2005年08月22日

スティービー・ワンダーが好きになれない

・ソウル、殊更にフリーソウルが好きだし、モータウンサウンドに対する敵対心も持っていないのだけれど、どういう訳だかスティービー・ワンダーが肌に合わない
・たまに聴いてみるのが下記の3枚。

・一般的にスティービー・ワンダーの最盛期といわれているアルバムで、間違いはないのだろうけれど、なんかきれいにまとまりすぎてて「黒人特有のファンキーさ」みたいなのがない。
・「Contusion」を聴いて「なんだ、このTスクエアみたいなユルさは?」と驚愕してしまいましたし。(あそこら辺のフュージョンと存ばれる音楽とは、全く肌が合わないのです)
・「黒さ」がすごく薄いんですね。ジャクソン5にしてもシュープリームスにしても、もっと黒い。なんか変な例えですがレニー・クラビッツみたいな感じ?
・僕がソウル好きなのは、結局、本質的にはその「黒さ」を求めているんだなあ、と確認しました。

・「Key Of Life」の「Knocks me off my feet」は、本当にすてきな曲だなあ、と思って、昨日は「東京タワー」読んで泣きながら聴いてましたが。

・唯一、ちょっとお気に入りのアルバムが「インナーヴィジョンズ」。

・これも黒くないと言えば黒くないのですが、学生の頃、友人に勧められて買ったアルバムで、その思い入れから好きなのかも。
・しかしごめん。あれから10年あまり経っているが、私はまだスティービーの良さを理解できずにいます。
posted by LSTY | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
そういえばワンダーって泥臭くないですよね。僕はベスト盤しか聴いたことがありませんが。
Posted by キャラメルママ at 2005年08月22日 20:50
 スティービーワンダーは良くも悪くも「行儀が良い」感じです。そういえば僕は、行儀の良さそうな音楽ってクラシックしか聴かないな、ということに気づきました。
Posted by LSTY at 2005年08月23日 08:07
わかるわかる!(笑)
すんごくよく分かる!スティービーってばいわゆる「流行作家」だよねえ。

ホール&オーツがベースラインをそのままパクられても沈黙を保ってたけど、
思えばスティビーってブラックなのにブルーアイドソウルっぽいとこがある。アメリカ人らしくないというと少々語弊があるんだけど、そんな感じ。
Posted by マフマフ at 2005年09月05日 20:34
■マフマフさま
 モータウンって全体的にそんなイメージですけどね。その中で、スティービーワンダーだけ、なんか過剰に評価されているような気もするんですよね。
 いや、嫌いじゃないんですが、ジャクソン5とかシュープリームスなんかと比べて評価が明らかに高い、と思うのは私だけでしょうか。
Posted by LSTY at 2005年09月06日 08:55
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