2015年08月17日

書き逃した日記

Pop is dead.・仕事が比較的忙しいせいで心に余裕がなく、5月・7月はブログに何も書いていなかった。

■5月
・予定を見返してみても5月は特に何もせず。5/23立川こしらの落語を聴きに行ったくらいか。

■6月
・6/7名古屋の会員制落語会最終。快楽亭ブラック「髪結い新三(下)」結構でした。
・6/13〜14、新国立劇場「東海道四谷怪談」、こまつ座「戯作者銘々伝」、歌舞伎座「新薄雪物語」強行観劇

■7月
・7/4、歌舞伎座「牡丹燈籠」中車はこういう演目だとはまる。玉三郎は悪くはないが、これなら杉村春子の方が良いだろう、と思わせる演技。歌女之丞が良い。最後、幸手堤を省略したのは改悪。あれではただの幽霊譚になってしまう。圓朝が重視したはずの「生身の人間の怖さ」が描ききれない演出になってしまっている。
・7/12、名古屋の内ヶ島さんが入院したとのことで見舞い
・7/18、松竹座「絵本合法衢」そういえば同じ仁左衛門・時蔵で、国立劇場で見た。感想は以前見た時とあまり変わらず。歌六が良かった(国立では左團次だったので、余計にそう思った)

■8月
・8/13、佐々木蔵之介「マクベス」@大阪・森ノ宮ピロティホール
・難解な芝居だった。精神病患者が、病室で一人で「マクベス」を演じるという趣向で、台詞はおそらく元の本に忠実なんだろうけど、分からない。なぜ彼が精神に異常を来したのか、子供服、胸の傷、あるいは水(溺死)、または女の残虐性が、解読のカギになるであろう事はわかるが、答えが見つからない。最終的に解答が明示されない推理劇のような芝居だった。
・効果音や音楽が良いと思ったが、サウンドトラックの販売はなし。それは仕方ないにしても、公演に関するwebページなどを探しても探しても音楽スタッフについての記述がない。ブロードウェイ公演に関する海外の記事を見てようやく分かった。マックス・リヒターという現代音楽家らしい。検索してみるとビバルディの「四季」を再構築した作品が有名なようだ。

・和歌山へ旅行。南方熊楠顕彰館・南方熊楠邸、無量寺で応挙・芦雪のふすま絵、くじら館でイルカショーなど見る。
・宿は周参見(すさみ)の「あきば何求庵」というオーベルジュ風の所。こういう何もない宿に3泊ぐらいすると良いのかもしれないが、3泊すると1人10万円もするわけで、金持ち向きの宿という事でありましょう。サービスも料理も完璧ではなく適度にスキがあるのが愛嬌。竹や木など、床のテクスチャに凝っているのは面白かった。

・尚、5〜8月前半に買った万年筆は7本。狂ったように買っている。
・モンブラン・マイスターシュトュック149(中古・14C中白二段ペン芯)F
・モンブラン・オスカーワイルド(中古)F
・ペリカン・M101Nリザード・B
・ペリカン・M300(緑軸)B
・ファーバーカステル・オンドロ(木軸)F
・パイロット・キャップレス(海外向けメタリックグレイxマットブラック)M
・中屋万年筆・根来(注文済み、未着)
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