こんなことだけで、奈落の底に落ちたりするわけです、男ってのは。
で「この女の子と話が出来ない人生は闇だ!」という御題を思いついて、そこで思いついた女の子(この場合、年上だから「女の人」と言うべきか、あるいは「女」と書いて「ひと」か?」)に電話した。
いい感じで諭されて、まあ少し落ち着いた。
やっぱり僕の人生において女は必須だなあ。それは「恋人」であれ「女の子」であれ「『女』と書いて『ひと』」であれ、また風俗嬢、キャバ嬢であれ、だ。
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嫁というのは男にとって不思議な存在で、いわゆる「恋愛対象」ではなかったり、日常的に不満はいくらでもある。でも、嫁が笑顔でいてくれると、これは嬉しいものです。