僕の思い出は完全に凍結してしまって、それは溶け出すこともないし、それどころか壊すことすら出来ない。そんな固まりが、僕の心の大部分を占めている。
結局何も変わらず、ただ僕は「自分の心の中にある、とんでもなく大きな固まり」の存在に気付いただけだ。6年前に死んでおいた方が良かったのかと思う。
まあ、「死ぬ死ぬ詐欺」みたいなもんで、多分死なないとは思う。でも今の僕は間違いなく死にたいのです。その、自分の気持ちを記録しておきたい。
女は嘘ばっかりつく。女なんてものと付き合ってると、ロクなことがない。でも、俺はおまえが好きなんだ、という気持ち。それが男の恋であり、また誠である。女は、それをも踏みにじるのだ。
せめて、誠には情をもって応えて欲しい、と思いながら、僕は多分これからも、裏切られながら恋をしたりするように思う。死なない限り。
奥さんは、
どのように
見ていらっしゃるんでしょうか?
興味深いです。
嫁は僕の愛を欲しがっていますが、それに対して具体的な方策を持っていません。一言で言うと「恋愛下手」なのだと思います。
でも、僕は「家庭も大事にする」と最近決断しまして、それなりに、家庭を顧みようとは思っています。
あなたねー、格好悪すぎ。
えーっ?死ねばいいじゃん。誰か止める?
まあ、俺が止めとくか・・・。
頑張って生きろ。