<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://lsty.seesaa.net/">
<title>他人の不幸は蜜の味</title>
<link>http://lsty.seesaa.net/</link>
<description>もし、毒蛇に噛まれたら、素早く傷口をナイフで切り開き、すぐ オレに言え。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/122538552.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/122466316.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/122130100.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/121674107.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/121554262.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/121223188.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/121062827.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/120741598.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/119873219.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/118807335.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/118457765.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/118336814.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/117865090.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/117570945.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://lsty.seesaa.net/article/117004467.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/122538552.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/122538552.html</link>
<title>6/29日記(日記として成立していない思い出話)</title>
<description>・雨が降ると蛙が出てくる。・あの小さい蛙、日本雨蛙という種類ですかね、あの蛙は可愛いなあ。蛙飼えたいなあ。・そういえば僕は昔、いもりを飼っていました。ザリガニが食べたくてね。フランス料理で出るじゃないですか、ザリガニ。あれがうまかったという記憶があって、ザリガニ取ってこようと。アメリカザリガニでも同じような物だろうと思って取りに行ったんですよ。・そうして嫁と車を飛ばして、田んぼに行ったわけです。そうするとザリガニがいないのね。何でか知らんが。かわりにいもりが結構居たわけですが...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T18:23:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・雨が降ると蛙が出てくる。<br />・あの小さい蛙、日本雨蛙という種類ですかね、あの蛙は可愛いなあ。蛙飼えたいなあ。<br />・そういえば僕は昔、いもりを飼っていました。ザリガニが食べたくてね。フランス料理で出るじゃないですか、ザリガニ。あれがうまかったという記憶があって、ザリガニ取ってこようと。アメリカザリガニでも同じような物だろうと思って取りに行ったんですよ。<br />・そうして嫁と車を飛ばして、田んぼに行ったわけです。そうするとザリガニがいないのね。何でか知らんが。かわりにいもりが結構居たわけですが、そういう事情でいもりを数匹飼っていた。<br />・水槽に石入れてね。ああいうのは良い物ですな。魚だと水替えないじゃないですか。でもいもりってすぐ臭くなるんじゃないかと思ってちゃんと手入れもするしね。良い感じだったんですが、いもりって逃げるんですね。金網で蓋をしてたんですが、数ヶ月飼ううちに結局全員逃げてしまいましてね。1匹はミイラ化して発見されました。<br /><br />・そういえば当時住んでた家で、台風の時に換気扇飛んだんだ。家に帰ってみると、換気扇のユニットがですね、台所の真ん中に落ちてるわけですよ。外からの風で飛ばされたんでしょうなあ。家にいたら危なかったよ。<br />・ぼろい家で、給湯器とかないんですよ。冬に食器洗ってて、あまりに油汚れが落ちないんで瞬間湯沸かし器導入しましたね。お風呂はあるんだけど、点火する時にハンドル回してカツンカツンつって火打ち石方式でつけるやつでね。<br />・で、ああいう風呂釜って空焚き防止機能が付いてて、水流が少なくなると火が消えるのね。シャワーもついてるんだけど、なんか水流が弱すぎて、熱湯か水しか出ないわけですよ。だからシャワーが浴びられないのね。<br />・で、まあ当時の僕は収集癖から抜け出せずにいる頃だから、家は物で溢れてるわけですよ。足の踏み場もないほどビデオやエロ本や機材があって、ひどい状態です。嫁と結婚して、その家のごみを全部処分した時、廃棄代として7万か9万取られた。それくらいの量だったわけです。<br />・そういう中でですね、今も飲むけど、当時は今よりひどい酒飲みで、土日なんか朝起きて冷蔵庫にビールがないと、仕方ねーなという感じでウィスキーのロックとか飲むわけですな。とりあえず飲む。冬は白波のお湯割りばかり飲んでるから、台所に白波の一升瓶が林立しとる。<br />・これ、今思い出すと相当ひどい生活なんですが、当時は悲壮感とか全然なかったなあ。金がないからボロ屋に住んでるわけじゃなかったし。なんとなく、別に住めれば良いじゃんという感覚。結婚してまともな家に住むと、なんか大豪邸に住むような感覚ですよ。<br />・だから学生とかはね、ボロ屋に住むべきだと思いますね。初めての一人暮らしは敢えてひどい家に住む。その方が、年取って多少マシな家に引っ越した時、幸せ感が違いますよ。逆に、最初っから良い家に住んでると、ぼろい家には住めないでしょう、感覚的に。悲愴感も出てくるし。<br /><br />・なんかこんなことを急に思い出した。<br /><br />・で、結婚して良い家に住んだんだけどこれが幸せだったのかというとよく分からないね。幸せじゃなかったように思うんですね、当時は。嫁のことを大事に思ったり、良い夫になろうとかいう気持ちは毛ほどもなかったような気がするんですね。これは、言うと引かれると思うんで一度も書いてなかったし人にも言ってないことだけど、婚姻届も嫁が一人で持って行ったわけです。結婚が他人事のような感じで進んでいって。<br />・これはねえ、どっちに責任があるのか今となってはよく分からないんだけど、僕は嫁に必要とされてないんだなという、そういう事を結構強く感じていたわけですよ。それは実は違って、それを知るまでに大変な道があったわけですけどね。で、嫁を随分ひどい目に遭わせたし、その後何年か別居もした。<br />・今はまた一緒に住んでいますが、自分で言うのは何だが前よりは随分ましな夫になったとは思いますね。あの頃の僕は何だったんだろうね。いや、今もあの頃の僕というのは生きているが、ある程度バランスが取れるようになってきた。<br /><br />・うちの家系というのがですね、祖父・父・私と「いらち」の家系なのです。いらちというか、常に不機嫌である。例えば私は祖父の笑い顔を見た記憶がない。これは血筋で仕方がないようにも思うのですけどね、しかし血は薄まってきていて、祖父や父と比べると、私の不機嫌さは随分マシだと思う。イライラは「たしなむ程度」にしておく、という生き方を身につけつつあります。<br /><br />・こういう事はほとんどここに書かないけれど、書こうと思えば結構書けるな。<br /><br />・最近ショックだったのはクレジットカードの請求書。<br />・先月あたり、Amazonとかで結構金を使ったわけです。衝動的に色々買った。糸目つけずに。<br />・で、請求書が来たわけです。いくら来るかなあ、とビクビクしてたわけですが、それがたったの6万5千円ですよ。あんなに使った気がしたのに、たった6万5千円かよ、と。なんか人間が小さくなってるのかなあ、とショックを受けた次第。<br /><br />・永年ためた小銭貯金の満期間近。シャンパンのギフト用の缶っていうのがあるわけです。分かりやすく言うと、巨大な茶筒みたいな缶。シャンパンの瓶が入るくらいの大きさ。ここに毎日、家に帰ってきた時に、財布の小銭を入れるわけです。これ何年かで一杯になるのですね。すり切り一杯になった時点で「満期」ですな。<br />・これを両替する。今は両替が有料らしいので、一旦銀行に缶ごと預金するわけです。以前一杯になった時は10万円近くあったな。今回はその金で嫁と旅行に行くと宣言してしまったわけですね。さていくらあるかな。<br /><br />・「奇想の系譜」ざっと斜め読み。先日、doggylifeさんにもらった文庫本。江戸期の絵師の紹介本として良いが、正直内容はそんなに面白くない。図版小さいのがちょっとまずい感じ。で、まあただの紹介本なんで「なんだこれ」とおもって後書きまで読んでみると、国芳とか若沖が評価されるきっかけになったのが、まさしくこの本ということだった。なんだ、じゃあ今読んでつまらないのは当たり前か。<br />・「かっこいい」とか「すごい」とかいう視点で日本画が見られるきっかけになった本、という事でしょうか。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480088776/taninofukowam-22/" target="_top">奇想の系譜 (ちくま学芸文庫)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480088776/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4480088776.09.TZZZZZZZ.jpg" alt="奇想の系譜 (ちくま学芸文庫)" border="0" /></a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/122466316.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/122466316.html</link>
<title>6/27・28日記(東京漫歩蕎麦)</title>
<description>■6/27・doggylifeさんと散歩企画。東京を歩くというのは良い物なのです。・いや、東京に限らずなんだけど、特に都市部に住んでいると、繁華街に行くのが当たり前になってくる。新宿、渋谷、池袋、といった町に電車で行き、買い物なり食事をして帰るという、それに慣れてしまうわけですね。そこを、歩いてみると、これは乙な物です。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T14:28:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />■6/27<br />・<a href="http://www.doggylife.org/" target="_blank">doggylife</a>さんと散歩企画。東京を歩くというのは良い物なのです。<br />・いや、東京に限らずなんだけど、特に都市部に住んでいると、繁華街に行くのが当たり前になってくる。新宿、渋谷、池袋、といった町に電車で行き、買い物なり食事をして帰るという、それに慣れてしまうわけですね。そこを、歩いてみると、これは乙な物です。<br /><a name="more"></a><br />・東京というのは生活感のない町で、利便性とかを除くと愛着を感じにくい町だと思うのですね。しかし、歩いてみる、小さな道に入ってみると、そこには当然ながら生活している人、あるいは生活していた人の足跡のような物があるわけです。こういう物に触れるというのは、つまり町に恋をする始まりだと思うわけです。<br /><br />・というわけで東京散歩。神田から銀座・歌舞伎座までの行程。昼過ぎに神田を出、日本橋室町・砂場にて一杯。バチだとは思いつつ、あまりに暑いので一杯目はビール。つまみは枝豆と浅蜊。枝豆は、普通の枝豆だった。そして浅蜊がうまい。佃煮のようなものだが、佃煮のように色も味も濃くない。つまみになるほどの塩加減で、浅蜊の旨味がそのまま味わえる。これはビールではもったいないと思い、日本酒を頼む。この絶妙なアテをつまみながら蕎麦屋で一杯、というのはすなわち幸福というもの。<br />・この室町の砂場というのは、ロケーション、内装の清潔感を含めて総合評価すると、恐らく日本一の蕎麦屋と思われる。<br />・ビール一杯と日本酒五勺。<br /><br />・さてそろそろと腰を上げ、一路銀座へ。一路と言いながらその実、横道に外れながらの道中。先日、嫁にもらったauto110、それに魚眼レンズを装着したHOLGA135、さらに携帯電話と三台のカメラを持ち替えながら写真散歩。<br />・やはり東京は稲荷が多い。特に日本橋周辺は、江戸期の地図で見ても有名な稲荷が多かったようである。<br />・東京駅から銀座に至り、歌舞伎座の幕見で幡随院長兵衛を見る。<a href="http://d.hatena.ne.jp/doggylife/20090627" target="_blank">doggyさんの日記</a>にも書いてあるが、幕見の行列の中に美人、というか可愛い子がいた。どれくらい可愛いかというと「俺が高校生だったら、家まで後をつけてるかも知れない」と思うほど。雰囲気から見て既婚者のようだったが、ああいう女の人を嫁に持つ男というのは、どういう感覚なのだろうと思った。「絵姿女房」という話があるが、つまりああいう感じなのだろう。<br />・さて肝心の芝居は立ち見。千秋楽なので仕方がないが、散歩の後さらに一時間半立ちっぱなしは辛い。<br />・しかし幡随院長兵衛は面白い。水野の殿様の、あの悪辣さはとても良い。風呂に入れと言って長兵衛を丸腰にさせたあと、槍で襲撃するなんていうあの卑怯さ。「悪いやつだなあ」とつぶやきながら、もうワクワクしてしまう。<br /><br />・歌舞伎座を出て、迷いながら「梅の花」に辿り着いて一杯。相変わらず取り留めのない話。隣席のマダムがクラシックコンサート帰りなのか、モーツアルトがどーだブラームスがどーだ言っているのが可笑しい。<br />・doggyさんと別れた後、久しぶりに門仲BigHornへ。ここでも相変わらず、店主、常連さんと取り留めのない話。「なんか最近ウコンがブームですけど、あれどうなんですか？今日なんか『発酵ウコン』っていうの見ましたよ。ウンコが発酵してるんですよ！どうなんですかこれは」とかいう、低レベルな話をしながら飲む。<br />・その後、オーパに顔だけ出す。<br /><br />■6/28<br />・朝から浅草へ。当初は吉原跡を歩くつもりだったが、結局行かず。六区あたりを歩く。六区の北側、場外のあたりは危険な雰囲気で、東京にもこういう場所がまだあるのか、と思う。つまりあの感じは大阪だ。社会のほころびのような町。高倉健の等身大看板があったり。<br /><br />・雷門南、並木藪で蕎麦。この外観は「意地でも立ち退かねえ」という言葉をそのまま店にしたような。<br />・開店直後に入ったが店内は満員。昨日の酒も残っているので、酒は飲まずにせいろを一枚。つゆがうまい。かなりはっきりと分かる酸味がある。<br />・連日の蕎麦。さて蕎麦が好き、なんていうといかにもグルメっぽいが、所詮蕎麦は蕎麦であって、それだけの物なのだ。ただ、蕎麦の香りがして、つゆに嫌味がない蕎麦、こういう「当たり前の蕎麦」というのが、地方に行ってしまうとほとんどない。たとえば「県内一」と言われる店に行ってもダメなのです。<br /><br />・その後、新宿や秋葉原に足を向けるが、どうも気が乗らず。秋葉原はいよいよ風俗街化している。秋葉原のフィギュアショップにて嫁へのささやかな土産を購入。ウルトラセブンのフィギュア、東大寺戒壇院四天王のフィギュアなど、惹かれる物もあったが買わず。<br /><br />・昼過ぎから雨。夕刻、門前仲町のつまみ菜にて、<a href="http://d.hatena.ne.jp/meilo/" target="_blank">めいろ</a>さんと飲む。三軒はしごして、数時間バラ珍のような雑談。処々にシティボーイズやどうでしょうの名言をちりばめながら。<br />・人間だって植物と同じで、ただ生まれて死んでゆくだけだ。そこに「生きてきた使命」とかいう物を感じちゃうのは、それは人間のおごりというものでしょう、とかいう話もした。「ダメ人」薦められる。キヨシローの死の話から、キヨシローの尻の話、オードリーは若林が良いとか。<br />・元カノのことをずいぶん引き摺っていたが大丈夫なのかと心配される。そこで、それはねえ、という説明をする。昨日、歌舞伎座で見た可愛い子というのが、実は元カノとそっくりだったんですよ、という話。髪の毛の質感までそっくりだった。しかしですねえ「ああ、元カノにそっくりだ」と思うだけで、また合いたいなあ、とか思うわけでもない。昔の感情が戻ってくるわけでもない。「ああ、僕は昔、ああいう女の子と付き合っていたんだ」と思うだけなのです。<br />・じゃあ嫁はどうなるんだという事になるけれど、嫁というのは別格なんですね。これは説明が難しいのだけれど。<br /><br />・何やかやと話をし、ずいぶん酒を飲んだ。しかしどういうわけかいくらでも飲める。そしてさほど酔わない。

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/122130100.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/122130100.html</link>
<title>6/22-23日記(ボースさんのカレー)</title>
<description>・親不知の痛み続く。・今までは数ヶ月に一度、1～2時間痛むだけだったが、この所、数日おきに痛む。・年貢の納め時か。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-24T13:01:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・親不知の痛み続く。<br />・今までは数ヶ月に一度、1～2時間痛むだけだったが、この所、数日おきに痛む。<br />・年貢の納め時か。<br /><a name="more"></a><br />・最近料理を全然していないので、カレーでも作ろうかと思う。<br />・「味覚極楽」で紹介されていた<a href="http://www.nakamuraya.co.jp/curry_room/room_01.html" target="_blank">ボースさん</a>のレシピを参考にしようかと思う。大雑把に言うと「骨付きの肉をバターで煮、肉を一旦別に移して、今度は野菜類とカレー粉をそのバターで煮る。ここまでずっと弱火。その後水とさっきの肉を入れて強火で煮てできあがり」というようなもの。<br />・ただこれをこのままやる気はない。大体私はできるだけ動物脂肪を取らないようにしている。好きだけれど体に良くないので、特にバターはあまり使わない。なのでオリーブオイルを使うことにする。<br />・骨付きの鶏肉を油で炒め煮にして、それから玉ねぎ・トマト・じゃがいも・ピーマンなど入れてみようかと思う。カレー粉は市販の物を使い、必要に応じてスパイスを加える。<br />・普通は玉ねぎを炒めてから肉を入れるものだけれど、これを逆にしてみるとどうなるか。<br /><br />・面白いテレビ番組がないので、NHKで放映されていた「シャーロックホームズの冒険」を見る。<br />・土日の昼間は最近、バラエティー番組の再放送ばかり放映されている。テレビ局もジリ貧だなあ、などと思いながら、こういうのは意外と見ていて楽しい。<br />・さて「シャーロックホームズ」だが、もともとビデオに録っていたのをDVDにして、ずいぶん繰り返し見ている。もういい加減DVD買おうかと思うが、セットだと6万円とかするので、もう何年も躊躇している。<br />・6/22は「入院患者」と「青い紅玉」と「マスグレーブ家の儀式」を見る。ジェレミーブレットのわざとらしい演技が良い。<br /><br />・演技と言えば、毎朝NHKの「つばさ」を見ているが、どんどん多部未華子が嫌いになってゆく。<br />・演技が下手だというのもあるんだろうけど、やっぱりこの役がひどいのですね。「良かれと思ってタイプ」と言いますか、本人には何も悪気はないけど人のデリケートゾーンにづかづか入っていって「でも、私は良かれと思って」と言い訳するタイプ。<br />・いやー、友達になりたくないタイプだねえ。NHKさんも、こういうのを美化するドラマ作ってちゃあいけませんぜ。<br />・梅雀が良いのと、たまにイッセー尾形が出てくるのが楽しみではあるが。<br /><br />・さて、帰宅してカレーを作る。<br />・かなり大量のオリーブオイルとバターひとかけらで、骨付きの鶏肉を炒め煮にする。とろ火で一時間程度。途中、クミンとコリアンダー、白胡椒塩少々を加える。<br />・オリーブオイルは、大量と言っても1カップ(200ml)は使っていないと思う。150～200mlの間だろう。<br />・鶏肉を別の皿にあけ、油も別の皿に入れておく。<br />・適量の油をフライパンに戻し、弱火で玉ねぎを炒め煮にする。玉ねぎはみじん切りにするのが面倒くさいので銀杏切り程度。<br />・玉ねぎがなんとなく透明っぽくなってきたらトマト、じゃがいもを入れ、しばらく後にピーマンを追加。途中、様子を見ながら油を追加する。<br />・それから鶏肉を戻し、カレールーと水を加えて中火で30分程度煮る。カレールーはかなり少なめ、分量の半分程度にし、変わりにガラムマサラを加えた。<br />・結果は失敗。まずくはないが、特にうまくもない。鶏肉が固かったのが最大の不満で、火が弱すぎたのか、火を通す時間が短かったのか。あるいはやはりオリーブオイルでは駄目だったのか、油の量が少なかったか。