2008年12月08日

12月初旬日記(またウルトラセブン)

Pop is dead.
Pop is dead.・先日ビデオ屋で借りたウルトラセブンがことのほか面白かったので、また借りてくる。
・本当はチブル星人が見たかったんだけど、貸し出し中だったので実相寺監督作品が二つ入っている11巻を借りてきた。
・その他「グアンタナモ、僕達が見た真実」も借りる。しかしこの邦題、どうにかならんのか。
・ティムバートンの「ビッグフィッシュ」借りようと思ったけど、多分泣くので一人の時に見よう。あと「転校生」のリメイクも見たいけど、これは蓮佛美沙子目当てなので、こっちも一人の時に。

・ウルトラセブンやっぱり面白いわ。
・今回は「第四惑星の悪夢」が良かった。人間がロボットに支配されている、ある星の物語。といってしまえば陳腐だが、撮り方がすばらしい。今見るとSFXもチープだが、非常に効果的ではある。
・例によってツッコミどころも多くあるのもうれしい。ラストシーンでなぜかゲタ履きのダン。
・「円盤が来た」に出てくるフクシン君の、絶妙に貧相な顔もすばらしい。今時、あの顔の男が少年と二人連れで歩いてたら、職務質問されると思うよ。
・「恐怖の超猿人」も良いねえ。嫁と二人で「ゴリラの、ようで、ゴリラじゃない。ベンベン♪それは何かとたずねたら、ベンベン♪」と盛り上がる。木曽川下りの船頭さんに扮する超猿人ゴリーとか最高。
・「ノンマルトの使者」は内容が重くてエンタテインメントとしては良くないんだけど、非常にストレートに人間のエゴイズムを描いていてすごい。子供をまるめこもうとするアンヌ隊員の台詞にドン引き。
・先日見たものと比べて怪獣の造形はダメダメだったが、ドラマ的にはかなり良い感じ。あとアンヌ隊員が垢抜けてきてる。

・豆知識:おぎやはぎのネタ「ハモりたい!(ただ歌いたくて)」で、小木が繰り出す変なカウント「ワントゥ、スリフォ、ワントゥ、スリフォ」の元ネタはウルトラセブン。DVD2巻収録の「ダーク・ゾーン」の冒頭で流れる英語の歌が元になっている。

・土曜日、同僚を呼んで家で熊鍋。
・本当はシャンパンでも飲みたかったのだが、私以外あまり酒を飲まないメンバーだったので、クリコを開けるのはもったいないかなあ、と思って廉いスパークリングワインを買ってくる。
・イタリアのスパークリング「フェラーリ(FERRARI)」。シャンパンが持つような香りはない。しかし逆に、多くのスパークリングが持つ雑味やえぐさもない。白ワインを選ぶ際に、下手なブルゴーニュを買うよりもソアヴェ・クラシコから選んだ方がハズレが少ない、というような感じで、まあ無難なスパークリング。
・3000円程度なので、ポメリーより廉い。年末のパーティーでガバガバ飲むのなら、ポメリーよりこちらの方が経済的だし、普段シャンパンなど飲まない人には、こちらの方が好評なのではないでしょうか。
・もちろん世の中にはフレシネで満足する人もいるでしょうし、むしろアスティが好きという人もいます。そう考えると酒に心を砕くのは虚しかったりもしますが。

・日曜「グアンタナモ、僕達が見た真実」を見る。映画としての価値は皆無。wikipediaに書いてある粗筋そのまま、淡々と話が進むだけの映画。
・ドキュメンタリー映画だから、と言ってしまえばそれまでなんだけど、僕は「社会性のあるテーマを描くときにこそ、エンタテインメント性を高めるべきだ」と思うわけですね。そうじゃなきゃ、ただの内輪受けじゃないですか。これは以前「それでもボクはやってない」見たときにも感じたことですが。
・この映画はそういう意味で駄作なので、薦める気はないんですが、グァンタナモ基地の存在っていうのはもっと知られて良いんじゃないですかね。日本人のほとんどは知らないでしょう。僕もCNNのインターネットニュース経由で最近知りました。

ウルトラセブン Vol.11 [DVD]
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