅まで地下道で移動しようとするのだが「→JR大阪駅」の案内表示に沿っていくと地上に向かう仕組みになっている。二度ほどこのトラップに引っかかり、そうかと思えば唐突に「→JR北新地駅」という表示が現れる。錯乱しながら歩いていると阪神百貨店に至り、発作的にまねきのえきそばを食べてしまう。一見、天ぷらが変わったように見えたが、食べてみるとあの天ぷらだ。天ぷらのような、薩摩揚げのような、しかしその実態はただのグルテンの塊ではないかというような、謎の天ぷら。今日は麺のコンディションは良く、口に入れた途端にブチブチ切れることはなかった。
・ようようJR大阪駅にたどり着き、天満へ。一駅でこんな場所になるのか、という「ザ・大阪の下町」って感じの場所。

・18時待ち合わせ、マコックさんと、ほか初対面の2名様と飲む。
・は、これは私が平素から忌み嫌う「オフ会」というものではないか?と急に気付いたが、まあいいや。「訪れる店をことごとく閉店に追い込む」Hさんの話も面白かったし。
・最初は天満酒蔵という店。まあ普通の大阪の居酒屋だが、廉いのと料理の出てくるのが異様に早い。
・その後、kakakoさんが合流し、天満飲み屋街をしばらく放浪した後、墨国回転鶏料理という店へ。鶏の丸焼きをあつかう南米料理屋で、以前、大須で似た店に入ったことがあるが、ここの方がずっとうまい。スパイスが効いていて、それもどこか中華系の香りがして面白い。天満に来てメキシコ料理ってのがどうなのか分からないが、しかしうまかった。
・kakakoさんからかなり貴重そうな作品や五勝手屋羊羹を頂き、終電で帰る。

■9/7
・天気予報は雨だったが、どんどん晴れてゆく。だったら今日の予定は変更だったのに、先に言ってくれないと困る。
・今日は名古屋へ。月一度の快楽亭ブラック私的落語会なのだ。あまりに晴れてるので一瞬、行くのをやめて別スケジュールってのも考えたが、名古屋行きの電車に乗る。
・名古屋に着き、高島屋の上の方にある本屋で「演劇界」を立ち読み。若手特集で中村米吉が取り上げられていると知って。米吉記事は見開き二ページ。おかちの表情が良いが、稲田姫は顔デブに写っており、買うまでもないと判断。付録のクリアファイルをどう見るかだが、下手な絵にサインだけだから、買う必要はないなあ。

・お腹が空いているが、昨夜メキシコ料理を食べて南米舌になっているので、大須のタコス屋ジェリーズウノに行こうと炎天下、大須まで早足で歩く。
・暑い暑いと、コロナビールにタコス。いつもタコスはミートにするのだが、昨夜を踏まえて今日はチキン。この店のタコスはハードシェルなのが好き。ハードシェルのタコスというのはアメリカ料理らしいが、こっちの方が好きなんだから仕方ない。
・コロナを半分一気のみしながらタコスとトルティヤチップス(ビールセットに付いてくる)を食べて、さらに何か食べに行こうと店を出る。途中、ハロプロのオフィシャルショップがあったので入ってみるが、客ゼロ。顔も名前も全く知らないアイドルの写真が壁一面に貼ってあり、隔世の感あり。

・百老亭の隣に小さなイタリア料理店があったので入ってみる。後で調べるとヘブンズ・キッチンという店らしい。2階にいたる階段が不均一で非常に危ない。酔っ払ってたら落ちるぞ、あの階段は。
・ワインとオードブルのセット1,200円。可もなく不可もない感じだが、黒板メニューを見ると面白そうな料理がいくつかあり、また来ても良い。

・快楽亭ブラック師匠私的落語会、会場に入るとブラック師匠からプレゼント。「演劇界」付録のクリアファイルである。グッドタイミングである。ありがたい。
・そして今日のネタは「怪談牡丹燈籠・栗橋宿」である。素晴らしい。ただ知らない人向けの解説(あらすじ)が30分と長くダレてくる。
・幸手堤まで。お峰伴蔵の夫婦喧嘩は力で無理に押し切った感じがするが、全体を通して良かった。以前の「転宅」も良かったが、今回も良かった。

・打ち上げでは飲み過ぎて馬鹿話をしすぎた。都合5合も飲んだか。
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