・はっぴいえんどは「日本語ロックの始祖」と言われているのだけど、「始祖だから評価するべき」というようなヘッポコなものではない。
・珍しく、遅くまで仕事。
・今日一日で相当量の仕事をこなしたけれど、やはり最近さぼっているので体がなまっている。
・仕事はもっと楽しめるので、今年はまた何か新しいことに取り組んで楽しんでみようかと思う。
・帰宅後「水曜どうでしょう」2005年新企画、第二夜。信じられないほど気の抜けた番組。
・中学生のふざけあいを家庭用ビデオに収めたような。
・しかし何度も爆笑。
風街ろまん
告知:gooブログで書いていた、このブログの根多帳「ロシニョール社が作ってます」を、Seesaaに移転させようと思います。
・理由は、Seesaaは複数ブログの管理がしやすいから。「あんたジャージでどこ行くの」を立ち上げて以来、それを実感しています。
私も夕べ第2夜見ました。
祭以来でしたが、内容を全然覚えてない自分にびっくり。
いかに会場では本人の方に夢中だったか
良く分かりました。(笑)
爆笑でした。2夜、いいですね。
やっぱり、実際のを見ると、表情とかよく分かりますしね。第一夜は「カブ西日本」と並ぶ、素晴らしい企画発表だと思います。
あれ、藤村さんの「茶番」じゃないですか、言ってしまえば。それを、大泉さんのリアクションが「芸術」に昇華させましたね。
「日本のロック」じゃなくて「日本語ロック」っていうのがミソだと思うんですけどね。それと、ロックをビート(リズム)でくくるかスタイル(ファッション)でくくるか、とか。
1枚目はフォークっぽいんですけど、2枚目はすごくビートが効いてる。
もっとも僕は、ロックとはもっと精神的な物だと思ってるんで、カテゴライズとしてのロックには余り興味がないんですけどね。