2008年08月13日

8月上旬と中旬の間日記(赤塚不二夫のギャグ・ポルノなど)

Pop is dead.
赤塚不二夫のギャグポルノ・気分を出してもう一度 赤塚不二夫原作のロマンポルノ「気分を出してもう一度」を見た。副題は「赤塚不二夫のギャグ・ポルノ」とある。主演男優は柄本明。
 ロマンポルノとしてはダメな出来で、絡みのシーンがドライすぎてエロくないわけです。そういう意味では先日見た「変態家族 兄貴の嫁さん」の方が、ポルノとして成立している分、良作と言える。

 ただ面白かったのが赤塚不二夫がちゃんと出演しているのですね。チョイ役かと思ったらそうでもなくて、なんと御本人が二度にわたって「からみ」を演じているのが面白かった。当然演技は下手なんだけど、女優との台詞のやり取りを聞いていると、実に甘え上手な男なんだろうなあ、モテたんだろうなあ、などと思える。

 あとは、たこ八郎と由利徹も参加してて、この二人は最高。特にたこ八郎のピチガイっぷりはすごい。由利徹は本当に安心して見られるコメディアンですね。
 そういえば「恐怖奇形人間」でも、由利徹と大泉滉のコメディーシーンは楽しかった。それまでホラー映画だったのに、二人によって一気にコメディー映画になってしまう感じは、狐につままれているような感覚だった。

 序盤にサーカス会場を舞台にしたダンスシーンがあるんですよ、ミュージカルっぽい。あれは無駄だったなあ。あれで一気に疲れた。
 あと謎だったのは、終盤で赤塚不二夫が着ているパジャマにボカシが入っている。あれ、赤塚キャラクターなのか何かのブランドかが消されてるんだろうけど、なんだったんだろう。

 さて、先週末から嫁が不在。お盆の準備で実家に帰っているわけです。嫁がいないというのはですね、これは男にとって嬉しいことなわけですね。で、やっぱりこう「悪いこと」をしたくなるわけですよ。でも実際はしないのね、まあせいぜい部屋の中パンツ一丁で歩き回って、居間でロマンポルノを見るくらいですよ。
 例えば風俗に行くとかね、「出会い系」を利用するとかね、そういうことを考えはしますよ。しかし実際に行動に移すかっていうと移さないですね。これは単純に僕が面倒くさがりなのか、歳を取ったのか分かりませんが、どうも「悪いこと」ってのはしてないですね。した方が良いような気もするんだけどね。

 最近のweb上の話題といえばGoogleストリートビュー。僕は素晴らしいサービスだと思うし、存続を願うけれど、今の日本ではアレをやめろという意見は出て当然だろう、とも思う。
 少し話は違うけれど、ケーブルテレビで地元の運動会の映像が流れたりするでしょう。その映像で、走っている小学生の顔にボカシが入るのね、最近は。あれは嫌だねえ。僕が親だったら、自分の子供の顔にボカシ入れられるのは本気で嫌だね。映画「大日本人」でもそういうシーンがあったけど、本当に不快な行為だと思う。
 僕がもしGoogleストリートビューに写ったとして、顔にボカシ入れられてたら逆に「俺の顔にボカシ入れるな」ってGoogleに電話するような気がする。

 嫁がいないので毎晩自分で麦茶を煮出している。
 冷蔵庫に余っていたキャベツで煮物。豆乳を入れたら分離して最悪の見た目になった。豆乳って加熱すると絶対分離するので厄介だ。
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
子供の顔出しについてはlstyさんが子持ちになっても同じこと言えるのかと。
顔出しが平気だと言うならまずはブログにご自分の写真を出してみたらどうでしょう。
名前も顔も隠してやってるブログで顔をぼかすことの批判を書かれてもねえ。
安全なところからならなんだって言えますよ。
Posted by 一児の親 at 2008年08月13日 16:29
■一児の親さま
 ブログで顔出しするのと、ケーブルテレビで顔が出るのとっていうのは、根本的に違うように思うのですね。複数の情報が簡単にひも付される状態にあるか否か、というのが最大の違いでしょうね。
 最終的に悪用されれば同じ事にもなりうるんですが、やはりリスクの度合いが全然違うと僕は思います。
Posted by LSTY at 2008年08月13日 16:40
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