2009年02月13日

2月10日頃日記(映画「鍵」・HDD故障)

Pop is dead.
Pop is dead.・先日、GyaOで放映されている映画「鍵」を見た。
・谷崎潤一郎の原作は数年前にも映像化されていて、たしか川島なお美主演だった。僕は見始めて10分くらいでビデオを止めた。それくらい、出演陣の演技がひどかったのです。
・今回見たのは1959年の市川昆監督のもの。京マチ子主演。仲代達也が助演で出ている。なんと、あの老婆役は北林谷栄か!この頃の方が「老けてる」じゃないか!

・で、まあ映画の中身ですが「とりあえず、京マチ子の熟女お色気路線で一本」という感じの作品です。そういう意味では成功してますね、老いてなお盛んな夫(中村鴈治郎)と、その妻(京マチ子)。彼女の、たるんできてはいるがモチモチとした肉感、これはなかなかであります。
・熟女に興味のない私も「さすが」と思ってしまったくらいだから、まあその路線では成功でしょうね。しかしあのマユゲはどうなんだ?

・気に入らなかったのが仲代達也の演技。いやらしく、わざとらしい「怪演」。この演技鬱陶しいなあ、しかしどっかで見たことある演技だなあ、と思ったら、中川信夫「地獄」における沼田曜一の演技だ。
・あと気になったのが、北林谷栄演じる色盲の老婆。彼女の色盲というのが物語において重要な意味を持つのだけど、そこに関する音声がとぎれている。「いろめくら」と言ってるんだろうなあ。こういうのって歴史的な記録としても音声消すべきじゃないよなあ。

・自宅の500GBハードディスクが死亡。
・数ヶ月前からカリカリと異音が出始め、しばらく前から、一時的にアクセスできないような状態が続いていた。
・帰宅してみると、アクセスを示すLEDが点灯しっぱなしになり、PCの電源を入れると何故かプープーとブザー音まで鳴る。ブザーなんて入ってるのか。
・BUFFALOのオンラインマニュアルを見ても、ブザーに関する記載はなかったように思うが。
・いずれにせよ、もうこれはダメだな。

・しかし私はあわてず騒がず。
・なにしろハードディスクのデータはすべてバックアップ済み。家庭用無停電装置も入っているので、何があってもまあ大丈夫なわけですよ。
・そこまでして守るべきデータがあるのかと言われれば、そんな物はないわけだが、データが消えたときの精神的ショックを考えれば、買ってて良かった、という事であります。

・Amazonで調べてみると、今や既に1TBの外付けHDDが1万円程度になっている。500GBで7000円とかだから、1TBを買っておきましょう。
posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック