2021年11月14日

もうすぐ戦争が始まる。

Pop is dead.
 もうすぐ戦争が始まる、と考えたとき、個人としての私はマイナス要素だと思うが、投資家としてはプラスに感じる。
 なぜなら、戦争はものを破壊し、それを再構築するドラスティックな手段だから。破壊するためのモノも、再構築のためのモノも必要になるわけで、経済活動は活発になる。

 で、まあ台湾をめぐって戦争が数年以内に起きるんでしょう。
 その関連で尖閣諸島をめぐる戦闘があるかも知れないが、そこは微妙

 『大中華帝国』がどう打って出るかは不明だけれど、台湾については香港のようにはいかないだろう。政治的な侵略だけではなく、香港以上の物理的な侵攻が必要になる。
 感覚として、習近平は数年以内に台湾を侵略したいだろう。というか台湾の植民地化=統一は習近平の政治的実績にしたいんだろうから、少なくとも彼の存命中には完了したいはずだ。

 だから私の中では「もうすぐ戦争が始まる」という考えが強くなる。

 経済に関しては、前述のようにプラス効果が出るだろう。

 政治はどうか。

 自民党政権であれば、一律の増税で、ますます貧富の差が開く。自民党議員(いや、自民党に限らないか)の何人が「今や既に『一億総中流時代』ではない」という現実を認識しているのだろうか?
 富裕層は肥え、貧困者は死んでゆくだろう。

 村上龍「愛と幻想のファシズム」において、日本経済がどん底に陥った時に政府が表明したアナウンスが「いまだ餓死者は出ていない」である。
 いま、餓死者って出てるよね?
 つまり、村上龍の想像の枠を超えて日本という国は瓦解しつつある。

 じゃ現・野党が政権を取った場合どうだろうか、と考える。
 共産党はヨコに置いといても、それでも自衛隊の派遣に対してモタモタモタつくことは目に見えている。
 財源についても与太話みたいな感じになりそう。

 
 いずれにせよ「数年以内に、日本近海で戦争が起こるだろう」と「その戦争によって日本の庶民は不利益をこうむるだろう」ってのは、言えるんじゃないか。

 とかいうことを考えながら、自身の信条である「戦争反対」を吟味した時、うーん、とウナルしかない。


posted by LSTY | Comment(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク