2016年12月05日

台湾の夜市で食べた物

Pop is dead.・所用があって台湾(台北)に行ってきた。第一印象は「日本とあまり変わらず、異国情緒がないな」というものだったけれど、やはり少しずつ日本と違う部分があって、そこに魅力を感じはじめると楽しい町なのだと思う。例えば、バスの行き先表示がありますね、あれが日本だと細いゴシック調だったり明朝体だったりするでしょう、これが台湾だと「毛筆調」なんですね。
・以下、食べた物

□士林夜市
・小龍包(屋号は失念):ふつう。
・生煎包(屋号は失念):小さな豚まんを焼いたもの。これも普通
・牡蠣オムレツ(忠誠號):地下のグルメ街(美食区)で。小さい牡蠣を玉子と片栗粉でとじ、甘いあんをかけたもの。かなり強烈に甘い。台湾のグルメ案内には「ビールに合う」とか書いてあるが、これだけ甘いとビールにはあまり合わないと思う。
・阿宗麺線(屋号は同左):麺線は「そうめん」と日本語訳されている細い麺。鰹だしのとろみのあるスープに短めのそうめんが入っているイメージ。具として豚モツが入っているが、これが強烈に臭くて食えない。
・蛇スープ(士林蛇店):台北の夜市には蛇料理を出す店があるようだけど士林では無理かな、と諦めていたが、なんと美食区の入り口近くに蛇・スッポン料理屋があるではないか。客は全く入っていなかったが即決でスープを注文。確か200元だったので700〜800円程度、夜市のメニューとしては結構高い。味はかなりあっさりで、チキンスープよりも上品な味。木の実なんかが入っていて、薬膳っぽい風味。肉も入っていたけどスープを取った後なので固くてパサパサ、味もない。しかしスープとしてはかなり結構なお味でした。何よりここ数年来「蛇を食べたい」と思い続けてきたので、それが遂げられて良かった。そういえば蛇には「そっち系の効用」があると聞くが、それはあったようななかったような。

□遼寧夜市
・担仔麺(郭記担仔麺):「タンタンメン」と発音していたように思うが、辛くなく澄んだスープのラーメン。かなり固い肉団子が入っている。酔っ払っていたので他の具は憶えていない。麺はちゃんぽん麺っぽい、白くて断面の丸い太麺。味は非常にあっさりしている。

□桃園空港内
・牛肉麺(屋号は失念):牛のアキレス腱入りラーメン(これもチャンポン風丸太麺)甘い漬物と、枝豆に黒胡椒をまぶしたもの、それにドリンクがセットになっている。ドリンクはお茶かと思ったら甘い、冷やし飴のようなものだった。

□おまけ:機内食
・行きはエスカロップ(とんかつとデミグラスソースの御飯)、帰りはパエリヤとスペイン風オムレツ

・あとはセブンイレブンで買った「にんにく味のピスタチオ」と、ヤクルト(日本のヤクルトの1.5倍くらいの大きさ)あとはホテルの朝食ビュッフェでお粥、油条、漬物類各種。油条って初めて食べたけど思ったより油っこくないのね。お粥に投入してふやかして食べるとおいしい。
・今回はあまりローカルフードが食べられず、一通りの名物料理を消化することで精一杯だったけれど、次があればもう少しゆっくりと食べ回りたいところ。今回食べた限りでは「ものすごく甘い」か「かなりあっさり」という料理がほとんどという印象。
・八角系の味とパクチーが大丈夫であれば、何を食べても無難においしいのではないでしょうか(臭豆腐以外なら)しかし、めちゃくちゃおいしい!ってものは無かった。台湾の観光案内では料理のうまさを声高に訴えている物が多いが、私が食べた範囲ではそうでもなかった。
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