2012年09月25日

9月中旬の水槽記

Pop is dead.
Pop is dead.・屋内水槽設置から1週間。ついに1万5000円程度の投資を行い、二酸化炭素の添加を開始。水草を本格的に栽培するためには、CO2添加が必要、というのはマニアの間では常識らしい。つまり、光合成に二酸化炭素が必要なので、それを供給する、ということです。

・で、エアレーション(ブクブク)をすると二酸化炭素が逃げてしまうらしく、CO2添加中はブクブク厳禁。しかし、水中の二酸化炭素濃度が高すぎると、魚や海老が死んでしまう。特に海老は酸欠に弱いらしく、注意が必要。つまりバランスが大切なのであって、そういう所が「ジジイの趣味」っぽい。
・そして夜は光合成しないので、二酸化炭素を供給しちゃダメ。というわけで、

・昼(6:00-18:00):蛍光灯 計38w分の照明 + 二酸化炭素添加 1滴/5秒(通説では1滴/3秒だが、小さい水槽なので減らす)
・夜(18:00-6:00):エアレーション(照明OFF、二酸化炭素電磁弁閉塞)

・という運用になった。タイマーを二台用意し、一つを蛍光灯と電磁弁用、もう一つをエアポンプ用にしている。
・素人でも金さえかければハードウェア的な環境は作れる。これらをどう調整すれば上手く生物が育つのか、ってのを探るのがオヤジの趣味なわけです。

・補足:CO2ボンベに弁(レギュレーター)を付ける際、シュッと音がするわけでもなく、手応えもなかったので刺さっていないと思い、思いっきり力を入れてねじ込んでしまった。しかし実際はちゃんと刺さってた。中の部品が傷んでないか心配。
・あと、ボンベの弁を緩めるとCO2の供給量が変わるんだけど、弁を回してから供給量が変化するまで、10秒程度だかタイムラグがある。最初これに気付かず、調節に手間取った。それからボンベを少し動かしただけで供給量が変わってしまうので、調整後は絶対安静

・蛍光灯を25wから38wに増強してから、あらためてグロッソスティグマを植え直したが、ようやく生長が視認されるようになってきた。グロッソスティグマは「ランナー」と言われる茎を横に伸ばして繁茂するのだけど、その茎が少しずつ確認できるようになってきた。一週間程度でこの程度伸びるものなのか。1ヶ月も育てれば、それなりに形になりそうだ。

・今後、南沼海老やメダカが卵を産んだ場合に備え、稚魚・稚えび用の隠れ家を導入。リングプラスという、本来濾過に使う濾材に苔を巻き付けたものを購入して、水槽内の目立たない部分に配置した。

・冬季の船あま貝収容用にサブの水槽も用意し屋内もかなり賑やかになってきた。
・夜は寒くなってきたので、早速、船あま貝(フネアマガイ)を屋内に移動させるが、3匹中1匹死んでしまった。やはり「はがし方」がまずかったのだろうか。飽くまでも水槽掃除用のサブ要員として飼い始めた船あま貝だが、こいつの飼育が一番難しい。掃除能力は確かに素晴らしいのだが、それだけに水槽の苔をすぐ食べ尽くしてしまい、苔を別途養殖しないといけない。そして吸着力が強すぎて、水槽間の移動が大変。この2点が問題。
・また、水質の変化にも敏感で、実は結構飼いにくい貝なのではないかと思う。

・ただ、繰り返しになるが掃除能力(苔取り能力)は絶品。苔だらけだった水鉢が、大きさによるが2〜4週間でピッカピカになる。これも苔まみれだった流木も、1週間でツルツルになった。苔だらけになって放置してある水槽を持っている人にとって、船あま貝は救世主であろうと思う。

・水草のトリミング(刈り込み)用にゾーリンゲンのはさみも購入。水草用のはさみってのも売られてるんだけど、はさみとしての性能を重視した。ヘンケルスのはさみを普段使ってるんだけど、使うたびにその切れ味に惚れ惚れするので。

・参考:水槽運営に使ってるもの(フィルターや照明など基本装備は除く)
・先曲がりのピンセット(水草植え付け用)
・先のとがってない注射器(肥料を砂利に注入する時に使う。100均の化粧用品詰め替え品コーナーで入手)
・乾燥オキアミ(釣り餌用に売られている。これを100均で買ったスリバチ・スリコギで粉にし、乾燥イトミミズを加えて餌にする)
・水質検査キット(検尿で使う検査用紙みたいなの)
・水質改善剤は、テトラアクアセーフと、麦飯石の水、タブレットのバクテリアを使用。肥料はテトラのフローラなんちゃら
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