2019年03月29日

「友人」の恐怖

Pop is dead.・Web上の知り合いと食事に行ったりすることがある。
・私はこういう人間なので(つまり怖がられてたり、嫌われやすい性格なので)絶対数は少ないが、それでも10人以上の人と飲みに行っている。
・で、その事を後日ブログに書いたりするんだけど、その時にいつも困ることがある。

・実際に名前を出す場合「○○さんと会う」で良いのだけど、名前を出すのが憚られるような場合に、どう書くか。

・「友人と会う」か「知人と会う」か、あるいは「同行者と落ち合う」か?

・特に「友人」というフレーズを使って良いのかどうかについては、非常に悩む。
・僕はその人を「友人」だと思ってるんだけど、相手はそう思っておらず、ブログを読んで「俺はおまえの友だちじゃねえよ」とか思われないか?なんてことを考えてしまうのですね。
・だから筆が滑らない限り、私はそういう時に「友人」とは書けないのです。
・しかしそれはそれで、相手からすれば「何度も会ってるのに『知人』なんて水くさいじゃないか!」と思われる可能性があるわけで、これまたしっくりは来ませんわな。

・もうノイローゼ寸前の自意識過剰じゃないか、と分かってるんだけど。

・中島らもの話に、誰かに無理な仕事だかを頼まれて、なれなれしく
「いいじゃない、らもちゃん、友だちでしょ?」
 と言われ
「お前は友だちじゃない『知り合い』だ!」
 と返したってのがあってね。そういう話を聞くと、どうしても悩んでしまうのですよ。
posted by LSTY | Comment(2) | Web(ブログ) | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
それ、すごくよくわかります。ぼくも「友人」「知人」と関係性を確定させて書くことがなかなかできないので、名前を出しづらい場合は、その人と会ったことを書くこと自体をやめてしまう気がします。同行者というのがちょうどいいのかもしれませんね。
Posted by obacan at 2019年03月29日 18:43
■obacanさま
 ですよねえ。
 ところでobacanさんは僕の「友だち」ということでOKでしょうか?
Posted by LSTY at 2019年03月29日 19:59
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