<br />・なんとなくマイルドで標準的なカレーでした。<br /><br />・今日は禁酒日ということで飲まず。それによって寝られず、3時半にようやく就寝。<br />・夜中、思い立ってインターネット回線周りの整理などする。電源や回線の整理！世の中にこれほど不愉快な作業があろうかと思う。<br /><br />・酒を飲まない分、水を飲む。そのせいで寝汗をかき、この季節に寒い思いをする。<br /><br />・節酒と言えば、webを検索してみると「節酒なんか無駄だから断酒しろ」という一方的な意見が多く見られる。<br />・どういうつもりでそんな事が言えるのかと思う。<br />・立川志の輔は「喫煙者は『煙草で自分が死ぬなら、死ね！』と思って吸っている」というようなことを言っていたが、酒好きも同じような物である。体に悪いから断酒しろなど、馬鹿馬鹿しい押しつけに過ぎない。<br />・家族や知人から言われるのなら分かるが、一般論として「体に悪いから断酒しろ」などと言う人間とは関わり合いになりたくない。<br /><br />・飲まない事によるストレスと、飲むことによる体への負荷を天秤にかけるとどうなんだろう、と思うが、私自身は週1日の禁酒をなんとなく続けられている。で、なんとなく肝臓数値も良くなっているようなので、まあこれでも効果があるのだろうと思う。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122044626/taninofukowam-22/" target="_top">味覚極楽</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122044626/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DT96KYGNL._SL75_.jpg" alt="味覚極楽 (中公文庫BIBLIO)" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/121674107.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/121674107.html</link>
<title>6月中旬日記(PENTAXのauto110をもらった話)</title>
<description>・ここ数日で行った店のメモ。・赤穂「くいしん坊」。カウンターメインの日本料理店。夜のコース10000円からと多少敷居は高いが、魚はうまいし料理が非常に丁寧で良かった。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-17T11:02:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・ここ数日で行った店のメモ。<br /><br />・赤穂<a href="http://r.tabelog.com/hyogo/A2805/A280502/28000380/" target="_blank">「くいしん坊」</a>。カウンターメインの日本料理店。夜のコース10000円からと多少敷居は高いが、魚はうまいし料理が非常に丁寧で良かった。<br /><a name="more"></a><br />・前菜が少しずつ10種類ほど出てきたのもなかなか。言っては失礼だが、赤穂という田舎で、こういう繊細な料理が食べられるとは思わなかった。京都の先斗町あたりの店よりも洒落ている。<br />・洋風野菜や果物をわりに多用しているので、そういう「創作和食っぽさ」が鼻につく人もいるかも知れないが、私にとっては許容範囲<br /><br />・芦屋川<a href="http://r.tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28001314/" target="_blank">「リストランテ ベリーニ」</a>。イタリア料理店。<br />・料理は不可なく、ただし、特別おいしいというものでもなかった。建物や庭の雰囲気は良かったが、客数が意外に多く騒がしい。<br />・わりと有名な店らしいが、メイン一品のコースで7000円というのは「芦屋価格」だなあ、と感じた。<br />・しかしこれだけ不況だと言っている中で、あの値段であそこまで客が入っているというのはすごい。<br /><br />・ハナレグミのCDを二枚買ったが、アルバム単位で聞くとさほど良くもない。1枚に2曲か3曲ほど、これはいいかなという曲が入っている。<br /><br />・嫁がカメラをプレゼントしてくれる。買おうか迷っていたPENTAXのauto110。<br />・110フィルムを使った一眼レフカメラでレンズ可能な物はこの機種だけ。そして恐らく、市販品としては最小の一眼レフカメラだろう。<br /><br />・デジタルカメラが出現してからずいぶん経つが「レンズ交換可能で小さいカメラ」というのが出ない。僕は超広角とか魚眼とかで写真が撮りたいのですが、そういう遊び方が出来る小さなデジタルカメラというのが、何故か出ない。<br />・写実としてのカメラは、ほとんど実用的な価値しかない。歪んだり、色調がおかしかったりしなければ楽しくない、と私は思うのでした。<br /><br />・とか思っていると、面白そうなカメラが発売されるようだ。これは魅力的ではある。ただ高すぎるね。<br />・<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/16/news065.html" target="_blank">「オリンパス・ペン」がマイクロフォーサーズで復活　最小レンズ交換式デジカメに - ITmedia News</a><br />・高けりゃ良いってものではなくて、実売5万円以下で、手軽にレンズ交換が出来るデジタルカメラが出てきたら楽しいと思います。<br />・でもやっぱりフィルムカメラには魅力があって、それは現像するまで結果が分からない、とかいう物です。<br /><br />・最近、VivitarやHOLGAの35mm対応タイプを買い、またDemekinを使ったり、知人に薦めたりしている中で思ったのは「みんなスローライフに飢えているなあ」というようなこと。<br />・HOLGAだって、アクセサリもまとめて買うと1万円くらいするわけですよ。デジタルハリネズミなんて15000円もする。そんな値段で買うようなものではないでしょう。<br />・僕が学生の頃使っていたカメラはフラッシュ付きで1000円だった。トイカメラにはトイカメラの値段というのがあるわけです。それが今は廉くて5000円とかになってしまっていて、これは、みんながそういうもの、「スローライフ的な物」に飢えているということだろうなあ、と思ったのです。<br />・チープさや不完全さを求めて、本来廉い物に高い金をつぎ込むというのは、なんとも無駄だと思うのです。これが良いことなのか悪いことなのか、どうも分かりかねる感じです。<br /><br />・しかしカメラのレンズってなんで統一規格とかになってないの？カメラ業界にはビル・ゲイツみたいに偉大な人がいなかったってことかね。<br /><br />・引き続き、気分は良くない。酒ばかり飲んでいるから気分が良くないのか、あるいはその逆か。<br />・いささか偽善的に聞こえるかも知れないが、嫁が嬉しそうにしていると、それなりに私の気分も良い。<br />・鼻の奥が詰まっているようで、そのせいで気分が悪いのかも知れない。数日おきに親知らずが痛むような気もする。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0016LPPF2/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21%2BxgHawKYL._SL160_.jpg" alt="Vivitar Ultra Wide&Slim (ブラック)" border="0" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001VSM1WA/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510u4qsIWJL._SL160_.jpg" alt="【HOLGA135】 使いやすい35mmフィルムタイプのホルガ！(PowerShovel)" border="0" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HO7VRS/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21OuMPqMYdL._SL160_.jpg" alt="【Demekin デメキンカメラ】" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/121554262.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/121554262.html</link>
<title>レクター博士が愛した錠剤</title>
<description> それだけ。</description>
<dc:subject>愚にもつかぬ事</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-15T17:27:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://lsty.up.seesaa.net/image/200906121361-s.jpg" target="_blank"><img src="http://lsty.up.seesaa.net/image/200906121361-s-thumbnail2.jpg" width="150" height="115" border="0" align="left" alt="クラリス200" /></a>　それだけ。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/121223188.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/121223188.html</link>
<title>6/9日記(プチ病臥記)</title>
