2006年04月18日

4/17日記(ジャミロクアイ・定量的な表現)

Pop is dead.
DOB_devil(byTakashiMurakami)・先日購入した「Soul Heaven」の中に懐かしのナンバー、Jamiroquaiの「Space Cowboy」が。聴いていて泣きそうになった。Jay-Kayの歌は、そのものが快楽だ。
・この曲は2枚目のアルバム(The Return of the Space Cowboy)の物で、このアルバムって全体としてはあまり良い出来じゃないんだけど、この曲はいいなあ。
・何度か書いているけど、僕はジャミロクアイのアルバムでは1枚目の「Emergency on Planet Earth」が最高傑作だと思うのですが。(2002年以降は聴いてない。すまん)
・しかし彼らのすごいところは、マンネリに陥らずに、常に新境地を求めながら、しかし一定以上の品質を保ち続けているところだ。
・これは、才能か?技術か?地引き網は遊びか?仕事か?
・いや、才能を超えた技術、技術を超えた才能。魂のソウルだよ、これは。

・本日の寅さん「浪花の恋の寅次郎」、松坂慶子がかわいい!と思っていたら、なんと松鶴師匠が出てるではないですか!感動。

・先日散髪屋に行ったのですが、そこのおばちゃんが客に「近所の土手で桜を見た」という話をしている。どうもきれいだったらしい。
土手に桜が咲いてたよ。
あの、土手のところにねえ、桜が。きれいに咲いてたよ。
火曜日だったかな、いや、水曜日、火曜日だ。散歩に行ったの、土手に。そしたら桜がねえ、きれいに咲いてたよ。
散髪屋のおばちゃん談
・繰り返すんだよね、三回。しつっこいなあ、と思うんですけどね。おばちゃんとしては、繰り返す事で感動を伝えたいわけですよ。
・単刀直入に言ってしまうと「表現力がないから、繰り返しによってしか感動を伝えられない」わけなんですが、しかし、そういう表現方法もあるなあ、となんか感心してしまった。
・定量的文章表現とでも言いますか。

・僕は散髪屋が好きで、特に洒落っ気の全くない、野暮ったい店が好きです。
・その店も、おじいちゃんがやっている店で(たまにおばちゃんが手伝う)そのおじいちゃんのゆっくりとした動作と沈殿したような時間が好きで愛用しているのです。

・夜、珍しく高校の部活の夢を見る。
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
Space Cowboy、いいですね。私もあのアルバムの中で一番好きです。晴れた日に皆と近くの広場でクリケットしてたとき、突然「ああ、幸せだ。俺今バカみたいに幸せだなぁ。」と思って書いた曲なんだそうです。ヘラヘラ笑いながら涙が出そうになったんだって。

>散髪屋のおばちゃん談

なんかまるで幼児の会話みたいですね。彼らも突発的な発言とその繰り返しとによって自分の気持ちを伝えようとします。
まあ、私の娘の場合は発言ではなく「〜♪」というフキダシでも出そうな感じで行動することによって嬉しさを表現していますが。だからコトバが普通より遅れているのかもしれない(^_^;)
Posted by マフマフ at 2006年04月19日 09:32
■マフマフさん
 僕が持っているCDの中では、Jay-Kayの魅力が一番出ている歌のような気がします。

 散髪屋のおばちゃんの話し方は、プレゼンテーションの方法論にも通じる深い物がある、と思いますよ。
Posted by LSTY at 2006年04月20日 09:50
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