・もうPhotoshopは要らない?ブラウザだけでできるグラフィックジェネレータ15選 | S i M P L E * S i M P L E(元記事:Forget Photoshop: 15 Online Graphics Generators)
ここを読んで、少しガッカリ、というかちょっと驚いたんだけど「ボタンとかロゴが作れたらPhotoshopが要らない」というのは短絡的というか乱暴だろう、と思った。
しかし考えてみれば、webデザイナーにとってはPhotoshopの主要な用途はそういうものであって、それができればPhotoshopは要らない、という事でしょう。
では、僕にとってPhotoshopは何をするものか。
・自分で撮った写真のトリミング・色調補正・ぼかし・合成
こんなものでしょうか。実は、これくらいだったら2本のフリーソフトで出来てしまうのです。
・Picasa
・PictBear(窓の杜)
これだけで十分ですね。PictBearはSleipnirの開発者によるものです。僕はずっとこれを使ってるんですが、トリミングやレイヤーを使った加工についてはこれで良いだろう、というレベルのものです。
ただ、PictBearは色調補正が苦手。出来ないことはないけど、めんどくさいし感覚的でない。だからそこはPicasaで。Picasaの「I'm Feeling Lucky」は良いね、画像にこだわる人にしてみれば邪道なんだろうけど、一般ユーザはこういうのを求めているわけです。
でもPicasaはレイヤー機能までは持っていない模様。そこはPictBearで補完できる。
今後は、Picasaでトリミング・画像補整をして、必要あればPictBearで加工、という流れにしようかな、と思います。
前提としては「Picasa単体」で、それで足りない場合には「PictBearも使う」、これが結構重要。「常に二つ使う」のを前提にしてしまうとなんか面倒臭く思えてしまうから。
多分、色調補正もレイヤー機能もフォローしたフリーソフトというのもあるんだろうけど、いや、あるんだけど、試用してみたところ、使いにくいのです。「あー、なるほど、こうすればこうなるのね」っていうのが分かりにくくて、結局使わなくなっちゃう。PicasaとPictBearというアプリケーションは、そういう点でも非常に良い。
「Photoshop程の高機能は要らないし、何万円も出したくない」と思っている方には良い組み合わせだと思います。