<description>・このところ何か鬱々として物事を楽しく感じない。この時期特有の気分なのかも知れない。・休日に、自分一人の時間が持てないというのが大きいようにも思う。ここ何週か用事が重なって、完全に気の休まる休日がない。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-10T18:01:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・このところ何か鬱々として物事を楽しく感じない。この時期特有の気分なのかも知れない。<br />・休日に、自分一人の時間が持てないというのが大きいようにも思う。ここ何週か用事が重なって、完全に気の休まる休日がない。<br /><a name="more"></a><br />・みうらじゅん「ゼッタイに出る授業」のDVDを買って見たが、こういう気分なのでいまいち楽しめない。<br /><br />・さらに間が悪いことに風邪を引いた。鼻が詰まり、喉と頭が痛い。こういう気分の時に病を患うとタチが悪い。出口が見えない感じがする。<br />・本格的に患いついて仕事を休めれば、それはそれで良いのかも知れないが、そこまで悪いわけでもない。<br /><br />・新藤兼人「『断腸亭日乗』を読む」を少し読む。<br /><br />・さて病院といえば、年一度の健康診断の際、良い結果を出さむとて前日に禁酒したりする人がいますね。あれは一体どういう了見なのだろう、と僕などは思うわけです。<br />・前日に酒を止めれば、肝臓の数値や血糖など、たしかに数字は良化するだろうとは思うのですね。しかしそれが何になるか。<br />・いつも飲酒するのなら診断の前日にも飲酒しなければ、本来の体調を診断している事にならないわけでしょう。そこだけ取り繕っても仕方がない。<br />・そういう事を周囲に言うのだけれど、どうも同意が得られない。<br />・「なんなら前日に思いっきり深酒した方が、診断結果が悪くなって医者に行っても強い良い薬を出してもらえる。そうやって治療した結果、体調は健康体以上になるじゃないか」などという極論も語ってみるが、それも一笑に付される。<br /><br />・それはそうと、土曜日に病院来てる年寄りってなんなんだろう。月曜から金曜まで暇なんだったら、わざわざ土曜日に来てくれるな、と思うのだが。<br /><br />・このブログに「コペン　キモい」で検索してのアクセスがあったので検索してみると、2chのいくつかのスレッドで「コペンはキモい」という意見を見る。しかし文体が極端に似通っていたので同一人物による書き込みにも思えた。<br />・で、どうも彼女(彼かも知らぬ)の言い分としては「軽に乗ってる男はキモい」という事らしい。ああ、田舎者か。じゃあかっこいい車って何かね、と尋ねたら「ランエボ」とか返ってきそうだ。そういう方からは「キモい」と思われて結構。<br />・しかしコペンはファンシー度合いから言うと僕としてもギリギリの線かなあ、とは思う。スズキのtwinや、三菱のiなんかは僕にとって嫌悪の対象だし、かといってファンシー路線から外れて<a href="http://www.daihatsu.co.jp/wn/071009-1f.htm" target="_blank">OFC-1</a>みたいなツリ目になると、もろに「S2000買いたいけど金がない貧乏人の車」ってイメージになってしまう。<br />・完全に個人の感性の問題だけれど、コペンや日産フィガロあたりのデザインは、ギリギリの所で踏みとどまっている感じ。<br /><br />・体調が悪く食欲がないので蕎麦や素麺ばかり食べている。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001AZSV0U/taninofukowam-22/" target="_top">「みうらじゅんとバナナマンのゼッタイに出る授業」 [DVD]</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001AZSV0U/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61hZ7J0UJiL._SL75_.jpg" alt="「みうらじゅんとバナナマンのゼッタイに出る授業」 [DVD]" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/121062827.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/121062827.html</link>
<title>6月初旬日記(映画「ペリカン文書」・レストラン「厨花」感想)</title>
<description>・GyaOで配信されている「ペリカン文書」を見る。わりと評判が良い作品だと思っていたのだが、くそつまんねー映画で驚いた。およそ「映画的」でない。盛り上がりもないし、スピードもない、美しい映像もないし、芸術性もない。なんだこれ。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-08T10:40:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・GyaOで配信されている「ペリカン文書」を見る。わりと評判が良い作品だと思っていたのだが、くそつまんねー映画で驚いた。およそ「映画的」でない。盛り上がりもないし、スピードもない、美しい映像もないし、芸術性もない。なんだこれ。<br /><a name="more"></a><br />・謎解きものの面白さもない。犯人の答えは最初から分かってて、途中で説明されるだけ。映像も演技もメリハリが全くなくダラダラと展開。そのくせ無駄な群衆シーンが多い。俯瞰シーンなど「どうだ！すごい数のエキストラだろう！金かかってんぞ！」と言わんばかりで、なんとも白ける。<br />・ジュリア・ロバーツも気に入らない。なんか生理的に受け入れられない女、という感じ。演技も過剰かつ単調。<br />・もうね、スティーブン・セガールの映画でも見てたほうが、よっぽど面白いよ。<br /><br />・杉浦茂「へんなの」購入。35mmフィルム対応のHOLGA135購入。<br />・その他、長谷川留美子の旧版DVDなど買う。絶賛無駄遣い中。<br />・みうらじゅんの「ゼッタイに出る授業」がDVD化されていることを知り、注文。<br /><br />・ユーザ登録しているwebサイトへの登録情報(メールアドレス・パスワード)を整理。<br />・僕は昔からリアル・webに限らずユーザ登録が嫌いで、できるだけ避けているつもりではあるが、それでも40以上のサイトに登録している。これ、多いのか少ないのか。<br /><br />・西宮北口「西宮ガーデンズ」の中国料理店<a href="http://www.e-chuka.com/" target="_blank">「厨花」</a>にて食事。ちょっと驚く程ひどい店だった。店内はきれいだし、雰囲気も良い。しかし、自動演奏ピアノが置いてある時点でちょっと怪しいなあ、という気はした。あの、MIDI録音で鍵盤が動くタイプのピアノね。僕が嫌いな趣味だ。<br />・テーブルクロスは不織布を使用している。不織布のテーブルクロスというのは使い捨てが基本だと思うが、明らかに交換していない。汚れが染みついている。<br />・夕食の最も軽いコースを頼んだ。前菜2品・スープ・メイン・ご飯・デザートの6品で3150円。<br />・前菜一品目はサラダの揚げ春巻包みに魚介のカルパッチョ。海老の薄切りが並べられていたが、この海老がブヨブヨとしてうまくない。いっそのこと、野菜だけにすればいいのに。<br />・スープから本格的に雲行きが怪しくなってきた。冬瓜のスープということで期待していたのだが、冬瓜もうまくないし、第一、スープが全く中華風でない。コンソメスープの素を溶かしただけのような味だ。「ヌーベル・シノワですから」と言われてしまえばそれまでだが、せめてスープの取り方くらいは中国風にいってほしい。<br />・メインにも難があったが、ひどかったのがご飯物として選んだ中華粥。帆立貝柱のだしということだったが、これが実に生臭い。そして驚異的な「ぬるさ」。言っておきますがお粥ですよ。日なた湯みたいなぬるさなのです、これが。僕は「とにかく熱ければ上手いだろう、とむやみに熱くした料理」が嫌いなのですが、それでもこのお粥の温さには仰天した。<br />・嫁はお粥ではなく麺を頼んだのだが、これがなんと「キムチ入りラーメン」なんですよ。曲がりなりにも中国料理店なのに。何をどう考えればキムチを入れるという発想に至るのだろうか。金龍ラーメンのベンチマークか。麺も、中国料理店ではまず見ない太めのちぢれ麺で、市販の麺玉をそのまま使っている感じだった。そして全く茹でられておらず、芯がそのまま残っている。<br />・気づくと、ピアノの自動演奏が終わり、人が演奏していたがこれが下手で閉口した。時々変な音が混ざる。あるいはピアノの調律がまずいのだろうか。<br />・いや、なかなかひどい店でした。3000円という値段はずいぶん廉いが、品数を減らしてでも少しは「まともな物」を出して欲しい。<br />・これではそこら辺の中華屋かバーミヤンの方がよっぽど良かろう。<br /><br />・父入院の報。癌も末期に至る由。<br /><br />・別冊太陽「地下本の世界」、新藤兼人「『断腸亭日乗』を読む」買う。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006021518/taninofukowam-22/" target="_top">新藤兼人「『断腸亭日乗』を読む」</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006021518/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fw29sp%2BnL._SL75_.jpg" alt="『断腸亭日乗』を読む (岩波現代文庫)" border="1" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582943632/taninofukowam-22/" target="_top">地下本の世界-発禁本2(別冊太陽)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582943632/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CFZN1YKEL._SL75_.jpg" alt="地下本の世界―発禁本 2 (別冊太陽)" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/120741598.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/120741598.html</link>
<title>5月下旬日記(下母澤寛「味覚極楽」・Vivitar)</title>
