音楽レビューについて考えていて、やはり最初に「レビューする人間が、どういう音楽をどれくらい聴いているか」なんていうことが大事だよなあ、なんていう事を思った。レビューする人の信用度であるとか、嗜好、得意なジャンルとか。そういう予備知識によって、レビューの価値はかなり変わるのではないか。
そういうわけで、家にあるCDの枚数をざっと数えてみました。とても面倒くさかったです。
| テクノ | 140 |
| 邦楽 | 80 |
| ジャズ | 70 |
| モンド | 60 |
| テクノポップ | 50 |
| ヒップホップ | 50 |
| ハウス | 50 |
| 落語 | 50 |
| ロック | 50 |
| ファンク・ディスコ | 40 |
| ソウル | 30 |
| アシッドジャズ | 30 |
| トリップホップ | 20 |
| クラシック | 20 |
| ラテン | 10 |
| 合計 | 750 |
2枚組とかも1枚で数えているし、ジャンル分けが結構いい加減なのですが、まあだいたいこんな感じ。ざっと見るとテクノが非常に多いのですが、「機械系・人力系」で分けると、半分ずつくらいでした。

ただ難しいのは、そのレビューを参考にする側が、実際どれくらいレビュアー自身の情報まで真剣に欲しがるかってことで、私はレビューを参考にするならできるだけ詳しく読んで吟味したいけど、別にそこまで深く考えずに買いますよ試しますよって人も当然いるから、適当な匙加減がなかなか分からない・・・
先日書いたテクノ名盤に関する記事なんですが、アフィリエイトの結果を見るとクリック数が一番多く、唯一売れたのが「攻殻機動隊」というCDでした。
このCDについては、はてなブックマークや、他のブログでも推奨されていたのですね。
この結果を見て「『おすすめ』は蓄積される物なのだろう」と思いました。
つまり「あの人は推奨しているから」よりも「いろんな人が推奨してるから」買う、ということですね。
そういう場合、レビュアー個人個人の重みっていうのはあまり重視されないのかなあ、とも思います。
音楽については試聴可能な曲が増えてはいますが・・・
今はまだレビュアー自身の情報が先にしっかり公開された上でのレビューというのが一般的になってはいないので、例えばですね、Amazonのアソシエイトに参加する場合は、自分が記事を書くジャンルにおいて最低限自分の嗜好の情報を入力(登録)しないと書けない、みたいなシステムが普及すれば変わってくるかもしれません。
ちょっと違いますが私のブログ検索ワードNO1は「こどもののみもの」で次が「ロケットカウル」……どんな評価が蓄積されているのか(^^;
量と質、両方あるから、敷居を高くするのも問題かなあ、とも思うのですけどね。
Amazonで言えば「参考になった・ならなかった」もあまり有効には働いていないですね。
赤枕さんのレビューには興味があるんですよ。すごくたくさん聴いてるんだろうな、という印象があるから。それもジャンルを広く聴いてる感じなので、信用できる感じがします。