2018年07月21日

Webより前の世界にあったもの

Pop is dead.
Pop is dead. それはそうと、我が家の書庫を漁っていたら結構貴重そうなものが出てきた。
 やっぱりWeb2.0より前に存在したものって基調だよね。

 ちなみに見つかったものはエロ系の印刷物体で、一応書いておくと所持も売買も法に抵触しないものです。その程度のユルいものだけど、保存状態が良いので、少なくともWeb上で検索したところではここまで劣化していない個体は少ないのではないか?という感じです。
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俺の考える「中二病」002

Pop is dead.
裏ビデオとかの「流出」を「流失」と言う。
あれ、ただの言い間違いなのかなあ。
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俺の考える「中二病」001

Pop is dead.
悪い行為や人を「アク」と言いたがる。
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2018年07月17日

玉三郎ひどい。

Pop is dead.
Pop is dead. 玉三郎のお軽、ひどいね。
 仁左衛門もグッタリしてる。落語「淀五郎」を見るようだ。
 ダメなんだよね、玉三郎にはできないのだ。
 多分だけど、世話物もできる、時代物もできる、でもその間が出来ないんだよ。だからコメディにしかならない。
 今の歌舞伎座の客にはぴったりだろうけどねえ、こういう芋芝居は。
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2018年07月13日

ブロック塀

Pop is dead.
Pop is dead. 日本人の頭悪さがガンガン露呈されてて面白いなあ。
 いよ!劣等民族!

追記:私が子供の頃は「地震が起きたときの注意」みたいな印刷物に「ブロック塀から離れる」という事が書いてありましたよ。今回もそういうことを教育・周知するべきなのである。それを日本人は「日本中のブロック塀の安全性を調べる」みたいな方向に行こうとする。これやっぱり民族的に「合理性」という思考の軸を失ってしまったようにしか見えないのですね、私には。
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Webはなぜ世界を拡げず、むしろ狭くしてゆくのか。

Pop is dead.
Pop is dead.(前の記事で何に怒っていたのかという話でもある)
・僕は自分自身、保守的な人間だと思っているものの最近の日本の右傾化とかネット右翼とかチャンネル桜とか安倍晋三が大嫌いなんだけど、結局「根拠のない愛国心」みたいなのが嫌いなのだと思う。
・どうも自分の価値を「日本人であること」にしか見いだせない人、つまりは自分の能力や実績に自信が持てない人、というのがどんどん増えてる感じがする。周囲の他人と比べて自分の能力に優れた部分が認められないので、まだ見ぬ外国人よりも「日本人だから能力が高いはずだ」と願わずにいられないのだろう。
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2018年07月12日

バカは死ね。

Pop is dead.
Pop is dead. 20世紀はクソみたいな100年だったろうけど、21世紀もクソみたいな100年になるのだろうね。
 20世紀の終盤には、なんかまともになってく感じはしたけどね、そら中東・アフリカの積み残しはあれどもさ。
 でも全部巻き戻しですよ。俺はもう知らんよ。勝手にしろよ、馬鹿どもが。
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2018年07月07日

近況

Pop is dead.
Pop is dead.・とある事情からヘッドフォンアンプを購入し、ヘッドフォンも新しく一つ買ってしまった。しかし特別に音が良いってわけでもないな。KOSSのPortaProは廉いヘッドフォンだけど、あれで十分
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2018年07月05日

箸・傘・扇子

Pop is dead.
Pop is dead.・タイトルにあげた三つの道具は何か。
・これらは「ちまたで多く売られているが、意外にも『気に入った物』が入手しにくい道具」である。もちろん、個人的な感覚だが。
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2018年07月02日

伊丹十三の映画に関する覚え書き

Pop is dead.
Pop is dead.・伊丹十三の映画について、Twitterやブログで何度かチョコチョコと書いていたのだけど、まとめた方が良いよなあ、と思って書き連ねてみた。
・うろ覚えの部分もあるし、僕の妄想らしいものもあるけど取りあえず記憶のままに記録。随時加筆します。
※アスタリスクは、後で原典を確認するための覚え
※2018/7/11かなり大幅に加筆

■ゴムデッポウ(1962)
・収録されているソフト:「Criterion Collection: Tampopo」、「伊丹十三 FILM COLLECTION Blu-ray BOX T
・本当の初監督作品(当時妻だった川喜多和子との共同脚本)因みに川喜多和子の祖父は三重県出身であり、同県の銀行頭取だった川喜多半泥子と遠縁なのではないかと思うが、確証なし
・後述するように伊丹十三が日本の映画評論会から無視され続けた最大の理由は蓮實重彦にあると思われるが、川喜多和子(映画界の大物だった川喜多長政の娘)と離婚していることも一因としてあるのかも知れない。これについてはよく分からないけど。