<description>・最近は下母澤寛の「味覚極楽」を読んでいる。言うまでもなく伊丹十三の影響。・食べ物に関する随筆としてはかなり有名な作品だろうが、どうもしっくり来ない部分がある。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-06-03T11:07:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・最近は下母澤寛の「味覚極楽」を読んでいる。言うまでもなく伊丹十三の影響。<br />・食べ物に関する随筆としてはかなり有名な作品だろうが、どうもしっくり来ない部分がある。<br /><a name="more"></a><br />1.著者は北海道生まれで、後に上京している。つまり「関東の舌」の持ち主であり、文中でも関東風の味付けに肩入れしている。<br />2.公爵、伯爵といった貴族(殿様)による食べ物談義が多く収録されているが、そもそも殿様が料理の方法について詳しいということ自体が「下品」なのではないか。<br />3.情報の羅列が多く、読んでいて「おいしそう」と感じられない。いわゆる「シズル感」に欠ける。<br />4.「昔は良かった」「今はもうあの味は味わえない」という内容が多い。昭和30年くらいで既にそうだったのなら、さらに50年後を生きている我々に、どうしろと言うのか！？<br /><br />・そんな感じ。私は関東の食文化というものに偏見を持っているので、どうも関東人の語る「美食」というのはなあ、と思ってしまう。<br />・料理屋の名前、それぞれの食材の名産地紹介などが多いが、今となってはほとんど参考になるまい。<br />・この本で触れられている「昔は良かった」の「昔」は、おそらく100年ほど前の話だろう。そんな情報には記録としての価値しかない。逆に言えば、記録としての価値は大いにあると思う。<br /><br />・とはいえ、書物としてはそれなりに楽しい。聞き書き＋下母澤による評という構成も面白い。「この人はこう言ってるけど、大して旨くねえよ」式の本音など。<br />・また「米飯は冷や飯の方が旨い」など、試してみたくなる話もちらほら。<br /><br />・四国へ旅行。VivitarとDemekinを持ってゆく。Holgaはかさばるので持ってゆかず。<br />・金比羅さんに初めて登ったが、あれはいかん。参拝者の心臓や膝に負担がかかる。健康に悪い。<br />・階段の途中にある土産物屋も、同じような物ばかり売っていて魅力に欠ける。<br />・寂れた観光地特有の魅力はあったが、まあその程度のもの。<br /><br />・今回、Vivitarを初めて使ったが、やはりカメラのレンズは歪んでナンボだと思った。普通に写るカメラは携帯のデジカメで十分。<br /><br />・ビデオレンタル店でみうらじゅんの「ＤＳ」というDVDの存在を知り、借りてくるがどうもうまくない。鬱屈が全く表現されておらず、とても青春ノイローゼを超えるものではない。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HO7VRS/taninofukowam-22/" target="_top">Demekin デメキンカメラ　110フィルム</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HO7VRS/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21OuMPqMYdL._SL160_.jpg" alt="Demekin デメキンカメラ　110 フィルム トイカメラ-superheadz" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0016LPPF2/taninofukowam-22/" target="_top">Vivitar Ultra Wide&Slim (ブラック)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0016LPPF2/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21%2BxgHawKYL._SL160_.jpg" alt="Vivitar Ultra Wide&Slim (ブラック)" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/119873219.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/119873219.html</link>
<title>5月なかば日記(新横浜・伊丹十三のCD)</title>
<description>・しばらく日記を書いていないうちに、書くべき事が増えてきた。そもそも何から書けばいいのだろう。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-05-20T15:10:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・しばらく日記を書いていないうちに、書くべき事が増えてきた。そもそも何から書けばいいのだろう。<br /><a name="more"></a><br />・ああ、そうだ少し前に新横浜に行きました。横浜じゃなくて新横浜。新神戸と並んでダメな新幹線駅。今は結構改善されたみたいだけど、以前は横浜まで行くのに東神奈川で一回乗り換えなきゃいけないとか、意味不明の不便さでした。<br />・で、6年ぶりくらいで新横浜に泊まったんですが、やっぱり不毛の地ですなあ。ありがちなチェーンの飲み屋ばかりで、食事する場所もろくにない。仕方ないのでコートダジュールとかいうカラオケ店併設のレストランで軽く食事。いや、そこが一番落ち着きそうな店だったのです。それほど新横には店がない。<br />・まだ寝るには早いなあ、と思ってラーメン博物館でラーメンを一杯。もう少し飲みたいなあ、と思って<a href="http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000016932.html" target="_blank">パパス</a>というバーに入ってみる。と、ここがダーツバーになっていて若者が騒いでいる。酒はうまいだけに残念ではあった。<br /><br />・新横浜の駅ビルは新しくなっていて、土産など充実していた。嫁への土産は萬珍楼、聘珍樓の点心類。しかし高いねえ、焼売が1000円以上する。崎陽軒の焼売なんかも風情があっていいのだけれど、嫁が嫌いらしいので避ける。まあたしかに、うまいものではない。<br />・駅ビル内にスーパー「いかり」があり、酒・つまみが買えるのは良い。<br /><br />・5/12寿司、5/13イタリア料理、5/14串カツと外食続き。<br />・寿司屋は店構え・店内の雰囲気は良いが魚がどうにもマズい。私が住んでいる地域でうまい魚を食べさせる店を知らない。<br />・次の日のイタリア料理店はまあまあ。前菜・スープ・スパゲティー・デザート・ドリンクバーのセットでディナー2000円という値段は廉い。<br />・三日目、串カツ屋は何度か行った店。<br /><br />・医者で検査を行ったら肝臓の数値が悪く、血糖値も高いということで後日、精密検査をすることに。<br />・肝臓は数年来悪いが、血糖値は伏兵だった。尿酸値も高いということで「いつ痛風が出てもおかしくない」と言われる。ビールは好んで飲まないので、少し意外。<br /><br />・最近、Amazonでユーズド商品を買う機会が増えている。映画「タクシードライバー」のサウンドトラック、アシュケナージによるラヴェル楽曲集、ひさうちみちお、そして伊丹十三のレコード。<br />・Amazonの旧作在庫が絞られたのか、欲しいと思う旧作の在庫がなく、中古で買うことになる。伊丹十三のレコードは当初新本で買おうと思って注文していたら入庫期日がどんどん延びるので中古で発注し直した。<br />・Amazonで注文する場合は「在庫あり」に限る。「通常○日以内に発送」というのはまずアテにならない。新商品の予約注文もアテにならない。以前、Perfumeの新譜を予約した際には、発売日当日になって発送遅延の案内メールが来た。それ以来、予約注文はしていない。<br /><br />・その他、映画「マルサの女」のサウンドトラック、下母沢寛「味覚極楽」などを購入。<br />・マルサのサントラは、普通に音楽CDとして良い品質のものだった。ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、映画「転々」の影響でオーケストラ版、ピアノ版を購入したが、私としては明和電器版が一番好き。<br /><br />・で、伊丹十三のレコードというのは「みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう」という作品。伊丹十三が歌でも歌っているのかと思ったら、そうではなくて彼のエッセイのレコード版でした。<br />・伊丹十三の著作を読んでいる人にとっては旧知の事実である、スパゲティーの茹で方・食べ方やその周辺の話が、ラジオっぽく展開される（女性の聞き手と伊丹のやりとりという形式）で、その一節ごとに怪しいイタリア人の歌が入るというレコード。<br />・彼が既に書き倒している内容なので、あまり目新しさはないが、ファンとしては持っていて良い。私は伊丹十三の上から目線の語り口が好きなので、買って損なしと感じた。<br />・途中、伊丹の知人であるオーストラリア人に関する話が出てくるが、これはエッセイには恐らく出てこない挿話。ちょっと面白くて笑ってしまった。<br />・というかこんなレコード、いつのまにCD化されたんだろうと思った。そのうち絶版になるだろうから、好きな人は買っておいた方が良いでしょう。<br /><br />・絶版になったら本当に法外な値段が付くからね。どんなに名盤といわれる音源でも、5千円も1万円も出して聞くべきものではない。<br />・先日ふと思い出して、シーナ・イーストンのCD買ってみようかと思ってですね、Amazonで調べてみると、絶版のベスト盤に1万円とか平気で付けてる出品者がいるわけですよ。頭おかしいのかと。シーナさんには悪いが、しょせんはシーナ・イーストンですよ。新品で妥当なとこ1500円だろうと思うんですが、絶版というだけで無茶な値段が付いている。<br /><br />・最近、無茶な形で仕事を増やされている気がして勤労意欲が低下中。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0019CLL9M/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B0019CLL9M.09.TZZZZZZZ.jpg" alt="マルサの女 オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様)" border="0" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002883PO/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B0002883PO.09.TZZZZZZZ.jpg" alt="みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/118807335.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/118807335.html</link>
<title>ゴールデンウィーク日記</title>
