・雨。・春に降る雨なので春雨という事になるのだけれど、「春雨じゃ、濡れてゆこう」なんてな風情はない雨脚。
・しかし、口ずさむのはトニー谷の「雨に唄えば」。
・あ、色男はつらいのぅ。
・しかし、このライム。
・「ディス、イズ、ミスター、勇の近藤、壬生の屯所のボスざんす。」
ディスィズ、ミスター、イサミノ・コンドー、ミヴノ・トンショノ、ボスザンス!・これはトニー谷先生「チャンバラマンボ」の一節ですが、これはつまり、吉幾三からさかのぼること数十年、まだ戦後の日本に「ラップ」があったってことですなあ。「チャンバラ・マンボ」トニー谷
・ラップって結局、「Aという音楽と、Bという音楽の、その大きなハザマ」なんじゃないのかなあ、とか。
・音楽のハザマを埋める言葉。違うか。アメマ。
・昔録画したNHKのダンスミュージック特集を見ていたから、そんな事を思うのか。バンバータさんやグランド・マスター・フラッシュさんが出てました。デリックメイさんもデラソウルさんも出てましたよ。
・それはそうと、トニー谷の「ジス・イズ・ミスター・トニー谷」これは、昭和歌謡ファン、昭和CMソングファン、コミックソングファン、大瀧詠一ファン、昭和演芸ファン必携の1枚ですので、持っていないのなら買いなさい。
・というわけで、ドーン!
ジス・イズ・ミスター・トニー谷

・僕はこの中の「サンタクロース・アイ・アム橇(そり)」が大好きです。ソノシート的な小話。コメディーでありながらすごく悲しい。
・昭和の、日本中の「お父さん」が、家にクリスマスケーキを買って帰っていた、そういう頃の歌。

僕はこのCD、発売前に大学生協で予約したのだけど、店員のおばちゃんに「え?」という顔をされたのを、今でも覚えています。
家庭の事情とぶくぶくマンボはそらで歌えるなぁ。
by今田耕司
そんな物を予約して買えば、誰でも不審に思いますって。
映画「家庭の事情」が見たいんですけどねえ。もう一度再評価の波が来れば、DVDも出るかも知れないけどなあ。
それさあ、僕が分からなかったらどうしたわけ?(笑)
「CMのギャラで車買う」ってやつでしょ。今田が車に乗ってるかっこうして「ブーン、ガチャガチャ、あ、左ハンドルだからこっちか」っていう。
万が一わからなかったら、ビデオ郵送の刑ですよ。
そういえば、先日「ケツ見酒」のビデオテープが出てきましたよ。
最近は昔のテープを整理しながら「一人ごっつ」を見ています。