2006年04月19日

4/18日記(彦六の「生きている小平次」)

Pop is dead.
DOB_devil(byTakashiMurakami)・男同志(江頭2:50とコンタキンテのコンビ)のビデオをハードディスクにダビング。
・ホモネタのオンパレードでかなりどうしようもないコントなんだけど、なぜか好きで何度も見るビデオ。

・テレビで、日本に嫁いだ外国人嫁の番組。
・武田鉄矢のもっともらしいめちゃくちゃな日本論がなかなか面白い。僕もああいう独自理論で人を丸め込むのが好きです。
・スリランカの嫁の旦那が良かった。家庭の中で「良き夫」を演じる男はかっこいいものだ、と思いました。

・林家彦六師匠(八代目林家正蔵)の怪談3話をCDに焼く。
・「生きている小平次」「耳なし芳一」「牡丹燈籠(栗橋宿の段)」
・特に「生きている小平次」は、落語界・演劇界の至宝として受け継がれるべき傑作。
・現代的な洗練された情景描写も素晴らしいけれど、「怪しの話」いわゆるオカルトではない怪談として、この作品は評価されるべきだ。
・「殺したはずなのに生きている」存在である小平次。通常の怪談であれば、それは幽霊として出てくるのだけれど、この噺では少し違う。
・「もしかしたら、死んでいなかったのかも知れない」という疑心暗鬼の結果として存在する小平次。
・この噺は、人間の「疑う心」を扱った怪談だと思う。最後の場面なんか、見事としか言いようがない。

・彦六師匠の作品では、他に怪談で「藁人形」も名演。芝居話では「中村仲蔵」「淀五郎」など。
・また、弟子の木久蔵が彦六師匠の日常を語る「彦六伝」は、木久蔵の仕事中、最も評価に値する物だと思う。共産主義者で有名だった彦六師匠の「選挙応援演説」の物まねも聴けます。ファン必携。

・飲酒、ビール350ml×2本のみで就寝。非常に珍しい。過去5年間で最少の飲酒量ではないかと思う。
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