<description>・水槽のエアポンプの音が気になる。寝室の隣の、居間で魚を飼っているのだが、寝室の戸が少し開いているだけでうるさくて仕方がない。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-05-07T15:20:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・水槽のエアポンプの音が気になる。寝室の隣の、居間で魚を飼っているのだが、寝室の戸が少し開いているだけでうるさくて仕方がない。<br /><a name="more"></a><br />・居間で本を読んでいてもどうも気になってしまうので、音が静かなエアポンプをwebで調べ、<a href="http://www.suisaku.com/products/p02.html" target="_blank">水心のSSPPシリーズ</a>を買う。<br />・つなげてみると、当たり前だが音はするので「ほんとに静かなのかな？」と思うが、寝室からは音が聞こえなくなったので、やはり相当違うようだ。<br /><br />・映画「タクシードライバー」のサウンドトラック、ラヴェル曲集など買う。<br /><br />・ゴールデンウィークは、自宅でプラモデルを作って過ごす。<br />・何年も前に買って、途中まで組んで放ってあったパトレイバー、イングラム1号機(MG)をようやく完成させる。部品のネジが無くなっていたため、DIYの店を3軒探して買ってくる（2mmx8mmのネジなんて、DIYではめったに使わないサイズだろうからなかなか無い）<br />・さらにこのイングラム、最も重要と言える警察のエンブレムパーツ（メッキパーツ）も紛失している。<br />・その他、ズゴックのMG、バルディエルなど作る。<br /><br />・ずいぶん以前に録画していた「コミック雑誌なんかいらない」見る。大して面白くもない映画だった。80年代の芸能・風俗カタログみたいな映画。いろんな人が出てくるので楽しめると言えば楽しめるのかも知れないが、良い映画とは言いにくい。しょうもないイメージシーン(冒頭シーン・野球場・少女との戯れ)が多いのが致命的。<br />・虚構のドキュメンタリー映画と言いますか、例えば三浦和義が本人役で出てきて、芸能レポーターと押し問答をするシーンなど、二重構造・三重構造になっている。実際にあった事件を、本人が出演して、演技で再現しているというような。ドキュメンタリー映画が好きな人にとっては、こういうのは面白いんだろうなあ、と思う。「ゆきゆきて神軍」とか好きだったら好きなんじゃないかな、なんとなく。<br />・先述したように出演陣は豪華、というか多彩。晩年の殿山泰司が良かった。また蛍雪次郎の相方、故ルパン鈴木が映ってるのも個人的には嬉しかった。<br /><br />・5/6の深夜、目が覚めて眠れず。12時頃に目が覚め、4時過ぎに寝る。暗い中で天井を見たり、水を飲みに起きたり、時計の音を聞きながら4時間あまり過ごす。<br />・明け方、夢を見る。何か犯罪に関わる夢で、女衒が出てきたように思うが、詳細は思い出せない。夢は覚めたら内容を忘れると言うが、目が覚めた直後はなんとなく覚えている。しかし数時間経つと忘れてしまう。<br />・目が覚めた瞬間に忘れるのではなく、しかし忘れやすい記憶ということなのだろうか。ストリーミング形式で一時ファイルとして保存されるが、いつの間にか消去されるイメージだろうか。<br />・先日の朝、嫁が「大泉洋をかくまう夢を見た」と言った。私も、その朝見た夢の内容を話した。自分で話したのに、その内容を覚えていない。嫁が口に出した話よりも、自分が見た夢の方が記憶から消えているという不思議。<br /><br />・8日に仕事で新横浜に泊まることになったが、食事などどうしようかと迷う。だいたい横浜というのは中途半端な町で、何でもあるように見えて実は何もない。そのわりに人は多く、えらく混雑している。一時、横浜市に住んでいた頃も、買い物はたいてい渋谷でしていた。新横浜に至ってはさらに不便でよく分からない町である。<br />・ラーメン博物館でラーメンでも食べようかなあ、と思うが、なんとなく1人では入りにくい。<br />・懐かしい町なので少し歩こうとも思うが、人混みが悩ましい。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026OBVEW/taninofukowam-22/" target="_top">コミック雑誌なんかいらない! [DVD]</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0026OBVEW/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://lsty.up.seesaa.net/image/noimages81x110.jpg" alt="NIKKATSU COLLECTION コミック雑誌なんかいらない! [DVD]" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/118457765.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/118457765.html</link>
<title>おいしい物の目録</title>
<description> 内田百間先生が、たしか敗戦近くに好きな食べ物を列記していた。 戦争で食べ物に窮しているので、書き連ねることで食べた気になろう、というようなリストだった。 それに倣い、私も好きな物、例えば来月死ぬとなったら食べたいものを書き出してみた。</description>
<dc:subject>パソコン</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-05-02T15:56:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />　内田百間先生が、たしか敗戦近くに好きな食べ物を列記していた。<br />　戦争で食べ物に窮しているので、書き連ねることで食べた気になろう、というようなリストだった。<br />　それに倣い、私も好きな物、例えば来月死ぬとなったら食べたいものを書き出してみた。<br /><a name="more"></a><br />　書いてみて意外だったのが、日本食が多いこと。私も大分ふけたのだと感じる。<br /><br />・平目の刺身<br />・鯛の刺身<br />・河豚ぶつ切りの刺身<br />・のれそれの刺身<br />・白魚の刺身<br />・鰻の洗い<br /><br />・なまこ酢<br />・しめ鯖<br />・じゅんさい<br />・蛍烏賊の沖漬け<br />・このわた<br /><br />・魚そうめん<br />・出汁のたくさん入った茶碗蒸し（具は鶏肉と銀杏のみ）<br />・潮汁<br />・赤だしとご飯<br />・麦とろ飯<br />・よく練った納豆<br />・にぎりたての塩むすび<br /><br />・鮟鱇の肝<br />・馬肉の刺身・脂身<br />・鯖水煮の缶詰に醤油をかけて食べる<br />・鮭缶詰の中骨<br /><br />・茹でたしゃこ<br />・越前蟹<br /><br />・冬瓜の煮物の冷製<br /><br />・焼き穴子<br />・穴子の肝の佃煮<br />・鮴の佃煮<br />・海老の鬼殻焼き<br />・新潟の鮭味噌漬<br />・旬の秋刀魚と大根おろし<br />・焼いた厚揚げ<br /><br />・ご飯に鯛刺身をのせ、生玉子をかけて食べる<br />・玉子黄身の醤油漬け<br /><br />・おいしい豆腐（湯豆腐又は冷や奴）<br />・豆腐田楽<br />・奈良ホテルの胡麻豆腐<br />・湯葉（乾物の湯葉）<br />・うまい蕎麦（もり又は鴨ざる）<br />・うまい蒲鉾に本物のわさび<br />・茹でたての枝豆<br /><br />・烏賊くちばしのおでん<br />・おでんのコロ少し<br />・さえずり（幼少の頃食べ、味は忘れたが美味しかったことは覚えている）<br />・常夜燈の蛸のおでん<br /><br />・おいしいルッコラ<br />・色の濃いクレソン<br />・茗荷<br />・長芋の拍子木切り<br />・オニオンスライスに鰹節と玉子・醤油<br />・椎茸の網焼き<br /><br />・たらの芽の天ぷら<br />・鱚の天ぷら<br />・ヤングコーンのフライ<br />・わかさぎのフライ<br />・青じそとチーズと豚肉のフライ<br />・鯵フライ<br />・チーズをワンタン皮で包み、揚げたもの<br /><br />・鎌倉山のローストビーフ<br />・ラムチョップのグリル<br />・うずらの丸焼き<br />・鴨焼き<br />・関西風のすき焼き<br />・大根おろしで食べる焼肉<br />・豚の角煮<br /><br />・老祥記の豚まん<br />・中華風のちまき<br />・中華風の烏賊の炒め物<br />・できたての酢豚（豚肉の衣にタレが染みこむ前のもの）<br />・中華料理屋のチャーハン<br />・くらげ<br />・小龍包と黒酢<br />・上海蟹<br /><br />・梨の入った冷麺<br />・韓国海苔<br />・テールスープ<br /><br />・エスカルゴ<br />・ガーリックトースト<br />・キッシュ<br />・ビゴの店のミートパイ<br />・照り焼きチキンのピザ<br /><br />・ざりがにのスープ<br />・ビシソワーズ<br /><br />・イタリア風のソーセージ<br />・胡椒の入ったクリームチーズ<br />・大蒜の入ったクリームチーズ<br />・サンタンドレ（白カビのチーズ）<br /><br />・スパゲティー・ポモドーロ<br />・ボンゴレ・ロッソ<br />・ローマ式のカルボナーラ<br />・ローマで食べたジェノベーゼ<br /><br />・マカロニグラタン<br />・プレーンオムレツ<br /><br />・エースコックのワンタンメンを、溶き卵につけて食べる<br />・サッポロ一番の塩ラーメンにバターを入れて食べる<br />・ケンタッキーフライドチキンをむしり、千切りネギと炒めて食べる<br />・マクドナルドのアップルパイ<br />・マクドナルドのフィレオフィッシュ<br /><br />・かたい草加せんべい<br />・ぬれ甘納豆<br />・水ようかん<br />・麩饅頭<br />・南瓜のプリン<br />・ババロア<br /><br />・西瓜のソルティードッグ<br />・ベリーニ<br />・ミントジュレップ<br />・フローズン・ダイキリ

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/118336814.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/118336814.html</link>
<title>4月下旬日記(映画「麻雀放浪記」「転々」感想)</title>
