2008年04月11日

夫log002

Pop is dead. 専業主婦の仕事というのは三つあって、
・掃除
・洗濯
・炊事(料理)
 ですね、まあ言うまでもない。
 で、これですね、優先順位をつけるとするとどうなるか。一番きっちりするべきものはどれかというとですね、どれだと思いますか普通。

 料理だと答える人が多いと思うんですね。リリーフランキーの「東京タワー」でも、彼の母親の言葉として「料理がおいしければ男は帰ってくる、おいしくなければ男は出て行く」みたいなのが紹介されていた。
 それはそれで真実かもしれん。

 僕はね、掃除だと思うんですね。上に書いた掃除・洗濯・炊事の順番じゃないかと。あのねえ、男が結婚して幸せを感じるっていうのは、僕は多分「こぎれいな生活ができる」っていう、そういう部分にあるような気がするんですね。
 掃除に限らず、整理整頓全般ね。生活空間が整然とし、清潔であるという感動。こういうのが所帯を持った嬉しさみたいなものね。朝起きたら新しいワイシャツがたたんで出してあるとかね、洗濯も同じような理由。

 で、料理ですけどね、料理っていうのは、まあ付加価値ですよ。掃除や洗濯と違って、手をかけようとすれば無限に手をかけられるし。
 おいしい料理があるっていうのは良いことですよ。世の中に「掃除教室」も「洗濯教室」もないけど「料理教室」は山ほどあるわけで、女の人でも、家事と言えばまず料理だろ、と思うんでしょうね。
 豪華な料理がお膳に並ぶとはなやかですしね。しかしまず掃除洗濯だと思いますね、そこをきちっと押さえてから料理、がんばってくださいと思う。
 やっぱり「環境」ですね、生活というのは。床にゴミが落ちてたり、洗濯物がたたまずに積んであったり、食卓の上に荷物置きっぱなしで食事したり、こういうの「イヤだな」と思うわけですよ。料理がおいしくても、生活感があってなんかわびしいのね。

 うちの嫁が掃除ほとんどしないんでね、洗濯もきちっとはしない。でも料理は一生懸命作るんですよ。今のところそんなに不満に思うわけでもないんだけど、なんかこういう事を思ったのです。
 いや、そんなに不満には感じてないし、このまま嫁が気付かなければ言おうと思うんですけどね、世の奥さん方に贈る夫操縦術。まあ、いわゆるライフハック(笑)ってやつですな。

 僕自身が料理できるから思うのかも知れないですけどね。
この記事へのコメント
>料理がおいしければ男は帰ってくる
これって、「当然、掃除、洗濯はできてますね?」というのが
前提なんじゃないですかね。
料理さえおいしければ男は帰ってくるというのではなく。
「掃除、洗濯ができるのはあたりまえ。
で、料理の腕前はどうなんです?」
って感じじゃないかしら?
そういってる私は、掃除も洗濯物たたむのもそんなに好きじゃなく、
散らかっていると自分がイラッとするから
しかたなくやってるだけなんですけどね(汗)
Posted by LIN at 2008年04月12日 09:48
専業主婦の夫は稼ぎが問われますね。
lstyさんは妻が不満を持たないだけの年収ありますか?
うちのは正直年収はあまり良くないので、ぼくの家事には不満言わせてません。
年収低いとお金のやりくりを強いられるんです。
lstyさんの妻も安月給で赤字出さずにやってるなら掃除が出来るより偉いですよ。
やりくりしなくて済むだけの稼ぎをくれてから主婦は家事に全力注げるんです。
年収500〜600万以下で主婦に家事能力の不満ぶつけてる旦那は恥ずかしくないですかねえ。
Posted by 専業主夫 at 2008年04月12日 15:57
■LINさん
 前提と付加価値っていうのがあって、前提を飛び越して付加価値を求めようとする風潮が、まあこれ家事に限らずありますね。それって日本人特有のものなのか分かりませんが、貧乏くさいと思いますね。

■専業主夫さま
>うちのは正直年収はあまり良くないので、ぼくの家事には不満言わせてません。
 まさに負のスパイラルですね。
Posted by LSTY at 2008年04月14日 10:47
ごぶさたしてます。

確かに料理が大事だと思いますよねぇ。
うちのダンナさんは洗濯と掃除がありがたいと言ってくれてます。
ご飯はどうにかして食べられても、掃除と洗濯は時間がないとできないし、手間がかかるので。
ってLSTYさんが求める環境を整えることとは意味が異なりますけどね。

ちなみに私は洗濯はとても好きですが、掃除はキライです。
Posted by 桜桃 at 2008年04月14日 22:46
■桜桃さん
 掃除も洗濯も一見創造的でないので面倒くさい様にも思います。
 料理に関して付け加えると、いわゆる「凝った料理」に走るべきではないと思いますね、まずは。和食なら焼き物、煮物とか洋食ならオムレツとか、基本的なものがおいしいとそれすなわち「幸せな食卓」という物ですよ。
Posted by LSTY at 2008年04月28日 08:16
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