2019年01月31日

劇団柿喰う客「美少年」感想

Pop is dead.・劇団・柿喰う客の「美少年」を見た。
・出演は4人の役者(男)のみ。セットなし。衣装は4人一緒で衣装変えもなし
・この劇団は開幕時に「このお芝居は○○分です」と宣言するのが良い。今回は60分、短い!
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2018年12月31日

ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」DVD

Pop is dead. ここ数年で最も心を奪われた芝居。DVDで見ても泣ける。
 Amazon等では取り扱いがないので困るのだけど、送料込み3,500円と手軽なので是非

「ヒッキー・ソトニデテミターノ」
http://hi-bye.net/products/dvd24

 引きこもりを題材にした新劇で、最初は重いけれど徐々にコメディータッチに。
 人によって、また鑑賞のたびに色々な泣きスイッチが仕掛けられているのも罠
 岩井秀人と言えばテレビ「大川端探偵社」でエリートサラリーマンを好演。というかあれもボロ泣き回だった。
 私が書いた当時の感想はこちら→ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」感想

※DVDの品質について、画質はあまり良くない(感度の高いモードで撮影しているからか、特に暗い箇所のざらつきが目立つ)けれど、音声はちゃんと録音できている(特に廉価版の舞台収録DVDでは音声の録音状態が最悪というケースが多いが、このパッケージでは特に問題なくセリフが聞き取れる)

2018年12月10日

12/8-9日記(すし屋・辻留・京都御所・朝食喜心)

Pop is dead.■12/8
・京都祇園「白碗竹カイ樓(バイワンジュウカイロウ、Google翻訳によると「白いお椀と竹の箸」という意味のよう)」で昼食。際コーポレーションの店ということで不安だったが、まあまあ美味しい。ただ昼のコース3,800円は高いし、厨房に全く緊張感が無い店なので今後に期待は持てない。例えばオーダーはフロア担当が復唱して、カウンター内の料理人が全員で「はい」と応えるのだが、その上で間違えたものが出てくるというのはどういう事なんだろう。だったら復唱なんか無駄なのでやめれば良いのだ。売りにしているふかひれも、驚くほどのものではなし。
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2018年12月06日

何年かぶりでM-1グランプリを純粋に楽しめた。

Pop is dead.・今年のM-1は面白かった。

・審査員については色々言われているけど、大御所(男女2名)、上方漫才/東日本の漫才(それぞれオーソドックス派と、どちらかと言えば前衛派各1名)、ジャンル外(落語立川流)と比較的バランスの取れた構成だったと思う。
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2018年12月03日

えびそば・グラントリノ・ミシマ・ソウル市民

Pop is dead.・海老そばを作った。
1.使ったのは冷凍むきえび。室温で解凍した後、酒と少しだけの醤油をかけ、片栗粉をまぶしておく(解凍した後、酒と醤油を振って軽く混ぜてから、解凍時に出た水分と一緒に2.の鍋に入れ、その後に片栗粉をまぶした方が正解かも)
2.500ml(二人分)のお湯を沸かし、中華スープの素スープ1杯分+ほたて貝柱スープの素スープ1杯分、都合スープ2杯分、それに葱油を入れる。
3.お湯が沸いたら1.を入れて軽く茹で、海老をすくいだして葱と混ぜておく(葱は市販のきざみねぎを使用)
4.麺(細麺)を茹で、ゆであがったら沸かしておいたスープをかけて3.の具をのせる。
・冷凍海老、スープの素、市販のねぎを使う手抜き料理だが、これがそれなりの味になってしまう。海老を茹でたお湯をスープに使う事がポイントだと思う。あとスープの素については、帆立の方の比重を多めにした方が良いような気がする。
・手に入れば、くわいの水煮缶詰なんかを入れても良いかもしれない。
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2018年04月18日

Just Vacuum it.

Pop is dead. シティボーイズの「真空報告官大運動会」見てた。
「Just Vacuum it.」
という言葉が出てきたけど、これ
「急いで口で吸え」
からなのかなあ。考えすぎか?

2018年03月26日

ハイバイ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」感想

Pop is dead.・ハイバイの「ヒッキー・ソトニデテミターノ」という芝居を見た。引きこもりとその家族や「元引きこもりで、今は『引きこもりを外に出す仕事』の助手」をやっている人の話だ。言わずもがなかも知れないが、タイトルは「引きこもりが外に出てみた」の意である。
・数年前に同じ劇団の「おとこたち」という芝居を見て、その時の感想は「まあまあ」。今回の芝居も引きこもりなんて陰鬱な題材、さらにタイトルも馬鹿っぽいので余り期待していなかった。しかし面白かった。笑ったし、クライマックスでボロボロ泣いた。笑いと悲しみが隣り合った、良い芝居だった。
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2018年01月31日

1月の歌舞伎感想(浅草・国立劇場・客の悪口)

Pop is dead.・東京で食べた物の記録はここに書いたので、芝居の感想を。
見た公演は、
1.新春浅草歌舞伎感想(1/20午後の部)
2.国立劇場「世界花小栗判官」(1/21)
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2017年12月22日

ナイロン100℃「ちょっと待って下さい」感想と記録および大航海時代2

Pop is dead.・ナイロン100℃「ちょっと待ってください」を見た。ケラ自身による解説にもある通り、過去の不条理コメディへのオマージュというか、パッチワークのような芝居。ナイロンの芝居は初見だが印象としては「シティボーイズ公演の、それほど面白くない部分が延々続く感じ」だろうか。
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2017年11月08日

長いぞ東京5泊6日日記(歌舞伎座昼夜と食いだおれ記録)

