PCの壁紙を変えてみようと思いまして、ミニムーグの画像を探しておりましたら、こんな素敵なページに行き当たりました。・Synthesizerarchiv
ミニムーグ画像がずらり。こうしてきれいに撮られた画像を見ると、この機械があらゆるシンセサイザーの中で最も美しく見えてくる。
その中に、日本版カタログの1ページが載っていました。12番目の画像です。
そこに、富田勲先生による「シンセサイザーについて」という一文が寄せられています。
曰く、
「ムーグ博士の考案によるこのシンセサイザーは、いまや世界的にロックやジャズのグループに使用されるのみならず、電子音楽の装置として前衛音楽の作曲家たちにも愛用されています。オルガンは設計者の考えた音しか出てきませんが、ムーグシンセサイザーはそれを扱う貴方自身が音の設計者になるわけで、それだけに自分の意図する音が出てきた時の喜びは例えようもありません。」
そうなのだ。シンセサイザーの素晴らしいところは、設計者が思いもよらなかったような音すら、出せてしまうところにある。最近のシンセサイザーの多くは「サンプリングされた音を加工する」ことを目的にしていて、つまらなく感じる。YAMAHAのVA音源なんていう面白い物もあったけどね。
テクノも爛熟期を過ぎ、新しい音っていうものに触れる機会はどんどん減っている。あー、なんか素敵な音はないかなあ。
新しくはないけど、最近いいなと思ったのがVICNETというグループ。シンセサイザーとヴォコーダーを使った機材マニアっぽいグループ。
しかしVICNETって検索しても全然情報が出てこない。こんなの見つけたけど。