2009年01月05日

年末年始日記(映画「マジックアワー」と「太陽」)

Pop is dead.
Pop is dead.■12/29
・おせち材料買い出し。
・夜、黒豆と椎茸を水に漬けておく。

■12/30
・おせち作り。煮しめ・黒豆と、数の子の下処理を行う。

・午前10時、昆布だしを出すところから始め、しいたけ・鶏団子・ごぼう・焼豆腐・京芋・れんこんを煮終わると午後3時。昨年は確か5時か6時までかかったので、かなり短縮できた方。
・夜、黒豆の仕上げ。

■12/31
・昼、煮しめのにんじんを煮る。数の子の仕上げ。
・夜、ごまめを作り、盛り合わせ。
・「絶対に笑ってはいけない〜」を見る。板尾創路の出番が少なく、不満。
・「ゆく年くる年」、昨年よりは良かったように思うが、やはり年々軽くなっている。

■1/1
・特に何もせず。
・おせち食べるが、黒豆と京芋以外は前年に劣る。数の子が水っぽい。
・かまぼこを奮発したのだが、蕎麦屋で食べるおいしいかまぼこには及ばない。やはり値段が違うのか。
鈴廣のwebサイトを見ると、一口にかまぼこと言っても1本1700円や3500円する物もある。スーパーに並んでいるものは数百円だが、蕎麦屋では1700円くらいのものを使っているのだろうか。

■1/2
・退屈なので嫁とビデオ屋に行き、映画を借りてくる。
・ワゴンセールにてタルヴィン・シンのアルバムが50円。50円ってこたねぇーだろうよ。

・映画「ザ・マジックアワー」見る。三谷幸喜の映画は「みんなのいえ」「THE有頂天ホテル」と駄作続きだったため、全く期待せずに見たのだけれど、これが意外と面白かった。「ラジオの時間」の次くらいに面白い作品なのではないか。
・特に、佐藤浩市と西田敏行が最初に対面するシーン。3度繰り返されるシチュエーション、あそこは三谷幸喜の本領発揮という感じで爆笑。そして最後の銃撃戦、ここら辺はかなり笑える。寺島進が非常に良くコメディーを支えている。
・ただ難点もたくさんあって、まず長すぎる。というか無駄なシーンが多すぎる。正直言ってタイトルにもなっている「マジックアワー」に関するクダリも空回りしていて、無駄に感じる。なんか「感動を描くこと」に必死なんだよね、それがとても鬱陶しい。舞台にしてもテレビドラマにしても、感動を中心に据えている三谷作品は面白くない。この人の本分はコメディーにあるのだから、飽くまでもそこを軸にして欲しい。
・序盤と、中盤から後半までの流れが非常に悪く、ダラダラしている。序盤に多用されるワイプ効果が鬱陶しい。深津絵里の演技が一本調子で浅い。謎の殺し屋「デラ富樫」の正体がちょっと期待はずれ、などなど・・・
・あと、綾瀬はるかが可愛すぎる。あまりに可愛すぎて、正直ドラマの邪魔になっている。
・悪いところを挙げると色々あるのだけれど、それでも三谷監督作品の中ではずいぶん良い方である。「ラジオの時間」未見の方にはそちらをお薦めするが、その後の三谷作品に絶望している人には「ザ・マジックアワー」、お薦めできます。

■1/3
・映画「太陽」見る。敗戦直前から人間宣言までの昭和天皇を描いた作品。
・退屈と言えば退屈な作品だが、見ておいても良い映画じゃないんでしょうか。
・映像はかなり良くできているように思えた。地下の大本営の様子や、空襲のCGなどは良かった。
・イッセー尾形演じる昭和天皇は、一瞬天皇陛下に対する侮辱のように映るが、実はそうでもない。それより良子女王を演じるのが桃井かおりってどうよ?あまりにイメージとかけ離れている。

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