・忠告や、否定的な言葉、批判を受けると、その時は「うるせー」と思うけれど、のちのち生きてくるのはそういう言葉だ。
・小学生の時、通信簿に「消極的」と書かれて、その時に僕は「なんだこのやろー」と僕は思ったんだけど、その時から僕は、ものすごく変わってる。その時以来、僕に刺激を与えてきたのは、ほとんどの場合、否定的な言葉だった。
・先日も嫁に「偉そうだ」と言われた。従順な女、自分を否定しない女を好む男が多いのかもしれないけど、僕は、自分を否定してくれる様な人が好き。でなきゃ一緒にいる意味がないと思う。
・言われたときは「なんだと!?」と思うけどさ。
・「水曜どうでしょう」2005年新企画、第3夜見る。
・ゆるいったらないなあ。こんなゆるい企画で8週も引っ張るってのはどうよ?これだけ人気が出て、人気に反比例して投入資金の減る番組「どうでしょう」。素晴らしい。
・カメラもぶれまくりだしさ。こんなのテレビじゃないよ。「すっごく面白い友達が、旅先で撮ってきたホームビデオ」だよ。
・ロビンソンがやっぱりすごい。ロビンソンに流される藤村さんもまたすごい。
・そしてもう一度、第1夜から見直す。茶タイツ師匠、珠玉の芸。
・夕食はトマトとバジルソースのスパゲティー。深夜「ベビースター・ぐるぐるもんじゃ」食べる。
俺の友人に、俺の言ったこと(他愛もない話しではなく)に対しては取り敢えず「いや、」から入る人が居る。
で、「いや、」から入る割には着地点が一緒だったり。
とにかく否定したがる人が居て、もう慣れたから全然気にならないけど、以前はむかついたな(笑)。
あと、ぐるぐるもんじゃってなに?と思って検索しようとしたらIMEを立ち上げてなくて「guruguru」まで打ち込んで「あぁ、ぐるぐるとゲルググは似ているなぁ」と思った。
今日は7時から会議でした。
眠い。
僕もだいたい、しゃべりはじめは「いや」です。これ、悪いくせだと思いながら治らない。
ボンバー犬さんもその口かと思ってたんですが、そうではないのですか。実はいい人なんですね。
人によって違うから、そこらへん難しいですよね。
茶タイツ師匠は秀逸です。はい。
ロビンソンには誰もかなわないですよねー
あの声の高さも笑ってしまうんですけど。
今日も元気にのびのびとぉ〜。
・言われたときは「なんだと!?」と思うけどさ。
あたしもそー思う。
意見してくれる親しい人ってのは実は貴重なのだ。
まあ、意見にもよるけどね(^_^;)
僕は嫌いなんですよね、web上にたくさんいる「論客ブロガー」。
理論や理屈なんて、なんにもならない、とは言い過ぎだけれど、意見の前にまず、信頼感というか、「意見を聞いてもらえる状態」が大切だって事が分かってない人が多いですね。
僕は、「論客ブロガー」に対抗して「おためごかしブロガー」を目指します。