・1983年に森田芳光監督「家族ゲーム」に出演。「目玉焼きの黄身をチュウチュウする」や「プライベート空間としての自動車」など、伊丹十三がエッセイに書いていたシチュエーションが出てくる。

■お葬式(1984)
・奥村公延が飲む酒は薩摩白波のお湯割り。芋焼酎が一般的でなかった当時、伊丹十三も愛飲しており、エッセイにも登場する。アボカドも当時の日本では一般的ではなかったがエッセイ中に「鰐梨」として登場(*)
・通夜のシーンで出てくる伏見の酒は、おそらく伊丹十三が愛飲した「桃の滴」ではないか(伏見の松本酒造が醸造元)
・鼻の大きな男(津村隆)が乗る車(MG-TF)は1966年〜70年代初めにかけて伊丹十三が乗っていた車そのもの。因みに1984年当時の伊丹が乗っていた車はポルシェ924ターボ(赤色)である(葬日・記)
・電報配達員の男を演じているのは井上陽水。ちなみにバラエティ番組「夢で逢えたら」中のドラマ「いまどき下町物語」で奥田民生が郵便配達員を演じたことがある。全く確証はないがこれはこの映画の井上陽水リスペクトだったのだろうと思う。
・宮本信子の妹が妊婦。伊丹映画には妊婦が多く出てくる。マルサのマンション住人、マルサ2の洞口依子、マルタイのビワ子演じる妊婦に朝岡実嶺(教団信者の愛人)
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・これは極めて有名な話だけれど、伊丹十三が師匠のように慕っていた蓮實重彦から「お葬式」は酷評される、いや黙殺される。蓮實重彦は当時、映画オタク(シネフィルと言う)のピラミッドの頂点にいたため、これ以降「伊丹映画については評価してはいけない」というのが映画評論家界のルールになってしまう。伊丹映画をほめるどころか、評論の対象として扱うこと自体が避けられて、今に至っている。
(私は映画評論界に詳しいわけでは全くないが、私の知る限りでは伊丹映画の評論らしいものは無い。鈴木清順が極めて主観的な感想を書いているのがせいぜい)
・町山智浩なんかはシネフィルを堂々とけなしている人なので、この人はどう思ってるんだろう、と気になるんだけど、彼も実は伊丹映画評論をしていないっぽいのですね。蓮實重彦が死んだら口を開くのだろうか?
・ただ、映画評論というか映画オタクに黙殺され続けた伊丹十三がどう変容していったかについては、黒沢清という映画監督が自著「黒沢清の映画術」で触れている。
 こちら参照→ソクーロフと映芸と黒沢清と伊丹十三 - 映画をめぐる怠惰な日常2
・これが文字化されている貴重な「伊丹十三と映画の関わり」に関する情報で、伊丹映画を評論する際にも非常に有用な内容だと思う(しかし皮肉なことに、この黒沢清というのは蓮實重彦の愛弟子みたいな関係の人なのですね)
・この後の伊丹について、私の見解については以下「スウィートホーム」に関する部分で簡単に触れている。

■タンポポ(1985)
・歯医者のシーンで何の脈絡もない動きをする歯科助手、ターボーがいじめられるシーンに「家族ゲーム」の影響が見える。特に前者のような奇妙な演出は他の伊丹映画には見られない。
・冒頭で役所広司が飲むシャンパンはヴーヴクリコ
・クレジットされているが冒頭近くのラーメン作法は東海林さだお「ショージ君の男の分別学」からの引用。ちなみに同書中ではナルトは食べないということになっていたように思う。安岡力也の「臭ぇナルト」という台詞が同書を参考にしたものかどうかは知らない。

・「お葬式」は伊丹自身の葬儀経験を元に作った映画だが「タンポポ」は伊丹エッセイに出てくるエピソード寄せ集めという色が濃い。伊丹十三のコアなファンに「タンポポ」好きが多いのは、そういう理由からだと思う。私が個人的に最も好きなのもこの作品。特に、全く無関係なシーンがシームレスにつながる工夫が素晴らしいと思う。
・原泉のスーパーでのシーンは「女たちよ!」中「チーズについた指のあと」が元ネタ(女)
・加藤ケンソウがホテルで頼む料理(クネールのブーダン風、胡桃と林檎のサラダ、エスカルゴのパイ詰め)は伊丹十三「フランス料理を私と」に掲載されたコース(写真、レシピもあり)ただし同書ではサラダは「胡桃と林檎とアンディーブのサラダ」である(フ)
・スパゲティを食べるシーンがあるが、伊丹十三の著作には何度もスパゲティが出てくる(「みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう」というレコードまで出している)その一つに、スパゲティの食べ方もあるが、その文章に添えられたイラストは伊丹十三記念館販売のTシャツ柄にもなっている。

