2005年11月25日

クネールのブーダン風

DOB_devil(byTakashiMurakami) ここで「クメール・ルージュ」という言葉を見て、そういえば、と思い出したことがある。
 伊丹十三の「タンポポ」の中の台詞。

「この、『クネールのブーダン風』というのは、クネールをブーダンの形に切った、ということ?」
 たしかこんな台詞だった。
 子供の頃、これを聞いて何かのお肉がこんな形に切られているさまを想像したのでした。

 しかし、数年前、ブーダンとブータンの違いに突如気付いた。じゃあ、ブーダンって何なんだろう?とたまに思い出しては忘れ、疑問は解決されないまま残っていたのです。
 それを思い出した。

 で、調べてみると、ブーダンというのは腸詰めの一種なのですね、ソーセージだね、つまり。で、クネールって言うのは、カマボコみたいな物?肉のすり身を固めた物のようですね。
 つまり「クネールのブーダン風」とは、肉のすり身を固め、それをソーセージの形に切った物、という事になります。分かってしまうと、大した物ではないですね。万事、世の中の物事とはこんなものです。

B000ALJ208タンポポ
山崎努 伊丹十三 宮本信子


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック