2011年06月01日

5/31-6/1日記(VA女優・コレステローラー・ツィメリット哀史)

Pop is dead.
Pop is dead.・学生の頃からロックというジャンルには興味がなくて、タワレコなんかに行ってもロックコーナーには寄りつかなかったですね。ただクラフトワークはロックコーナーに置いてあったんで、Kのトコにだけは顔を出してた感じ。横浜のHMVって狭いんだけど、クラフトヴェルクのドイツ語版だけは揃ってた。
・いや、だからロックバンドには疎くて、ニューウェイヴ以降のロックバンドって全然知らないんですよ。で、ある日、ロックコーナーを通りかかって、「V.A.」という仕切り板を見てですね、とっさにバンド名だと思ったのね。ヴァン・ヘイレンのイメージですね。
・うわ、このバンド、随分たくさんCD出してるなあ、と思ってね、感心したんですよ。

・という前振りなんですが、何の話かと言えば「V.A.なAV嬢」についてなんですね。乱交物とかに十把一絡げで出ている、無名AV嬢、そういう人を「V.A.AV嬢」と呼ぶことにした。ヴァーヴ嬢。
・僕は昔からそういうすきまに興味があって、素人として出てるんだけど「あ、この人見かけたことある!」という人ね、主に雑誌でチェックしてたんですよね、岡田智美なんかが、僕の中では代表格ね、逸見ルナまでいくとメジャーすぎる。
・そんな感じで、最近ちょっとマイナー物のDVD見てて思ったのは「この人のギャラっていくらくらいだろう?」という事です。

・というわけで、私が得意とする「適当なかけ算と割り算」で、彼女たちの出演料を試算してみました。
・マイナーものでそれなりの品質のDVDって、今も昔も単価9,800円ってのが相場なんですね。で、何本売れるか。これ難しいけど1,000本としましょう。だから小売ベースの売上としてはざっと1000万円。
・卸値はいくらかというと、高めに見積もって半値、だからメーカー側の売上としては500万円ですかね、そこから値引・返品処理費・物流費なんかを引いて、まあ2割くらいですか、400万円くらいが手元残りとしてですな、うち、メーカーが制作費・人件費含めて半分持ってくとしましょう、そうすると残り200万円が女優プロダクションへの支払いということになる。
・人材斡旋というのはまあ、どこも半額はピンハネするから、プロダクションの取り分が100万円で、残りがギャラ、ということで100万円÷出演人数って感じかなあ。ヤラセ覗き物って50人くらい出てくるから、一人2万円、まあそんな物だろう。イメージとしては2〜3万って感じですね。
・いや、一般人からすると「2〜3万円でAV出るなんて信じられない」てなもんですが、世の中そういうもんですよ。
・AV女優のプロダクションが公表してる「最高ギャラ」が200万円くらいでしたからね、下っ端なんて、拘束時間にもよるだろうけど良くて5万円とかそんなものでしょう。
・いい加減な計算だけど、大きくは外してないと思う。

・体調も精神状態も悪いので、健康生活してみる。
・昼は野菜ジュース+サラダを必須にして、夜は納豆+玉子蕎麦。しかも玉子は黄身を捨てて白身のみ使用。納豆あわゆき蕎麦。
・この、白身だけ残して黄身を捨てる罪悪感ってのはないね。だって玉子の最もうまいところを捨てるわけだからね。僕は元々、食べ物を捨てることに罪悪感を持つ方なんだけど、黄身を捨てるってのは、その中でも結構くる。
・ただ、加工食品の添付スープ捨てるのは平気だな。ごんぶとのスープなんか捨てて、ヒガシマルのうどんスープ使うし。カップ焼そばのソースも、いつも半分しか使わずに残りは捨てる。「はんぶんでじゅうぶんですよ!」byバブ・オカザキ
・健康生活の一環として、スーパーで具なし冷やし中華(市販の冷やし中華の中で最低ランクの物)を買ってきて、そこに野菜ジュース(食塩無添加)を1本入れ、さらにサラダを混ぜて食べるってのをやってみた。もちろん、冷やし中華のスープやサラダのドレッシングは捨てる。結果、失敗。さすがに塩気が足りない。日和って、捨てるつもりのスープを半分ほど入れて食べきった。
・これに懲りず、次は食塩添加の野菜ジュースを入れたり、マヨネーズ入れたりしてみる。

・随分以前から、健康診断の度毎にコレステローリング・ストーンズ宣告を受けてきたので今回こういう事をしてるわけですが、やっぱり卵の黄身が良くないらしいのね、古い雑誌の記事で「良い栄養・悪い栄養番付」ってのがあって、良い方の横綱が卵の白身、悪い方が黄身だった。
・だからマヨネーズもキューピーのディフェしか久しく使ってない。ああいう人工的な物は好きじゃないんだけどね、ディフェとかエコナとか別の意味で体に悪そうじゃないですか。

・まあいいや、食品メーカーの悪口言い出すと長くなるから。

・III号戦車の製作は、奇跡的に部品紛失一つだけで平和裏に進行中。
・車体上部はOVMとシュルツェン(追加装甲版)以外組み上がっていて、車体下部を組み立て中。
・車輪とキャタピラ組んだら、あとはOVM取り付けとか楽しい細密作業。
・OVMはアウター・ビークル・マテリアルだったか、車外に付いてるスコップとかジャッキとか、ああいう小物。小物塗るのとか細かいけど楽しい。

・同僚にドイツ軍戦車の塗装色とか、ツィメリットコーティングの話、戦車模型作る際には砲弾の種類にまで留意しなければならない話なんかをしてたら、だんだん話を聞いてくれなくなった。
・キャバクラ行って、えんえん戦車の話してみようかな。どういう嫌われ方するんだろう。

・ツィメリットコーティングってのは、戦車の表面に樹脂(バリウムだって!)をコテコテ塗ったものなんですが、この歴史は語るも涙なんですよ。
・ドイツ軍は大戦後期に「吸着地雷」という兵器を開発した。これは、埋設じゃなくて戦車に直接くっつける地雷で、簡単に言うと「地雷に磁石がくっついた物」ですね。歩兵がこっそり敵戦車に忍び寄り、この地雷をくっつけて逃げる。地雷爆発・敵戦車撃破!というシナリオなわけです。
・で、ドイツ軍は自分でこれを開発しておいて、敵軍がこれを真似したらどうなるかと思って震え上がったわけですね。これは恐い!と。で、あまりに恐かったので、自分トコの戦車を「磁石がくっつかないように改造」したわけです。磁石がくっつかないように、鉄板の上に樹脂を塗ったわけですね。
・しかしですね、敵軍は吸着地雷なんて真似しなかったわけです、結果的に。歩兵が戦車にコッソリ忍び寄ってくっつける爆弾なんて、そんな危険な物いるか!って感じですよ。なので、ツィメリットコーティングは面倒なだけでまったく無駄な処理だったんですね。
・大戦末期には、さすがにムダなので廃止されたと。そういう経緯がある。あれは何だったんだ!というような話ですね。

・こんなことがwikipediaにも書いてあって、これ、エピソードとして面白いんだけど、こういう話ばかりしてると誰も話を聞いてくれなくなるね。
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