・ラストシーンは母乳を飲む嬰児の場面だが、これは次作「マルサの女」の冒頭(瀕死の老人が看護婦の乳を吸うシーン)につながっている。
・大滝秀治が出てくる蕎麦屋は赤坂の室町砂場。因みに映画撮影後最低一回は改築しているが、客席の作りは今も同じ(メ)
・三谷幸喜監督「ラジオの時間」では渡辺謙がトラックドライバー役で登場するが、これは明らかに「タンポポ」オマージュ

■マルサの女(1987)
・山崎努演じる「権藤」は彼が誘拐犯を演じた黒澤映画「天国と地獄」の主役・三船敏郎の役名
・山崎努が家で飲んでいる酒はジョニーウォーカーのスイングで、視覚効果を狙ったのも一つの選択理由だろうが、この男の金銭感覚がよく分かる小道具だと思う(金持ちだが過剰に高い酒は買わない)
・伊東四朗がパチンコ屋社長として出演している理由は、彼のエラの張った顔から在日朝鮮人を想起させるためだろう。「ミンボーの女」で彼がヤクザを演じているのも同様かと思う。
・聞けばすぐ分かるが、劇中メインで使われる音楽の一つはスコセッシ監督「タクシードライバー」の丸パクリと言ってよかろう。なんでこの映画からパクったのかはよく分からないが、どちらも雨のシーンが印象的である。

■マルサの女2(1988)
・「タンポポ」に出てくるうまいラーメン屋が「日の出ラーメン」マルサ2で地上げされる食堂が「日の出食堂」伊丹十三にとって、昔気質のおやじがやってる店のイメージが「日の出」なんだろうか?
・「東大のことを『僕の大学』なんていやらしい呼び方するな!」は伊丹の学歴コンプレックスからくる台詞だろうと思う(彼の最終学歴は高校卒業だった)

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・この作品公開後「スウィートホーム」を制作、この映画が元で裁判が起こる。確かこの時の伊丹側弁護人がTMI総合法律事務所というところで、のち伊丹十三記念館が出来る際にもこの弁護士事務所が関与している。伊丹と交流があった周防正行「Shall We ダンス?」関連の裁判にも同事務所が関与していたようだ。
・この裁判に臨む伊丹十三については「黒沢清の映画術」に詳しい。この本を読んでみると、伊丹十三の映画監督としての歩みを俯瞰できると思う。極端に言うと「お葬式」を蓮實重彦に全否定された私怨、伊丹映画を黙殺し続ける彼らに対する恨みを金(興行収入)で晴らすという構造が分かってしまう。伊丹ファンとしては「不都合な真実」と言えるが、伊丹十三論には欠かせない著作だろう。

■あげまん(1990)
・伊丹十三は宮本信子を「数少ない、芸者が演じられる女優」だと言っていたので、この映画は「マルサ」で金銭的余裕が出来たあと、彼女に芸者を演じさせるために作った映画なんだろうと思う。
・宮本信子を請け出す(という言葉で良いのか)大僧正の名は多聞院。伊丹十三が高校生のころ、松山で下宿していた寺の名前と同じ。

■ミンボーの女(1992)
・宝田明をはめるクラブの女として朝岡実嶺が出演。彼女は「大病人」の臨死体験シーンにも出演している。調べたら「静かな生活」「マルタイの女」にも出ているようだ。マルタイでは顔映ってたっけ?(Wi)
・劇中音楽の一つに、チャールス・ミンガス「Bird Calls」の影響が感じられる。
・伊東四朗が演じるヤクザの名が「入内島」。三谷幸喜監督「みんなの家」の会話中、同じ名前が登場する(開始後37分ごろ)

■大病人(1993)
・「お葬式」と同じく宮本信子が業界人らしき役(作曲家?)で出演しており、かつ本妻・宮本信子、愛人・高瀬春奈という取り合わせである。つまり宮本信子を妻に持つ伊丹十三自身が「自分が愛人として選択するのに一定の合理性がある」と思ったのが高瀬春奈だったのではないか。