<description>・GyaOで映画「麻雀放浪記」見る。いろいろ玄人受けが良い映画のようだが、僕の感想は「中の上」くらい。・高品格が良い。「コウ・ヒンカク」かと思ったら「たかしな・かく」らしい。</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-04-30T14:40:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・GyaOで映画「麻雀放浪記」見る。いろいろ玄人受けが良い映画のようだが、僕の感想は「中の上」くらい。<br />・高品格が良い。「コウ・ヒンカク」かと思ったら「たかしな・かく」らしい。<br /><a name="more"></a><br />・名古屋章も良い。高品格にしても名古屋章にしても、非常に良い脇役だけれど、その存在感を活かした映画やドラマは少ないように思う。僕は「マルタイの女」を見て、名古屋章良いなあ、この人をフィーチャーした映画が見たいなあ、と思った。<br />・名古屋章が大竹しのぶを口説くシーンなど、実に切ない感じ。<br />・そういえば大竹しのぶも良い。このかわいさはすごい。対して加賀まりこには全く魅力を感じなかった。だから映画の前半部分、どうも気持ちが入らない。<br />・加藤健一も、やや神経質・潔癖性に見える女衒を好演している。<br />・僕にとっては、この映画は、高品格と名古屋章の「おやじアイドル映画」という位置づけ。ああいう渋めのおやじ役者が好きなら、この映画は必見ですね。<br />・和田誠作品としては「怖がる人々」の方が好き。しかし最後に見てから何年経つだろう。早くDVD化してほしい。<br />・関係ないが、僕は真田広之と役所広司を完全に混同していて、どちらを見てもとっさに名前が出てこない。<br /><br />・映画「転々」見る。始まって数分で「ああ、三木聡ももうだめだな」と思う。最後まで見て「うーん、まあ許容範囲かな」という感想に変わる。<br />・「亀は意外と早く泳ぐ」よりは下、「図鑑に載ってない虫」よりは上、という感じか。「図鑑～」はドギツ過ぎて、あまり好きになれない映画。<br />・「転々」で悪いのは、ギャグの使い回しがあまりに多いこと。90年代のシティボーイズ公演を見ていた人は「ああ、また使い回しか」と辟易するだろう。岸辺一徳の使い方も、何かわざとらしい。<br />・個人的には、オダギリジョーの起用というのも気に入らなかった。つまり、こういうちょっとマニアックな映画にオダギリジョーを出すというのは「あまりにあまりな感じ」がするのです。当たり前すぎる。小泉今日子ってのもなあ。僕はどうもこの人の「サブカルに理解があるアイドルを演じてる感じ」が苦手。<br />・確かDVDのジャケットには「お散歩ムービー」とあったが、その通り、二人の男（オダギリジョーと三浦友和）が、東京の吉祥寺から丸の内まで歩く、というのがこの映画の筋です。東京の撮り方はとても良い。東京の裏道、東京の商店街、東京の空き地、そういったものの撮り方はとても素敵だ。東京に住んでいると、なかなかそこを散歩しようとは思わないのですね。特に、住宅街を散歩する機会なんていうのは少ない。<br />・僕は学生の頃、余りに余った時間で日中、夜、未明の東京をずいぶん歩いた。歩いてみると、東京というのもまた乙な土地です。<br />・そういう事を思いながら見ると、この映画もまた楽しかろう。嫁はかなり気に入った模様。あと、やっぱり岩松了は最高。岩松了登場シーンは、必ず笑えてしまう。<br />・この映画には「亡き王女のためのパヴァーヌ」が出てくる。たしかに良い曲だ、と思ってiTunesを調べてみると、僕はこの曲のピアノ演奏を持っていない。あるのは明和電器によるもののみ。これはあった方が良いだろうと思って、ボレロと一緒に買っておく。<br />・しかし挿入歌がよくない。「なんだこの『はちみつぱい崩れ』みたいな曲は？」と思ってたら鈴木慶一だった。なんかこびてる感じがして好きになれない曲だった。<br />・あまりに狙いすぎ、と思える部分が多い映画。キャスティング、音楽、お笑い、キャラの作り込み、いろんな部分でそういうのが目立つ。そこが許容できれば、十分楽しめる映画だとは思いますが。<br /><br />・最近、暇な時に「名短篇、ここにあり」を拾い読みしてるんだけどひとっつも面白くない。「星新一くずれ」や「オー・ヘンリくずれ」みたいな短篇とか、「クラス一真面目な男が必死で考えたシチュエーションコント」みたいなの、そんな短篇小説が集めてある。<br />・面白くないなー、と思ってると本屋で清水義範の全集的な文庫が出ている。「スノー・カントリー」が入ってたので買ってみたが、どうも僕はこの人と相性が悪い。着想はすごく好きなんだけど、展開のさせ方が真面目すぎ、理屈っぽすぎて、いまいち入り込めない。<br /><br />・Vivitar買う。Holgaよりは扱いやすいカメラ。<br /><br />・なんかぼーっとしてたら、ブログを書き始めて五年が経っていた。<br /><br /><table><tr><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HXX6/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005HXX6.09.TZZZZZZZ.jpg" alt="麻雀放浪記 [DVD]" border="0" /></a></td><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00147VJVM/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B00147VJVM.09.TZZZZZZZ.jpg" alt="転々 プレミアム・エディション [DVD]" border="0" /></a></td><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0016LPPF2/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21%2BxgHawKYL._SL160_.jpg" alt="Vivitar Ultra Wide&Slim (ブラック)" border="0" /></a></td></tr></table>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/117865090.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/117865090.html</link>
<title>4/16-20日記(映画「タクシードライバー」「めまい」感想・小型車の音響)</title>
<description>・最近あまりイライラしないのは、車の運転でイライラすることが少なくなったからだろう。</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-04-21T16:41:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・最近あまりイライラしないのは、車の運転でイライラすることが少なくなったからだろう。<br /><a name="more"></a><br />・コペンは車高が非常に低いため、「前の前の車」が見えない。つまり、前の車の窓越しに、前方を見ることが出来ないのです。なので、前の車がどれだけ遅くても、余程見晴らしの良く、ゆるいカーブでなければ追い越しはできない。<br />・それはイライラするじゃないか、と言えば逆なのでして、人というのは「これは絶対に追い越しできないな」と分かれば、そこで諦めてしまうのです。まあまあ、仕方ないな、と思えてしまう。だからイライラしない。<br /><br />・車の話が出たのでコペンに関するメモ。<br />・後方窓のワイパーがないのは残念。機構上、付けにくいのはわかるが、やはりあった方が良い。<br />・屋根を開ける際、駆動モーター音が一瞬高くなることあり。確認したところ、異常ではないとのこと。<br />・やはりスピーカーの音が悪い。スピーカーの性能ではなく、配置の問題である。<br />・こういう小さな車で、ドアの内側前方にスピーカーを付けるというのはどういう神経だろう。一人で乗っているとそこに足が入るわけで、右チャネルの高音がカットされる。結果、左右バランスに耐え難い気持ち悪さが生まれる。二人で乗ると、許容できる音。<br />・空間の狭い車の場合、スピーカーの位置にはもっと気を遣うべきだろう。恐らく最も良いのはダッシュボードの奥。あるいは座席裏か。ドアにつけるならできるだけ上部に付けるべきかと思う。<br /><br />・映画「タクシードライバー」見る。<br />・衝撃作。何が衝撃かって、デニーロのヒゲの青さ！この青さには万人が衝撃を受けるであろう。<br />・途中までしかまじめに見てなかったんだけど「単にニューヨークを撮った映画だなあ」と思った。しかしきれいに撮ってるわけですよ。タクシーが走る町の灯り、この美しさがなんとも言えない。雨の中、タクシーの濡れた窓に映るネオン、これがまさに溶けかけのゼリーのように光っている。<br />・一つの町をこれだけきれいに撮れるっていうのはすごい。<br />・夜の場面に何度も流れるサックスを聞いて、嫁が「マルサの女だ！」と言う。たしかにそうだ、「マルサの女」で繰り返されるあのサックスのメロディー。<br />・つーかパクってんだね。伊丹十三は、「マルサ」の撮影開始前に、スタッフに確か「この映画は『東京の映画』になると思います」と語っていた。つまりスコセッシが撮った「ニューヨークの映画」に対抗して、「東京の映画」、東京という町を描いた映画を作ろうという事だったのではないか。<br />・タクシードライバーが見たニューヨークと、査察官が見た東京、という対比。<br />・しかし「マルサ」は、東京を映した映画として成功したのかね、とは思う。被写体としての東京を十分に生かし切れたかというと疑問だ。やっぱり伊丹十三は東京が嫌いだったからなのかなあ、と思った。<br /><br />・また映画を借りてくる。今度は「24シーズン1」の1～3話、ヒッチコックの「めまい」、三木聡「転々」。<br />・「24」は一度見ているが、もう一度見て面白いか確認。嫁は見ていないので感想を聞く。<br />・嫁は大して面白くなかった模様。4話以降を借りるかは微妙。<br /><br />・「めまい」見る。現代の「Vertigo」はイタリア語かと思ったら英語だった。「ヴェアティゴウ」と読む。<br />・めまいは随分前、中学か高校の頃に見ていて、ストーリーは忘れたが面白かったことは覚えている。<br />・再度見てみると、果たしてなかなかの面白さ。<br />・主人公の男は終盤、こっちが引くほど「キモい男」になる。この感じは見ていて不快になるほど。<br />・見終わった後、ヒッチコック＆トリュフォーの「映画術」を読むとこれが面白い。この映画は相当強く、変態性やセックスを意識した作品だということ。キム・ノヴァクの肉感的な魅力が、この映画を引き立たせている。<br />・映像効果も素晴らしく、主人公の悪夢におけるアニメーションや、めまいの映像など見ていてとても楽しい。オープニングのスピログラフのような映像と音楽も最高。<br />・特典映像にスコセッシが出てきた。以前見た「鳥」と違い、こちらは特典映像にも字幕が付いていた。同じユニバーサルから出ているのに、この違いは何だ？<br /><br />・古い映画を続けて見ていると、やっぱり最近の映画は説明的すぎるのかなあ、と思う。映像と台詞によって「これがこうなったから、こうなったんですよ」という説明がされすぎている。名作とされている古い映画では、説明が少ない。二度三度見て「ああ、そういうことか」と気が付いたりする。<br />・これはどうなんだろうか。「名作には説明が少ない」と決めてしまって良いものか。逆に「何度も見ないと筋が分からない方が名作っぽい」とかいう事なんじゃなかろうか。あるいは、映画が娯楽の中心だった頃にはみんな何度も映画を見に行ったから、何度も見て面白い映画が求められたのか。<br />・僕は以前、「2～3度見て全体像がつかめる映画が、コスト的に最適なんじゃないか」と思っていて、まあその考えは今でもあまり変わりません。それ以上の作り込みは無駄なコストのように思えるのです。そういう基準で見ると、北野武なんて良いなあ、と思うのです。あの人の映画って、だいたい2～3回見てすっきりする。逆にそれ以上はあまり見たいとも思わないので、DVDは「ソナチネ」しか買っていない。<br /><br />・伊丹十三の短い文章に「幸福男」というものがあるが、今まさしく私はそういうような状態にある、と思う。