2011年01月12日

1/11頃の日記(鶏そば・車谷長吉周辺・結膜炎)

Pop is dead.
・鶏そばを作る。と言っても、鶏肉を茹でるだけだが。
・水に昆布を入れ、1時間ほどおいてから火をつける。沸騰したら鶏胸肉、白ねぎ、柚子の皮を入れてしばし茹でる。胸肉はかたまりのまま茹でてみたが、あとで切ってみると中まで火が通っていなかったので、もう一度火を通した。
・どんぶりに出し汁(白だしを使ったが、蕎麦つゆでも良い)を入れ、ゆで汁、冷水でしめた蕎麦、鶏とねぎを入れてできあがり。柚子入りの七味を入れても良いし、白胡椒を入れも良い。僕は、こういう和風だしに胡椒を入れるのが好きだったりする。
・こういう寒い時期だと、蕎麦をしめるのに氷水を用意しなくて良いので楽。

・昨年からほぼ毎日、昼食には牡蠣フライとカレーを食べている。カレーは中村屋のレトルト(チキンカレー)。それに食塩無添加の野菜ジュース。毎日同じものを食べるというのは、非常に楽である。
・それに、エビオスと亜鉛を服用。エビオスは父が生前服用していたこともあり、試してみる。そして、エビオスと亜鉛には精液を多くする効果があると聞き、その実験のためでもある。結果として量は増えたのかというと、そういう感じはしない。むしろ、納豆などのタンパク質摂取量に左右されるような気がする。

・ニューハーフ姫咲アゲハ引退の由。数年前からりん、マリン等の名前でも活躍していた人で、先年性転換手術をし、この年始に引退。

・車谷長吉の本をちまちまと読んでいて、webで彼の名前を検索してみるが、あまり大した情報は得られない。彼が大学卒業後就職したのは中央宣興という会社(2010年に倒産)だが「車谷長吉 中央宣興」で検索しても、それらしい情報はない。
・また「ひょうふう」の中で「財界では高い見識と潔癖な知性で知られた人」と評している人物は、セゾングループの堤清二だと思われるが、そこら辺に具体的に触れたweb上の記事もない。当時の上司として描かれている「牛田利男」という人物は仮名のようだが、おそらくはセゾングループ史(社史)編纂委員会の責任者か何かだろう。
・直木賞作家というビッグネームで、しかも私小説書きだから情報はいくらでも掘り下げられるのに、こんなに情報が少ないのは異常だと感じた。あたかも、車谷長吉という私小説作家が、出版社のみならずwebというメディアにおいても「隠蔽」されているかのような印象。

・車谷長吉の潔癖と虚栄心の間には大いなる矛盾を感じる。他人と何かを共有することを拒絶しておきながら、芥川賞・直木賞という賞レースに固執し、受賞すると「男子の本懐」とか言ってみたりする。しかも自身の満足というより、今まで自分を馬鹿にしてきた人物を見返したという気持ちの方が強いようだ。こういう、自分の醜い、というか俗物的な部分の描写も含めて、すぐれた私小説作家と言うことになるのだろうけど、まあ好みは分かれそうだ。

・それはそうと結膜炎になった。目脂で目が開かない、なんていうのは久しぶりの感覚だ。ガチフロとニフランを処方される。
posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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