2006年06月22日

6/21日記(大泉洋と鈴井貴之、その二人への思い)

Pop is dead.
Pop is dead.・「水曜どうでしょう」新作DVD引き取り。
・ローソン側のトラブルにて、本日引き取れるかどうか微妙だったが、なんとか無事に。ローソンさんには、このDVDをファンがどれだけ待ち望み、1時間でも早く引き取りたいと思っているのか、よく理解して欲しい。

・一刻も早くDVDを見たいが、運動をしないわけにはいかないので自転車で30分走る。

・本日はDVD1枚目のみ。いきなりシークレット映像、その後本編、別のシークレット映像。
・今まで見たことのないシーンふんだんにあり、笑いどころ多い。大泉洋のセンスに感心。「わたくしの姪にあたる、ボーバン元帥」のあたり、天性の物を感じる。
・彼には天然ボケと話芸、両方の才能が備わっている。彼はたまに落語の話などをするけれど、彼の話芸はいささか古風で、保守的、無難な物だ。しかしそこに、天然ボケが加わることで新鮮さが加わる。
・天然ボケというか「テレビとして、行きがかり上なんか変なことを言わなきゃ」という暴走かも知れない。
・その二つが開花したのがヨーロッパ企画なのかも知れないな、と思った。
・シークレット映像、オフィスキューとHTBの「お菓子騒動」、実に秀逸。大泉洋の「タレントとしてのオーラの無さ」、いやオーラはあるんだけど、一気に日常に戻りうる感じ、素晴らしい。

・また、鈴井貴之の焦燥感をとても感じる企画。それまでの「鈴井&藤村が大泉をいじめる」図式から「大泉が番組を引っ張る」に変わっていった時期なのかも知れない。そこからスピンアウトした自分、それに悩んでいる感じ。
・僕は、実はタレントとしての鈴井貴之はあまり好きではなくて、それは「段取りの人」というイメージから。でも、人間としての鈴井貴之が尊敬するべき人物であることに異論はない。
・どうでしょうの歴史というのは「人間・鈴井貴之の歴史」だったりする。この人の葛藤を追いながらこの番組を見ると、それはとても感動的なもの。
・それが「鈴井貴之大壮行会」での、彼自身からの告白に結実する。あんなに泣けるスピーチを僕は他に知らない。

・関係ないけど、DVDパッケージ裏面に「バラディスクは…」というミスプリントを発見。ドラバラのデザイン流用によるミスだろう。

・夕食、冷凍していた豚と茄子のトマトソースでスパゲティー。
・麺が茹ですぎてフニャフニャ。
・飲酒量、ビール500ml、ワイン1杯。DVD引き取りを記念して、通常日より多く飲む。

・つまみにと茄子を味噌床から上げるが、よく漬かっていないので味噌と合わせて油で炒める。茄子と油はなぜこんなに合うのだろう、と思うおいしさ。
・味噌床は、使うほどに塩分が落ちるのだろうと思う。漬けた野菜の水分が混ざるから。なので、漬けるべき時間はどんどん長くなる。
posted by LSTY | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
どうでしょう いいですよねぇ。
静岡でも深夜にやっていてかなりツボってました。
「ヨーロッパ企画」って言うと「僕のぷーさんがぁぁぁぁ」っての(ぷーさん爆死事件)がものすごく印象に残ってます(笑)

やっぱりDVD集めようかなぁ…。
Posted by むっしゅ at 2006年06月23日 12:22
■むっしゅさま
 こんにちは。
 僕はルクセンブルクとかリヒテンシュタインの小国ネタが好きです。リヒテンシュタインじゃあイカンガーは練習できないとかいうネタ。
 プーさんも面白いですね「一度でいいから、日本の土を踏ませてやりたかった…まあいつも浮かんでるから、踏むことはないんだけど」というミスターのセルフなんか、いかにも寂しくて良いです。

 ご存知かも知れませんがDVDには「副音声」としてディレクターや出演陣による解説が収録されていて、それがものすごく面白いです。副音声が一番面白いのは「オーストラリア縦断」かと思います。
Posted by LSTY at 2006年06月23日 13:46
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