■静かな生活(1995)
・義弟である大江健三郎がノーベル文学賞を受賞したこともあり、文学性というか作家性を重視した作品でヒットを狙ったものと思われる。しかし興行収入は未公開になっており、実際はかなり失敗したものと憶測される(大病人も「〜の女」シリーズと比べると低調だったようだ)前述したように伊丹本人が興行収入に執着する中での失敗はかなり痛かったと見え、次作はより堅実にヒットが狙える「〜の女」に回帰することになる。
・因みに「スーパーの女」公開時に出演した「さんまのまんま」では明石家さんまに「最近、映画を撮っていないですね」と言われ、それを否定すると「ああ、そうか『〜の女』だけじゃないんだ」と返されている。それに対して伊丹は特に言葉は返さないが、当惑したような微妙な表情を見せている。やはり「大病人」「静かな生活」の興行的な低調さはかなりショックだったのだろうと思う。

■スーパーの女(1996)

■マルタイの女(1997)
・ビワ子が寝室に置いている酒はシャルトリューズのたしかヴェール。なんだかいかにも女優らしいナイトキャップだと思う。Wikipediaによると「リキュールの女王」と言われているらしいので「女王」がこの映画のテーマのようだ(ビワ子は作中、シェイクスピア「アントニーとクレオパトラ」のクレオパトラを演じる)
・「アントニーとクレオパトラ」は読んだことがないのだけれど、クレオパトラは死んでいなければローマでの凱旋パレードに出される予定だったらしいので(Wi)ビワ子が多分新宿・靖国通りを走る車のルーフから半身を出して「私は今生きてる!」というのはパレードであり、クレオパトラが死ななかったら、という意味と重なっている。
・「アントニーとクレオパトラ」が上演される劇場は新宿のグローブ座で、ここはシェイクスピアらによって建てられたイギリスのグローブ座を模している。ジャニーズの経営になる前はシェイクスピア作品を積極的に上演していた。

・伊集院光が読んでいる本は「ライ麦畑でつかまえて」その後、彼は麦畑の中で殺人犯と格闘になり、捕まえる。
・伊集院に捕まる逃走犯がカラオケで歌う曲はクリスタルキングの「大都会」で、歌詞「Runaway,Runaway」が逃走行為を表現している。

・企画協力として三谷幸喜が参加し、東京サンシャインボーイズから西村雅彦、近藤芳正、阿南健治、伊藤俊人が出演ちなみに伊丹十三は小劇場演劇の俳優を使いたがったのか「タンポポ」から夢の遊眠社の団員が数多く出演している。しかし三谷幸喜と伊丹との交流については聞いたことがあるが、野田秀樹と伊丹の交流については何も聞いたことがない(配役についてはWi)

・伊丹十三最後の映画監督作品。興行収入が発表されている中で最も失敗した作品のようだが、個人的にはかなり好き。名古屋章が犯人を落とすシーンなど名シーンだと思う。

■エッセイについて
・初期エッセイのスタイルと文体にはサリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」の影響を強く感じる。詳細はこの記事参照
・伊丹十三はピーター・オトゥールのことを「クイア」だと書いているが、クイアといえばウィリアム・バロウズの著書のタイトルでもあり、その日本語訳は「おかま」である。つまりゲイの蔑称だと思うんだけど、当時は蔑称だという認識はなかったのかな。

■それ以外
・伊丹十三は張り子の犬を描いているが、彼が誕生したときに伊丹万作が張り子の犬を描いている。因みに十三が書いた犬は、彼の次男が生まれたときに確か山口瞳から贈られたもの(記)
・伊丹十三記念館で販売されている「13の顔を持つ男」というDVDでは、伊丹十三の多岐にわたる仕事を紹介した後、出演者が「伊丹さんはテレビマンだったんですよ」と語る。DVD制作がテレビマンユニオンだったこともあろうが、伊丹十三の本分は映画監督ではなかったのではないか?という意見には首肯する。映画も面白いけど、やはりエッセイ(やテレビ)にはかなわなかったのではないか(ウロ)

・各記述末のカッコ内は出典:(女)女たちよ!、(記)伊丹十三記念館内の展示等、(ク)映画本編のクレジット、(葬日)お葬式日記、(フ)フランス料理を私と、(メ)メイキング作品、(ヨ)ヨーロッパ退屈日記、(Wi)Wikipedia
(ウロ)うろ覚え。後で調べる。
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つまらない名作映画

Pop is dead.
Pop is dead.・最近、YouTubeで「町山智浩の映画塾」を見ている。この人、本当に偉いなあ、と感心しながら見ている。映画について博学な人は「当たり前に知っている」事を平易な言葉で、誰にでも分かるように語る、という非常にありがたいことをしてくれている。
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