2006年02月27日

2/24-26日記(初心者JAZZ・自閉症裁判・岩松了)

Pop is dead.
DOB_devil(byTakashiMurakami)■2/24
・CD「SAX TIME」を聞きながら、本「自閉症裁判」読む。
・「SAX TIME」はなかなかの名盤。「とりあえず、BGMに使えるムーディーなジャズが欲しい」というジャズ初心者にお勧め。
・「自閉症裁判」は読み物として非常に優れている。一気に読める本。内容については、さして衝撃を受けることもなく「そういうこともあるだろうなー」という感じ。
・いつか、オーストラリアで麻薬密輸犯と間違われて、逮捕され裁判を受けた日本人の若者の話を思い出す。
・「こういうこともあるんだろうなー」と。しかしそれを容認するわけでもなく、多分いつか、この話を思い出すのだろう、というような話。

■優れたレビューはこちら→S:今日の一言 - 昨日書いた文章への補足

・S譲さんが「簡単には紹介しきれない」と書くようなこの本を、こんなに軽く紹介してしまうことに、罪悪感を感じたりもするのですが。
・こういうこともあるんだよ、という事を認識して、じゃあどうするのか、ということ。福祉を福祉だけに任せておいて良いのか、とか。

・ダーウィンと、ナチスの福祉政策に関する本を読んでみようかな、と思う。
・旧約・新約聖書、コーランを購入。
・イスラム教の「偶像崇拝の禁止」というのは賢明だとは思うが、それによって「イスラム外」との隔絶が強くなっているのは事実だろう。
・キリスト教も仏教も、絵本や漫画で、子供や無知な異教徒に歩み寄っている。

■2/25
・牡蠣のスモークを食べる。
・オリーブオイル1リットロ買う。

■2/26
・近くのスーパーで馬刺しが売られていたので、買う。脂が実においしい。
・同じく鴨のスモークも買ってきたが、こちらは可もなく不可も無し。

・「時効警察」。役者としての岩松了が好きになりつつある。
・脚本家としてはあまり好きではないように思う。と思ったら映画「お墓と離婚」はこの人の監督作だったのか。あの映画は良かった。
永作博美がでてる、日本酒のCMがあるじゃないですか。あのCMを、ネガティブな方向にひっくり返したような映画。

ジャズ・サックス・タイム
ジャズ・サックス・タイム


自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」
自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
「つまんねーじゃないかよ」と、ならなかったことに、一安心。

関心を持つことから、実際に手に取り読了となったことに、感謝。
思考の発展を「見える形」で記載して、それが読めることに感謝。
がんばって書いたレビューを評価してくださったことに、感謝。

以上、まとめて、ありがとうございました。
Posted by at 2006年02月27日 13:33
■Sさま
 裁判に関する映画をいくつか見て、それはフィクションに過ぎないのだけど、でも僕はそれを通して僕は裁判という物の「いいかげんさ」ってのを感じていたのですね。
 所詮「ある制度」の中で「人間」が裁くんだから、イイカゲンな物だろう、と。それを言っちゃあいけないんだけど、でも、そういう物だろうという認識があった。だから衝撃は受けなかった。
 でも、多分多くの日本人は「裁判所は正しい事が行われる場所だ」という幻想を持っていて、そういう人にとっては衝撃なんだろう、と思います。

 あと、やっぱりSさんのレビューが面白かったですよ。
Posted by LSTY at 2006年02月27日 14:02
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