私は今日から、国際ブログ協会の会長に就任しました。
今後ともよろしく。
参考:はてなブックマーク - 日本ブログ協会
2006年02月28日
2006年02月27日
2/24-26日記(初心者JAZZ・自閉症裁判・岩松了)


・CD「SAX TIME」を聞きながら、本「自閉症裁判」読む。
・「SAX TIME」はなかなかの名盤。「とりあえず、BGMに使えるムーディーなジャズが欲しい」というジャズ初心者にお勧め。
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2006年02月24日
2/23日記(ブログ文章について少し)


・車の中では相変わらず「水曜どうでしょう」オーストラリアの副音声。嬉野ディレクターの「酒屋じゃあ、ハードボイルドにならないわけだよぉ」が妙に気に入り、大声で真似をしながら運転。
・夜、学生の時の卒業論文を出してきてパラパラめくる。ひどい文章だ。約10年前であるけど、自分がこんなにもひどい文章を書いていたのかと、愕然とする
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2006年02月23日
2006年02月21日
2/20日記(手書き)


・驚くほど漢字を忘れていることに気付く。
・内田百間先生の文体を大いに意識して真似しているが、遠く及ばない。当たり前だが。
・手書きの日記も付けた方がよいように思う。ノートを買ってこようかと考える。
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2006年02月20日
2006年02月17日
2/16日記(結局何が欠落しているのか分からないが)


・なので少し巡回。書くことに囚われすぎて、最近、あんまりちゃんと読んでないと実感。
・しかし、読んでみたって大したことはないのだ。
・「あー、なるほどねー」という記事には稀に出会うが、「うわっ!そうなのか!?」と気付かせてくれるブログなんてない。
・無料の物には所詮、無料分の価値しかないのだ。
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2006年02月16日
2006年02月15日
文章の長さをスクロール長で把握する。


・それを超える場合は、すべて読まなくても趣旨が分かるように工夫しなさい。(太文字・要約など)
以上が、僕の感覚。いや、僕はこう書いてますって事じゃなく、僕にはこういうのが読みやすい、という感覚。
横幅や文字の大きさには触れていませんが。
web上の長文を読む際に何故ストレスを感じるのか。
僕はスクロールがめんどくさい。
2/14日記(おじさんの若い頃はな…)


・中古で買えば2万円はしない機械。そんな物が1台あれば曲が作れてしまう時代。
・僕が学生の頃は、サンプラーが廉くなり始めた時期なのだけれど、それでも最下位の機種が10万円だった。しかもそれ1台では曲なんて作れなかった。
・お金がなかったので、古い機材やパソコンを寄せ集めて使っていた。
・今は2万円で「それなりの環境」が整ってしまう。
・「機能の乏しい古い機械をどうやってうまく使おうか」という気持ちで楽器に接する僕は戸惑う。
・今の機械には十分すぎる機能があって、その内の何分の一を使うか、という感じ。
・電卓のメモリー機能を生かして複雑な計算をするのと、エクセルのごく一部の機能を使って計算をするの、そういう違い。
・そういう、考え方の移り変わりに適応しなければ。
2006年02月14日
2006年02月13日
2006年02月10日
2/9日記(芋焼酎・勝新・寝汗)


・ただ、僕がそれを好むかと言えばまたそれは別の話で、僕はやはり「さつま白波」の、あの無愛想な味と香りが好きだ。芋焼酎が全国区ではない時期から、あの臭みを我慢しながら慣れていった学生時代の思い出、そういうものがあるからだろうけど。
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