2008年09月04日

最近借りたDVDの感想

Pop is dead.
ゲームスポーン探偵!ナイトスクープDVD Vol.2 傑作選~マネキンと結婚したい!編トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション
・月曜は禁酒、火・木は1杯だけという生活を続けている。
・1杯と言ってもワイングラスになみなみいっぱいなので、普通の3杯分ぐらいか。
・しかし飲む量はかなり減っていて、こうなってくると夜の時間をどう潰すかというのが問題になってくる。
・今の家にはケーブルテレビが付いてるんだけど、チャンネル数が多いだけで、見たい番組に当たる率は低い。

・そういうわけで月曜にDVDを借りてきて、その日に「トゥモロー・ワールド」を見た。

・火曜に「ゲーム」。
・この映画は以前に見たことがあるのだけれど、ハリウッド映画の中ではかなり好きな部類。
・ストーリーとしては「マイケルダグラスが、ある会社の主催する『ゲーム』に参加する。ゲームの目的や内容については知らされないが、奇妙な出来事が次々に起こる」というものですね、このゲームっていうのが、ただのイタズラの様なのだけれど妙に大がかりで用意周到。次第に何がゲームで何が現実なのか分からなくなってくる、というお話し。
・虚と実の「入れ子構造」っていうのは90年代以降のSF映画で流行しているみたいだけど、SF世界とかスパイ映画以外でやったというのが目新しいのかな。僕は何故かこの映画が好きで、結末を知っているのに、また借りてしまったのです。
・荒唐無稽ではあるわけですよ、これはおかしいだろ!という部分がかなりある。でもやっぱり面白いなあ。特に「ゲーム」が始まるあたりの奇妙な感じとか。
・ただこの映画、普及版のDVDがリリースされていない。Amazonのレビューにも書いてあるんだけど、リリースする気のない会社には版権にぎって欲しくないなあ。

・水曜に「スポーン」。
・これも以前見た映画で、つまらなかった記憶があるんだけど、何がどうつまらなかったんだろうと思って再見。
・だってスポーンかっこいいじゃないですか。あれだけかっこいいのになんでつまらなかったんだろう?と。
・再見してみて改めてひどい映画だと確認。これはクズ映画認定。
・特殊メイクとSFXでもう完全に失敗してるんですよ。つまりスポーンの映像の時点で完全にコケちゃってるのね。40億円かけてこれかよ!という、超低レベル映像。
・スポーンの素顔というのは大やけどを負って溶けてるわけですが、その特殊メイクが「ゴムのマスクかぶってます!」って感じ全開。ものすごい厚みを感じるわけですよ。もうリアリティーなんて全くなし。金も時間もかけてない、いや、かけてるのかも知れないけど、見た目マスクが「ハンズで買ってきたパーティーグッズ」程度にしか見えない。
・マントのCGにはお金かけてるっぽいけど、いかにもCGって感じ、うわーここに金かけたんだろうなー、って思えて白ける。さらに描写に金がかかるってんで、マントが出てくる場面が少ない。スポーンと言えばマントでしょう、それを効果的に使ってないので、特殊メイクのダメさと相まって、スポーン全然格好良くない。
・クラウンのメイクも扁平で、プロレスラーにしか見えない。あとCIA長官みたいな悪役もペラペラ。
・あまりにひどいので、途中で見るのをやめた。
・アニメ版のスポーンは格好良かったのに、この映画はひどい。

・同じく水曜に「探偵!ナイトスクープ」のDVDを見る。
・いやー、面白い。テレビバラエティーのDVDって、いかにナイトスクープといえども面白いのかな?と思ってみたものの、これは面白いなあ。「マネキンと結婚したい女」はリアルタイムで見たなあ。間寛平のキモがり方が絶妙。「カメムシの文さん」最高、屋根裏の巨大生物も面白かった。
・そして極めつけはこれだ、小枝の小ネタ集。「火事場のクソ力」で爆笑。嫁は全く笑ってなかったけど、僕は爆笑。あれはひどい。「くさーの夜景」も良かった。
・DVDの再生が終わった時に「あー、終わっちゃった」という感覚は久しぶり。

・「ガオーさんが来るぞ」はDVD化されてないのかな。あれは衝撃だった。あんなの来たら大人でも恐いよ。

・で、前述のスポーンがあまりにひどかったので月曜見た「トゥモロー・ワールド」の前半を再見。見てて気付いたんだけど、この映画ではカメラが静止する瞬間がない。どうも、常にカメラが揺れている。
・やっぱりなんか変な映画なんだけど、その変な感じに気付かなければ「ただの尻切れトンボ映画」だなあ。
posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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