2006年04月06日

4/5日記(バベットの晩餐会・哲学の正体)

Pop is dead.
DOB_devil(byTakashiMurakami)・映画「バベットの晩餐会」見る。
・ドラマとして素敵な部分が、すべて吹っ飛んでしまうほどに素晴らしい食事シーン。
・おいしい物を食べる喜び、おいしい物を作る人の緊張感、そして食事におけるサービスとは何か。
・食べ物をあつかった映画のシーンは沢山あるけれど、コースという単位で撮った映画は珍しいのではないか。「流れ」としての食事、そこで生まれる波と、時間と共にほぐれる気持ち。

・「水曜どうでしょう2005年新企画」第1夜を再度見る。企画発表時の大泉洋の表情、何度見ても素晴らしい。

・丸尾末広「夢のQ−SAKU」、「ナショナルキッド」読む。前者の方が明らかに傑作。男の「性」の、その童貞的な部分をよく描いた作品。

・ふと思いついたのは、哲学とは「人間を脳みその呪縛から解き放つための学問」なのではないかという事。だとすれば、哲学とはたいそうロマンチックな物だ。

・夕食、牛すじのトマト煮込み、スパゲティー(トマトソース)

・就寝時、金原亭馬生「抜け雀」二度聞く。馬生師匠の抜け雀は素晴らしい出来で、私の好きな高座として十本の指に入るであろう。
・寒くなるほどの寝汗。
posted by LSTY | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
『バベットの晩餐会』私も大好きです。
NHKで放送されていて最後の20分を見て
「なんじゃ、こりゃー」とその足でLDを買いに走りました。
(DVDでなくLDですよ 笑)
LDの機械が壊れてからずっと見てないです(つД`)
DVD、買おうかなあ。
確か、この映画の買い付け、西武だったと思う。
Posted by LIN at 2006年04月07日 11:25
■LINさま
 あれでしょう、ビッグバードとクッキーモンスターが晩ご飯食べてる映画。
 「パペットの晩餐会」

 おそまつ。
 今回気付いたんですが、あの映画に出てくるシャンパンはヴーヴクリコなんですね。やっぱりシャンパンはあそこだよなあ。
 食後に飲んでるのは貴腐ワインかなあ?とか思って、原作を読むことにしました。
Posted by LSTY at 2006年04月07日 13:34
私もこの映画大好きです。
最近、料理関係の映画はレストランとタイアップすることも多いですが
この映画のメニューを食べられるレストランがないかなぁ〜と検索したくなりました。
すごい料金になりそうですが(笑)
Posted by 涼子 at 2006年04月07日 13:46
■涼子さま
 うずらのパイはあるみたいですよ「バベットの晩餐会風」っていうのを出すコックさんがいるようです。
Posted by LSTY at 2006年04月07日 13:50
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