2008年07月02日

6/末日日記(アナコンダ2とB級の話)

Pop is dead.
Pop is dead.・嫁と食事に行く。地元では有名な洋食店。前菜もスープもデザートもおいしいのだけれどメインがどうも残念な感じ。
・あと食前酒もいまいち。
・帰路、雨。

・帰って「アナコンダ2」見る。実に素晴らしい映画。
・前作「アナコンダ」と全く一緒。違うところは「出てくるヘビの数」だけ。あともうほとんど一緒。
・あと特筆すべきは「死亡フラグ」のわかりやすさ。
・こういうB級映画ばかり放送する日曜洋画劇場の不甲斐なさを感じつつも、まあ楽しい。
・B級映画といえば僕が一番腰を抜かしたのが「リバイアサン」で、あれはエイリアンのまんまパクリ。

・そういえば先日、GyaOで配信されてる「案山子男オンザビーチ」ってのも見たけど、これはつまらなかったなあ。
・レビューを見るとB級ホラーとして評価する声が多い。僕はB級ホラーい造詣が深いわけではないけど、それでもどうかと思う。駄作=B級として評価っていうのは、結局自分が通ぶりたいだけなんじゃないかと。
・僕の感覚では、B級ホラーで評価すべきは例えばアンディ・ウォーホルのフランケンシュタインとか、それこそ「恐怖奇形人間」、中川信夫「地獄」とか。つまり、単に低予算だったりヒットしなかったり駄作だって事じゃなく、監督の妙なこだわりがあったり、キャラクターや台詞に秀逸な物があったり、なにか光るものがあってこそ「B級」の称号を得るんじゃないか。
・そういう意味では「案山子男オンザビーチ」は注目すべき所もないただの駄作だった。「笑っちゃうほど駄作」ってわけでもなく、ただの駄作。少なくとも僕にとっては。

・B級で思い出したけど、最近までケーブルテレビでミツルギ放映してたっぽい。偶然最終回だけ見たんだけど、あれも見事なB級。クリーチャーアニメを使用した希少な戦隊物、と言えば響きは良いが、古い作品だというのを差し引いても映像がチャチ過ぎて素敵。当時の子供もあれ見て笑ってたんじゃないか。
・調べてみたら12話で打ち切られたんだね、まあそうでしょうな。

・NHK「サラリーマンNEO」を初めて見る。
・セクスィー部長最高。なんだあの動き。

・最近買った物

「預言者ムハンマド」ishさんおすすめにつき
「ルネサンスとは何であったのか」赤枕十庵さんおすすめにつき
Dragon Ash「INDEPENDIENTE」セクスィー部長関連盤。
Cinematic Orchestra「Motion」シネマティック・オーケストラの暗くけだるい曲調が最近の気分。
ホール&オーツ「Rock'n Soul Pt.1」今更ながら買っておこうと。今更買ってどうすんだとも思うが。

・シネマティック・オーケストラは多分全然流行ってないと思うんだけど、おすすめなグループです。ジャズと言えばジャズかな。
・僕の印象では映画「バートン・フィンク」を音楽にしたらこんな感じ、というグズグズした陰鬱な音楽。
・梅雨時にこんな音楽聞いてたら良い感じで落ち込めるような。
posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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