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2012年04月26日
2012年04月25日
ドキュメンタリー映画「小三治」感想と、筆記具書き比べ
・ドキュメンタリー映画「小三治」を見た。
・最初の方で、楽屋で物を落としたのか、ガチャンと大きな音を出してしまった弟子が「失礼しました」と言う。小三治師匠が「失礼しました、じゃないよ」と叱ると、弟子が「失礼しました」と言い直す。師匠「そう。」
・このやりとりが分からない。何を、どう言い改めたのか。「ひつれい」と「しつれい」の中間の発音に改めさせたのだろうか、聞き分けられない。
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・最初の方で、楽屋で物を落としたのか、ガチャンと大きな音を出してしまった弟子が「失礼しました」と言う。小三治師匠が「失礼しました、じゃないよ」と叱ると、弟子が「失礼しました」と言い直す。師匠「そう。」
・このやりとりが分からない。何を、どう言い改めたのか。「ひつれい」と「しつれい」の中間の発音に改めさせたのだろうか、聞き分けられない。
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2012年04月24日
映画「関の弥太っぺ」感想
・快楽亭ブラック師匠が一番好きだという「関の弥太っぺ」を、近所のレンタル屋で探したがなかったので、買って、見た。
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2012年04月20日
4月半ば日記(忙しい週末と、タキモトの言語感覚)
・寒いのが嫌いなので、冬は大嫌いである。本気で神を呪うほどに嫌いである。
・しかし、こう温かくなってきて、冬の利点が一つだけ思い起こされる。つまり「厚着だから、ポケットに何でも入れられる」という事だ。冬場は上着に、携帯電話、イヤフォン、それにペンケースを入れていた。
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・しかし、こう温かくなってきて、冬の利点が一つだけ思い起こされる。つまり「厚着だから、ポケットに何でも入れられる」という事だ。冬場は上着に、携帯電話、イヤフォン、それにペンケースを入れていた。
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2012年04月18日
2012年04月17日
長いぜ四日分まとめ日記
・快楽亭ブラック師匠への誕生日プレゼントについて考えていて、突如すごい妙案が降ってくる。
・プレゼントっていうのは、考え続ける執念ね、相手に対する愛情とも言い換えられるけど、その執念が第一。そこに、自分が持っている知識と、そしてアイデア。その三つで見つけるものです。
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・プレゼントっていうのは、考え続ける執念ね、相手に対する愛情とも言い換えられるけど、その執念が第一。そこに、自分が持っている知識と、そしてアイデア。その三つで見つけるものです。
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2012年04月06日
Ratnamsonの万年筆をもらう・古典落語は損な芸能
・赤枕十庵さんに、万年筆を頂く。思い返してみれば、僕にLAMYサファリがいいよ、と教えてくれたのは十庵さんであって、いろいろありがたい、と思う。
・さて頂いた万年筆は、インドのRatnamsonというメーカーのものだ。検索してみると、日本語読みではラトゥナームサン、ラトナムサンと読むようだが、なにしろ日本のwebページには、このメーカーに関する情報がほとんどない。しかし実際は、マハトマ・ガンジーが使ってた万年筆のメーカーということで有名らしい。
・非常に原始的な作りの万年筆で、アイドロップ式というインク補充方法を採っている。本体とペン先を外し、本体側にスポイトでインクを直接入れる。明治期の万年筆なんかは、こういうものだったらしい。
・もらっておいて悪いが非常にチープな質感で「ほんとにこんなので書けるのか?」と思ったのだけど、果たして、ちゃんと書けるのでした。書き味もいいんだ、これがなぜか。
・珍しいものみたいなので、レビューは別途ちゃんと書きます。
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・さて頂いた万年筆は、インドのRatnamsonというメーカーのものだ。検索してみると、日本語読みではラトゥナームサン、ラトナムサンと読むようだが、なにしろ日本のwebページには、このメーカーに関する情報がほとんどない。しかし実際は、マハトマ・ガンジーが使ってた万年筆のメーカーということで有名らしい。
・非常に原始的な作りの万年筆で、アイドロップ式というインク補充方法を採っている。本体とペン先を外し、本体側にスポイトでインクを直接入れる。明治期の万年筆なんかは、こういうものだったらしい。
・もらっておいて悪いが非常にチープな質感で「ほんとにこんなので書けるのか?」と思ったのだけど、果たして、ちゃんと書けるのでした。書き味もいいんだ、これがなぜか。
・珍しいものみたいなので、レビューは別途ちゃんと書きます。
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2012年04月05日
快楽亭ブラック師匠の好物と嫌いな物
・ブラック師匠のブログを何年分か遡って読んで、師匠の好物(差し入れ好適品)と、逆に忌避すべき物をある程度把握したので、書いておきます。
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PILOT・カスタムヘリテイジ92Sの感想
・パイロットのカステムヘリテイジ92Sが届く。
・カスタムヘリテイジ92は国産には珍しい吸入式万年筆で気にはなっていたのだが、スケルトン仕様なのでアラが目立つ。アラというか、尻軸のねじ切りが特殊なのですね、おそらくゆるみ防止のためだと思うんですが切り方が特殊なのか、あるいは接着剤が入っているのか。スケルトンだと、こういう細かい部分が気になってしまう。
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・カスタムヘリテイジ92は国産には珍しい吸入式万年筆で気にはなっていたのだが、スケルトン仕様なのでアラが目立つ。アラというか、尻軸のねじ切りが特殊なのですね、おそらくゆるみ防止のためだと思うんですが切り方が特殊なのか、あるいは接着剤が入っているのか。スケルトンだと、こういう細かい部分が気になってしまう。
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