2011年09月16日

9月中旬日記(職場の文房具)

Pop is dead.
Pop is dead.・DVD化されていない映画「怖がる人々」がDaily Motionにアップされていたので見る。画質も音質も悪いし、音ズレがひどいが、楽しめた。
・オムニバス形式なんだけど、やはり「吉備津の釜」、あれは良い。清水ミチコ怖い。

・GOMエンコーダ導入してしばらく経つけど、あれは便利。無料版でもそこそこ使えるし。ただ僕はAVIに変換したかったので有償版を買った。

・職場で使う筆記具に、多少高い万年筆を導入しようかと思ったが、やめた。
・つまり、仕事で使う場合に、筆記具選びで迷いたくないのです。何か書く時に「えーと、どの筆記具を使おうかな」と迷うのがうっとうしい。
・今は、普通にものを書く時にはサファリの黒、赤文字が必要な時は同赤、後で消す可能性がある時はシャープペンシル、公的な届出などの場合は油性ボールペンという風に、機能・必要性で使い分けている。機能で使い分けてるから、筆記具の選択はシンプルなものです。
・そこに「気分」が加わるのが嫌なのですね。万年筆を何本も用意して、さあ、何を使おう、とか思うのが、なんというか気取っているというか、仕事の空気になじまない。だから、職場には必要最低限の筆記用具しか置きたくない、という結論に落ち着く。
・今、職場にはシャープペンシルが2本あって、それすら嫌なわけです。だから1本は自宅に持ち帰るつもり。

・デザインに関しても似たような考えがあって、職場で使う筆記具は飽くまでも仕事用なのだから「いかにも趣味的」なものは置きたくない。実用的な物じゃなくちゃいけない。
・しかし、逆に無趣味・悪趣味なものでも良くない。こういう要求に対して、よく応えてくれるブランドがLAMYであるような気がする。

・そういうわけで、今後職場の筆入れには下記がラインアップされる見込み
・万年筆:LAMY・サファリ黒・赤1本ずつ(ペン先はEF)
・シャープペンシル:ロットリング・ラピッドプロ0.5
・マーカー/ライナー:サクラ・ピグマ(これはロットリングかステッドラーのライナーに換えようと検討中)
・蛍光マーカー:ペリカン・デモンストレータ・イエロー(ペン先BBの万年筆を蛍光マーカーとして使用)
・油性ボールペン:LAMY・ピコ(携帯用ポケットペン)

・ピグマを抜きにしたらこれはかなり理想的なセットだと思うなあ。過度に趣味的・高価ではなく、シンプルで実用的な組み合わせ。
・しかし何度も書いている通り、均一な線が引けるマーカー「ピグマ」の扱いに苦慮している。書き味は良いし大好きな筆記具なのだけれど、ペン軸にバーコードや取扱説明なんかが書いてあって汚らしい。ただ、たまにどうしても必要になることがあるので、手元に置いてはおきたい。
・ロットリングが理想なのだけれど、しかし本当にたまにしか使わないので、ロットリングだと絶対につまるんだよなあ。ステッドラーのピグメントライナーで妥協するしかないのだろうか(実はステッドラーのも軸にバーコード印刷してあるんだけど、ピグマほど汚らしくなく、最低限の印刷しかない)

・デザイン用の筆記具と言っていいと思うんだけど、デザイン用品のデザインがこんなに醜悪でいいんだろうか、と思う。
・こういう問題が発生するのは、まず筆記具売場の陳列にあるね、箱入りの筆記具は高級品で、1000円以下の筆記具はハダカのまま陳列ボックスに差してある。ああいう陳列方法であれば、バーコードをペン軸に印刷せざるを得ない。
・「はがせるシール」にバーコードや取扱説明を印刷して貼れば良いんだけどね、そこらへんはメーカーや販売店がどう考えるかという問題ですね。しかしそういう文房具が一般的ではないというのは、デザイナーの発言力が弱いっていうことなのかね。万が一、デザイナー自身がこういう事を問題と考えていないとしたら、それは末期的だと思うが。

・注文していたモンブランのカフカモデルがようやく到着するらしいので、我が家のフラッグシップモデル、ウォーターマンのカレンを修理に出そうと思う。最愛の万年筆。いわゆる「糟糠の妻」ってやつだが、そこに10万円超のモンブランが乱入してくるっていうのは、たとえば既婚の男(私)が、突然、偶然に知り合った美人女優と恋に落ちるような感じだろうか。
・以前買ったデモンストレータ・ブルーを慣らしている最中なのに、モンブランのカフカ、パイロットのクアトロ89、それにデモンストレータ・イエローと立て続けに新しい万年筆を買ってしまったため、育成計画を立て直さなければいけない。しかし毎日そんなに書く物はないわけで、どうしようかと考えていて、般若心経の写経をすることにした。
・信仰心からではなく、純粋に万年筆を育てるための写経であって、バチが当たりそうではあるが。

・以下、最近のtweetより。
・そういえばツバメノートのメモ帳「Thinking Power Project」のコンセプトの大元は、やっぱりIBMの「Think」だった。IBMのTHINKメモ帳とツバメのメモ帳両方とも使ってるので、ザマミロと思った。
・みんな筆記具は毎日使うのに、それにこだわらないのはおかしい!と叫びたいけど、それって「みんなお金を毎日使うのに、コインコレクターにならないのはおかしい!」という主張と同じなので、やめておく。
・自由、か。万年筆の太めの字っていうのは自由だな。毛筆に似た感じがあり、毛筆よりもずっと扱いやすい。
・矢野顕子にかかると「中央線」は名曲になる。原曲にある嘘くささが抜ける。すごい。そうだな、嘘くささが抜けるんだな。「Super Folk Song」なんて、糸井重里のウソの塊みてえな歌なんだけど、アッコちゃんが歌うといいんだよなあ。
・フランス書院よりもアップルノベルズの方がぐっと来る。というか山陰でアップルノベルズを初めて知った。今回の旅における「そっち方面」の収穫の一つ。
・天気図を立体化した学習教材or芸術作品ないのかな。等圧線を等高線的にとらえて立体化して、一番気圧が高い部分から水を流す。水の流れを風のながれととらえれば、気圧の概念とか理解しやすいと思うんだけど。
・スーパーマーケットってさあ、売り場内にカゴが配置されてないのは、あれ、おかしいと思うんだよね。僕はたいていカゴ持たずに入って、おかし一箱買うつもりが色々買っちゃったりするんだけど、そういうのに対応できない。
・Facebookのサイトデザインって、なんであんなに汚いんだろう?結局、芯になる考え・哲学がなくて、後からアレコレ機能を追加した結果だと思うんだけどなあ。ほんと、きったねえサイトだよなあ。
・@barbighorn もともと「風俗店」の類義語は「社交場」のような気がします。文化的交流の場所、という意味合いが発祥ではないかと思いました。
posted by LSTY | Comment(0) | TrackBack(0) | 文房具 | このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク
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