Pop is dead.■11/2
・往路、町山智浩「ブレードランナーの未来世紀」ほぼ読了。ビデオドローム、ブルーベルベット、ロボコップ、未来世紀ブラジル、ブレードランナーというタイトルが並べば買わざるを得ないが、買ってまで読む本か微妙。しかし買わなきゃよかったとも思わず、まずます面白かった。
・BigHornでAM1:30頃まで飲むが〆を食べ損なったので人生初の日高屋でラーメン
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2017年10月10日

国立劇場「霊験亀山鉾」を見に行ってついでに色々食べた話

Pop is dead.■10/6
・田舎を脱出。移動中は荒俣宏ほか「ニッポン見聞録 東北編」を読む。東京駅からすぐのKITTE内にある東京大学収蔵品展示室「インターメディアテク」の存在を知る。
・門前仲町BigHornに飲む。
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2017年08月17日

8/11-14日記(歌舞伎座「野田版・桜の森の満開の下」感想など)

Pop is dead.■8/11
・午後、門前仲町に到着。フレッシュネスバーガーでビールとオニオンリング。ホテルで少し休んで、てんやで底を入れる。めごちがあったので頼んでみるが、水っぽくてさすがにうまくない。
・しかし今日は祝日なのでいつも行くバー(BigHorn)が休み。これは誤算だった。門仲のオーセンティックバー代表格であるオーパも休み。仕方なく放浪していて、SORAYAというバーを見つける。いかにもお洒落な感じで、昼間はカフェをやっているそうだ。そういえばここは以前、アンティークの雑貨屋かなんかだったか。同僚と待ち合わせ、三軒飲み歩く。ガールズバーというのに初めて入ったが、あれは何が面白いのかね。
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2016年12月07日

芝居の感想(くだんの件、第七舞台、柿喰う客)

Pop is dead.・「世間の評判」というのがあって、通常はその「世間」が広がれば広がるほど、どういうわけかアテにならなくなるものです。衆愚化と言うんですかね。しかしまあ信用度ゼロというわけではない。ある程度参考にはなる。
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2016年11月14日

11/11-13日記(仮名手本忠臣蔵5-7、田舎でiPhone)

Pop is dead.■11/11
・夜遅く門前仲町、BigHornへ。深夜過ぎまで飲む。

■11/12
・国立劇場「仮名手本忠臣蔵」の二部(5〜7段目)へ。
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2016年06月29日

6/24-27日記(碇知盛・鮨屋・小笹寿し・まんてん鮨)

Pop is dead.■6/24
・門前仲町BigHornで海老とレモンとパクチーのピザ。2時過ぎまで飲む。

■6/25
・朝食後、歌舞伎座へ。まずは渡海屋・大物浦。いわゆる「イカリ知盛」として知られる定番の演目だが、たぶん初めて見る。渡海屋の旦那実ハ平知盛が染五郎。北前船の貿易商という設定で、アイヌの民族衣装柄の着物で登場する。
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2016年05月24日

ハイバイ「おとこたち」を見た感想

Pop is dead.・ハイバイという劇団の「おとこたち」という芝居を見た。
・あらすじについてはここのブログに詳しい→「おとこたち」を見る: 芝居遊歴控
・4人の「おとこたち」の青年期から老年期までを描いた話。コメディーかと思うと結構シリアスな話だった。山田(狂言回しの男)、津川(アル中の男)、鈴木(計画的な男)、森田(不倫する男)という四人
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2016年04月25日

歌舞伎座「不知火検校」感想(今更12月国立・1月浅草の感想も)

Pop is dead.・歌舞伎座で「不知火検校」を見た。
・まず最初に染五郎の「操り三番叟」ここ数年で、翫雀、右近、猿弥の操り三番叟を見たが、染五郎のはその中で最低の出来だった。踊りのことは良く分からないけど、少なくとも操り人形が踊っているようには見えない。舞台上では、ただ染五郎が楽しそうに踊っているだけだ。この人、スター性が強すぎて「人格を消して人形になる」ってことが出来ないのではないか。
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2016年02月15日

演劇「国道・業火・背高泡立草」の感想

Pop is dead.・烏丸ストロークロック「国道・業火・背高泡立草」を見た。歌舞伎ばかり見ていたので、現代劇の方に少しシフトしようと思ったためだ。

・うちの奥さんは「見て、イヤな気分になった」と言っていたが、イヤな気分にするための芝居なので、まあ正当な評価かと思う。

・以下、いわゆる「ネタバレ」を含む記述になる。
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2015年08月31日

下鴨車窓「漂着」感想

Pop is dead. 最近は歌舞伎ばかり見ているので、気分を変えて現代劇も見ようと思い、昨年「木馬の鼻」を見に行ったり今年は「戯作者銘々伝」や、新演出の「マクベス」を見に行ったりした。マクベスを見て気づいたのは「現代劇というのは、答えのない芝居なんだなあ」ということで、答えや結末ではなく「示唆」を提供するのが現代劇というか、いやこれは欧米的と言うべきなのだろうか、よく分からないんだけど歌舞伎と違うなあと思った。
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2015年04月20日

中日劇場「雪乃丞変化」感想など

Pop is dead.・名古屋・中日劇場に、中村米吉を見に行った。
・嫁と二人連れ。9時前に伏見着→9:30名古屋市科学館のプラネタリウムチケットを購入→10:00三越まで歩いて弁当購入→10:30中日劇場へ→15:00終演、歩いて科学館へ→16:40プラネタリウム鑑賞→名古屋駅へ→18:00名古屋駅ミッドランドスクエア「和久傳」で軽い夕食、という流れるようなダンドリ
・まず、科学館に長蛇の列が出来ているのに驚いた。あんなに混むのか。
・弁当は例によって赤飯弁当にする。
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