毎日三度三度、嫁の作った料理を食べ、休日には二人で買い物や食事に出かける、というのは、あまりに小市民的ではあるが、相当に「幸せ」な感じのある生活です。<br />・しかし、そういう「幸せ」には、何か不吉な予感というのが伴うようにも思う。「空がこんなに青いわけがない」という映画があったが、つまりそのような不安感であります。<br />・ともあれ、このように心穏やかな日常というのは、これはこれで素晴らしい、と思いながら暮らしています。<br /><br />・このジャケットデザインは両方ともひどいね。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001544MCM/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B001544MCM.09.TZZZZZZZ.jpg" alt="タクシードライバー コレクターズ・エディション [DVD]" border="0" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001VFIANM/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B001VFIANM.09.TZZZZZZZ.jpg" alt="めまい【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第5弾:初回生産限定】 [DVD]" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/117570945.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/117570945.html</link>
<title>4/11-15日記(映画「靖国」「ハリーの災難」感想)</title>
<description>■4/11・花見。時期は完全に終わりで、散る桜を見ながら七輪を囲む。■4/12・嫁とドライブ。一日オープンにして走っていたら日に焼ける。</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-04-16T17:58:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />■4/11<br />・花見。時期は完全に終わりで、散る桜を見ながら七輪を囲む。<br /><br />■4/12<br />・嫁とドライブ。一日オープンにして走っていたら日に焼ける。<br /><a name="more"></a><br />・ビデオ借りてくる。「やっぱり猫が好き2003」「タクシードライバー」「東京物語」「東京タワー」「ハリーの災難」「靖国」<br /><br />■4/13<br />・映画「靖国」見る。<br />・きわめて恣意的な映画ではある。全面支持派と全面反対派しか出てこない。所詮中国人が作った映画だからなあ、とは思う。そう思われても仕方のない編集だ。<br />・中盤で合祀の問題が出て、そこに踏み込んでゆけばそれなりに価値のある映画になったと思うのに、最後は南京大虐殺の写真に、天皇陛下万歳の映像ですか、こういうの「悪趣味」以外の何物でもないと思うんですが、どうなんすかね。映像として悪趣味だというのではない、ドキュメンタリーの締めくくりとして、あまりに投げやりな作り方だ、ということです。<br />・映画としては、なかなか面白いものでした。2時間超で、間が長く、同じような場面が続いたりもするのですが最後まで見られる程度のもの。<br />・まあ政治的な評価はどうであれ、見ておいて良いような映画なんじゃないですかね。<br />・タイトル文字として出てくる「靖国神社」のフォントが醜すぎる。ああいう醜悪な文字をタイトルに使う神経を疑う。<br /><br />・映画中「太平洋戦争は『大東亜戦争』だったのか『侵略戦争』だったのか」って話が出てくるわけですが、そういう事をですね、表だって議論することが僕は無意味だと思います。<br /><br />・つまりですな。海で、正体不明の魚が釣れた。魚河岸でそれを見た東条君が「この魚の名前は『テレスコ』だ」と言う。<br />・しかしハタから見ていたチャーチル君は「いや、その魚は『ステレンキョー』だろ」と反論する。<br />・二人はしばらく言い争っていたが、そのうち議論は白熱し、「じゃあ腕力で決めよう」とポカポカやりだした。<br />・結果、東条君は完膚無きまでに叩きのめされ、チャーチル君が勝った。<br />・その時点で、その魚は「ステレンキョー」で決定なのです。<br />・喧嘩に負けた東条君が、あとでいくら「いや、それでもあれは『テレスコ』だ」と言い張っても、それは通らないわけです。<br /><br />・例えに無理がありますが、しかし戦争というのはそういうようなものであって、日本人が心の中で「あれはアジア共栄のための戦争だった」と思っているだけなら良いが、それを国際社会に認めさせよう、というのはそりゃ無茶ってものだろう、と思うのです。<br />・僕自身はどうですかね、「植民地化イコール侵略」と言うんだったら侵略戦争って事になるんですかね、とは思います。また一方で、日本がアジア各国の植民地化を進めていなければ、結果としてそれらの国はヨーロッパ諸国やアメリカの植民地になっていたんだろうなあ、とも思います。しかし先述したようにいずれにせよ、そういうのは無駄な論議だというのが基本的な考えです。<br /><br />■4/14<br />・映画「ハリーの災難」見る。<br />・あー、見なくて良かった。物語終盤のゆるいハッピーエンド具合とかイライラする。サスペンスとしてもコメディーとしても中途半端。<br />・題材としては面白いので、例えば三谷幸喜なんかがリメイクしたら良い作品が出来そうだなあ、とは思う。<br />・今まで見たヒッチコック作品「めまい」「裏窓」「鳥」「サイコ」「ハリーの災難」中、最低の出来。<br />・まあ一番つまらなかったのは「サイコ」なんだけど、映画の出来が悪いと言うより「サイコ」という題材がヒッチコック以降使い倒され、手垢が付きまくってるから。今更「サイコ」見て衝撃を受けろったって、そりゃあ無理でしょう。<br /><br />■4/15<br />・嫁が陶芸をしている教室の窯を見に行く。登り窯というのだろうか。<br />・夜、外食。肌寒い。<br /><br />・メモ：かっぱえびせん1本の重量は約0.5g。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BVZ50C/taninofukowam-22/" target="_top">靖国 YASUKUNI</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BVZ50C/taninofukowam-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51OGFrEm5RL._SL75_.jpg" alt="靖国 YASUKUNI [DVD]" border="0" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://lsty.seesaa.net/article/117004467.html">
<link>http://lsty.seesaa.net/article/117004467.html</link>
<title>4月上旬日記(コペンの燃費・スポーツカーの運転法・スペイン料理)</title>
<description>・実家へ車で帰る。帰宅後、計算してみるとコペンの燃費は14.4km/lだった。全行程の85％が高速道路だったので、わりと良い数値が出ているが、カタログ値15km/lと比較してもまあまあ。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>LSTY</dc:creator>
<dc:date>2009-04-07T14:40:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://lsty.seesaa.net/image/dob.gif" alt="Pop is dead." width="100" height="81" align="left" />・実家へ車で帰る。帰宅後、計算してみるとコペンの燃費は14.4km/lだった。全行程の85％が高速道路だったので、わりと良い数値が出ているが、カタログ値15km/lと比較してもまあまあ。<br /><a name="more"></a><br />・高速走行の性能については、smartと比較して若干良いという感じ。車高が低いため、風切り音と横風の影響が小さい。<br /><br />・伊丹十三の著書に「スポーツカーを運転する際にはブレーキを頻繁に分ではならない。減速時にはエンジンブレーキを使う。」ということが書いてある。今回これにならって運転をしてみた。<br />・減速はマイルドになるが、エンジンブレーキによって十分に減速するには相当の時間と距離が必要になる。だいいち、ブレーキランプが点灯しないため後続車がある場合には危険だ。伊丹十三は「なぜ、エンジンブレーキを使うべきか」には触れておらず、現代のスポーツカーにおいて「エンジンブレーキの多用」が正しい運転方法なのかわからない。<br /><br />・実家から帰り、嫁と花見へ。<br />・屋台でワンカップ大関を買って飲むが、これがまずい。最近、日本酒の味の好みがはっきりしてきた所為だろう。<br />・普段家で飲んでいる「桃の滴」は1升2500円。それなりに贅沢な酒だ。あまり舌を贅沢にしてもいけないなあ、とは思う。<br />・つまみは嫁が家から持ってきた鶏の唐揚げ。こういうものをつまみにビールではなく日本酒、というのも乙なものです。というか、ビールより日本酒の方が合うように思う。<br /><br />・帰路、新しくできたスペイン料理店に行ってみる。つまみとシェリー、ワインなど。<br />・うまくない。そもそもスペイン料理というのはうまいものではないのです。そういえば以前スペインに行った時にも、おいしい物はほとんど無かった。<br />・一言で言えば「気の抜けたイタリア料理」のようなもので、淡泊で味薄く、何かを入れ忘れたような味。<br />・しかしこれ、ヨーロッパ料理だと思って食べるから物足りないだけで、実は日本人の味覚には合う料理なのかなあ、とも思う。<br />・食べ慣れれば、これはこれでおいしいようにも思う。ただ、あえて和食ではなくスペイン料理を食べる意味を見つけにくいが。<br /><br />・北朝鮮関連で連日テレビに出てくる<a href="http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&inlang=ja&um=1&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&sa=1&q=%89%CD%91%BA%8A%AF%96%5B%92%B7%8A%AF" target="_blank">河村官房長官</a>が、どうも忠臣蔵の鷺坂伴内に見えて仕方ない。多分僕のイメージは市村鶴蔵演じる伴内。

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
